- besterogeyorodu
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・初めてやったsmee作品だったがこれほどやってて学園生活と恋愛が楽しい学園物は他に浮かばないくらい良かった。 惹かれあっているのが伝わってくる過程、一大決心してどれだけヒロインが好きか伝わってくる告白、結ばれ付き合っていく中で深まっていく関係。
2019-10-26 22:38:07ヒロインももちろん良かったがそれ以上に凄く積極的でそれでいてヒロインへの心配りもでき ほんとにその子のことが好きなんだなーってのが凄く伝わってくる主人公。 個人的にはキャラゲー・イチャラブゲーで求めていたものはこれだったんだと気づかせてくれた作品でした。
2019-10-26 22:38:17・タイトルの通り、友達から恋人への過程を重視したのがこの作品である。 主人公が積極的にヒロインと会話を重ねることで友達から友達以上恋人未満、 更には恋人へと過程を重ねていくがそのステップアップが自然で無理のない展開だったのが良かった。
2019-10-26 22:38:46最初は素っ気ない態度だったヒロインが徐々に心を開いていく過程とか凄く攻略している感じが出てた。 全体的にイチャラブがメインでシリアスな要素は極力排除しているので余計な展開とかもなくて素でイチャラブが楽しめた。
2019-10-26 22:39:00特に恋人関係になった後の展開はニヤニヤが止まらなかった。どのヒロインも可愛い部分があって甲乙つけがたい。 個人的に敢えて一番良かったヒロインを挙げるならゆずゆかな。 最初は何この暴力ヒロインとか思ってたけど、主人公と同様にゆずゆの笑顔に思いっきりやられた。
2019-10-26 22:39:07個別ルート入った後は素で年相応の少女な部分が出てきていて萌えた。もうね、このギャップは可愛すぎで堪らんでしょ。 ポニーテールの髪型に変えた後のゆずゆもまた破壊力が有り過ぎでヤバかった。もう本当にこれまでの印象が一変したというか。
2019-10-26 22:39:16勿論、ゆずゆ以外のヒロインも良かったし、イチャラブメインの作品としては去年で一番満足した。
2019-10-26 22:39:20・イチャラブとは、こういうことだ(大上段) 賛否両論のフレンドパートも、正解を引いた時のヒロインの反応が楽しくて繰り返しやってしまったのであれでいんでね? 友人知人から恋人への経過、進展、そして見てるこっちもグっとくる告白を経て晴れて恋人同士に
2019-10-26 22:39:52そんな人間関係の推移を具に描写しつつやっぱメインはかーいいヒロインとのイチャイチャなんですよ 主人公が頭オカシイけど普通に良い奴で格好いいので気持ちよくプレイ出来たのは好材料
2019-10-26 22:39:57・『らぶでれーしょん』の発展系。 元々強かった恋人パートだけでなく、「くっつくまでの過程」を取り込むことで、良質な恋愛ADVとなったと思います。 陽茉莉は千歳とは違うタイプの幼なじみでしたが、甲乙付けがたい出来に大満足。
2019-10-26 22:40:15幼なじみ特有の距離感を生かしながらも、一度疎遠になって知り合い→友達→恋人→…と段階を踏んでゆくシナリオは見事でした。 会話パートは、アイデアこそ良かったのですが、「作業プレイになる」という意見もあり。
2019-10-26 22:40:24でもあれがあるからこそ、ピックアップされたイベントシーンが生きているように思える。 仲良くなっていく過程を感じるのには良いシステムなので、次はもう少し遊びやすさが上がると良いですね。
2019-10-26 22:40:28・らぶりけーしょんでホップ、ラブラブルでステップ、そして本作で萌えゲ界を大きくジャンプ! とは行かずに助走段階(前半の攻略モード)で転けてしまったわけだがそんなのはどうでもいい。らぶりけーしょんだって前半は似たようなモンだったし
2019-10-26 22:40:55バカップル描写がしっかりしてれば僕らSMEE信者はホクホクなのです 今回は悪友枠の理奈が良いキャラしてたわ 例えて言うなら、デートで彼氏の腕を取って自分からガンガン攻めていくようなタイプだが 気がつけばこちら側が十分納得出来る形に整えられている、という風な気遣いと押しの強さの
2019-10-26 22:41:20バランス感覚がなんとも絶妙 男を育てるタイプと言えばいいのだろうか?何とも居心地の良いヒロインだった どっかで誰かが言ってたが「このブランドは主人公のイケメンぶりと面白さが顔」 なるほど納得。SMEEはこれからもこんな主人公とバカっブル描写を大事にしてほしい
2019-10-26 22:41:24・もはやイチャラブの代名詞と呼べるまでに名を成した(と思う)SMEEの萌えゲ。期待通り胸焼け必至のイチャイチャが展開される 正直会話パートは途中でめんどくさくなったりもしたが整合性を置いておけばヒロインの魅力を引き出す効果が十分にあった
2019-10-26 22:42:06ヒロインもそれぞれ個性豊かで疎遠になった幼なじみ、悪友ポジション、高嶺の花の先輩、スタンダードなツンデレと基本的なラインナップ ツンデレゆずゆは非常に攻撃的だが主人公が無駄に回避能力が高く実害が無いためよくある暴力女にならずに済んだのが良かった
2019-10-26 22:42:14ゆずゆルートでの主人公は特に男前度が高く、男嫌いのゆずゆを惚れさせるに十分な説得力もあり、好きな√。全部好きだけどね 全体を通してシナリオといえるほどのものは無く、所謂無駄シリアスも無いのでイチャラブに専念できるのがありがたかった
2019-10-26 22:42:19・私の中でナンバー1幼馴染ヒロインの座は,「天神乱漫」の山吹葵が長いこと守り続けてきたのですが,ついに本作のヒロイン皆原陽茉莉へとその座を譲ることとなりました。 なので今回は作品の総評ではなくひまひまの話をしようと思います。
2019-10-26 22:42:54学園で再会した二人の間には,時間の流れのせいか,友達と呼べるかも怪しいような距離感ができてしまいました。 しかし,非常に仲良しだった二人からは,時折元々の親しさが滲み出ます。
2019-10-26 22:43:10印象的だったのは,野外炊飯?のイベントです。まだ当時の距離感を取り戻せていない二人が同じグループとなり一緒に米を炊くシーンですが,ひまひまが米をとぎたいと言っているにもかかわらず,主人公が「米とぎ楽しいいいい」的なノリで代わってあげません。
2019-10-26 22:43:26距離感が出来ようと,このようなお互いの遠慮のなさが自然と出て来てしまう点が絶妙でした。 晴れて恋人となった後も,「秘密にしよう」→「付き合ってます!」→「殴っていいかな?」的な遠慮のなさは健在で,距離感を取り戻した二人が本当に近いということを非常によく描写できていました。
2019-10-26 22:43:50お互いを分かり合っているこそ遠慮なく接することができるというのが幼馴染の大きな魅力であると思いますので,その点で二人の関係は非常に好ましかったです。
2019-10-26 22:43:59さて,ひまひまは実は幼少期から主人公に対して「好き」という気持ち自覚していました。 しかし,二人が離れたことを機に,それが本当に恋愛感情なのかどうかということを見つめ直します。
2019-10-26 22:44:14今一度友達という見方からスタートして「好き」という気持ちを確かめていくという流れはFriend to Loverという本作のコンセプトに合っていますし,ひまひまが主人公との関係に本当に真剣に向き合っている点にも好感を覚えました。
2019-10-26 22:44:24