黙っとけよ、差別主義者のヘイトスピーカーが…… 奇形の次は障害ですか。 twitter.com/tawarayasotats…
2019-10-28 07:54:35幼い顔で不自然に乳がでかいことで意図的に身体に「障害」を負わせた状況を絵画や映像イメージとしてつくりだし、それを面白がるのはたしかに「ヘイト」と考えるべきだろう。 twitter.com/kazz65530844/s…
2019-10-27 23:05:43@shun_0517 日常生活や運転には支障はありませんが、駐車場出口で硬貨を投入するのはちょっと面倒という程度の「奇形」持ちの私が通りますよ。(火傷で右手指の関節の一部がないんだよ!)
2019-10-28 11:25:11では、「巨乳だけ非難するのは不公平だから奇形や欠損は全て貶すべき」だと論調を変更できるか?パラアスリートでも例外なく。もはや「奇形は公に出すには有害」にまで話が進んでしまったのだから。 「過度に性的」献血ポスターめぐり論争 日赤のねらいは:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASMBV…
2019-10-30 22:05:26しつこいといわれても、こちとら中学3年生のときにリアルタイムでこれを経験してしまっているんだ。生き証人として語り続ける義務がある。 1989年8月のあの報道について togetter.com/li/750995
2019-10-30 17:46:41今日の朝刊記事にしやがったか…。ウェブ記事は昨日のデジタル版先行記事に引き続き、有料会員限定なんだが。太田啓子弁護士への言及やコメントはなく、記者の署名はあるのは同じである。 (ニュースQ3)「過度に性的」論争、今度は献血ポスター:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/DA3S1…
2019-10-31 06:34:51《日本赤十字社がキャンペーンに起用した漫画の女性キャラクターをめぐり、論争が起きている。「性的でふさわしくない」「表現の自由だ」。何が問題なのか。》 先行記事と紙面記事の冒頭は同じなのだが、 先行《黒いシャツ姿の女性は、》 紙面《濃紺のシャツ姿の女性は、》 pic.twitter.com/S8hoVyk6I0
2019-10-31 06:36:11朝日新聞「ニュースQ3」の記事をたどってさらに検索したら、この件でもデジタル先行記事を出した翌日に朝刊記事にしたのな。 40年間マスオ役、競争激しい声優界で活躍し続けたワケ asahi.com/articles/ASM8W… (ニュースQ3)28歳マスオ役、83歳で降板 声優って? asahi.com/articles/DA3S1…
2019-10-31 06:58:34田中東子さんが、「批判されたらやめるだけでなく、意思決定に女性が加わっていたのかなど、問題となった広告の作成過程をオープンにしてほしい」と話している通り、ちゃんと検証することが大事。>「過度に性的」献血ポスターめぐり論争 日赤のねらいは:朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASMBV…
2019-10-30 15:50:50「不快な思いをさせて申し訳ありません」「誰もが気持ちよく過ごせるようにしたいです」というだけでは解決できない。この出来事が批判されたのは何故か、社会構造や背景まで含め、具体的に検証することが必要。社会的なジェンダー構造ゆえにこの広告は可能になっていたのだから。その労をとらないと。
2019-10-30 16:06:22「見られ方への想像力が少し足りなかった。赤十字は公共性の高い団体なので誰もが気持ちよく過ごせるようにしたい」と日本赤十字広報。「特定の層を呼び込む戦略としてはあり得るが、公共性の高い空間では見たくない人に合わせた方がいい」と瀬地山角東大教授(ジェンダー論) digital.asahi.com/articles/DA3S1…
2019-10-31 10:30:49朝日新聞が1990年、「貧しい漫画が多すぎる」と題した社説を掲載したことを、記者の一人として忘れてはならないと思っています。朝刊にかの4コマを連載していた同じ紙面で。 twitter.com/kai_morikawa/s…
2019-10-31 01:07:03マンガを嫌う人が、マンガが市民権を得ていく過程で、あからさまな憎悪を表明する、ということは昔から見受けられた。「良いマンガ」と「悪いマンガ」を切断しようとする、という点も通底している。 この事例は読売新聞1989年7月17日。30年以上前に読んだこの記事を、今も思い出すくらい強烈。 pic.twitter.com/g9PbpWJ459
2019-10-30 16:51:47マンガを嫌う人が、マンガが市民権を得ていく過程で、あからさまな憎悪を表明する、ということは昔から見受けられた。「良いマンガ」と「悪いマンガ」を切断しようとする、という点も通底している。 この事例は読売新聞1989年7月17日。30年以上前に読んだこの記事を、今も思い出すくらい強烈。 pic.twitter.com/g9PbpWJ459
2019-10-30 16:51:47もっとも、この社説に対しては同じ朝日新聞の文化部(当時・学芸部)が紙面を使って猛反撃し、自社社説を名指しで批判する寄稿文などを立て続けに掲載するなどという、いま思い返すとドラマチックな展開もありました。
2019-10-31 01:11:38このように人によって見解が分かれるテーマに関しては、同じ紙面で無理に論調を一致させることをせず、論争的な記事を互いに出していくのもアリじゃないかと、個人的には思うんですけどね。予定調和の両論併記で終わりじゃなく。双方の記事のクォリティ担保だけは全力を尽くして。
2019-10-31 01:19:58あの当時の学芸部(現・文化くらし報道部)には、けっこう伝説級の記者がいて、反骨心も強かったんだろうなとは想像がつく。演劇畑だけど、扇田昭彦さんとか。文芸は誰が担当してたんだろうか?
2019-10-31 01:35:06社説と一般紙面がガチバトルするといった展開は、ほかにあったのかな? いちいち気にしてはいなかったけれど。「読者が混乱する」という見方もできなくはないとはいえ、個々の記者が見てきた・体験してきたものが違い、抜き差しならない・譲れない線もまた違う、そういう性質を持つテーマは存在する。
2019-10-31 01:54:25