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office_mountain
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明日で最後。オフィスマウンテンの新作公演。何回か観てるけど、まるっきり別の作品を見てるような気分になる。これ、実は結構すごいこと。回数重ねると慣れるし安全圏でやるのが普通の俳優だし、わたしはまさにこのタイプだけど、毎回あたらしく生み出せる人が4人も舞台上にいる。これはすごいこと。
2019-11-16 20:00:54![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
STスポットでオフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』。大元の戯曲に加え俳優各々が持つ戯曲の言葉が身体を介して舞台上で交差する異形の会話劇!1時間弱の上演時間だったけど、そのあまりの密度に見終わった後ぐったりしてしまった。
2019-11-16 19:37:03![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』観た。 バラバラのようで、ずっとラインが流れ続けていて、あのグルーヴ感。 空間を満たしているグルーヴ自体が、日常会話の複雑さなのかもしれない。 観ている側の身体も巻き込まれる、 アフタートークも聞きたかったですが、ギックリ腰のため断念、、
2019-11-16 19:17:35![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
つまり会話とは言葉を話す人と聞く人がいることではなく、そういう場所というか状態というか、のことなんだなという実感があった。
2019-11-16 19:10:59![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ハラサオリさんを交えたアフタートークでも会話劇について触れていたが、ぼくはそういうアタッチしたりデタッチしたりすることで、「会話」に混じっていたんじゃないかと思う。
2019-11-16 19:10:59![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
たしかに同時多発的にいろんなことが起きていて、複数回観ることで新しい発見があると思うが、ぼくは今回どっちかっていうと舞台上の役者がときどきはけて水を飲むように、会話をちゃんと聴いたり聴かなかったりした。
2019-11-16 19:10:59![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ここさいきん演劇をいくつか観るようになってだんだん自分の好みもわかってきたが、オフィスマウンテンは声のボリュームがちょうどいい。
2019-11-16 19:10:58![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』観劇。以前に稽古を拝見していてそこから20分ほど長くなったっぽいのだが、それがどこだかわからない笑 これあれだな、日にち空いちゃうとわからなくなるから、早めに行ったほうがいい。
2019-11-16 19:10:58![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
横浜でオフィスマウンテン「NOと言って生きるなら」 これも会話劇だなあと 想像する情報量がめちゃくちゃ多い あと、なんだろうこの存在感と場の圧し方 冒頭から掴まれました アフタートークで殺傷力というワードがでたけど、まさにそれでした
2019-11-16 19:08:52![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』見てきました遥々横浜。すごい体験だった・・自分の中の創作なるものが明らかにかなりアップデートされた。ここ10年ぐらい、以前に溜め込んでいたそれをじわじわ消費してきただけで自分で新たに作るって全然やってなかったんだな・・と体の芯から実感した。
2019-11-16 19:00:35![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
先日、オフィスマウンテンNO生2回目。山縣太一さんの体幹にとにかく惹きつけられた。後半になっても体幹からリズムが多方向に細かく刻まれ、密で途切れない。精度のダンスだと思った。
2019-11-16 18:28:45![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
『NOと言って生きるなら』 アフタートーク始まりました! 本日のゲストはダンサー/美術家のハラサオリさん。今台本と、振付メモについて。大谷さんのノートの話。 pic.twitter.com/bmTVFSHtx2
2019-11-16 18:14:07![](https://pbs.twimg.com/media/EJe8KH6VUAE22MQ.jpg:medium)
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きょうは今からコレ。 twitter.com/office_mountai…
2019-11-16 16:50:08![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
オフィスマウンテンの会話劇 『NOと言って生きるなら』 mountainticket.wixsite.com/mysite 📢本日11/16は17時開演 (チケット残り3枚) 当日券は若干枚ご用意いたします。 上演時間:60分以内 トーク:20分程度 終演後、ダンサー/美術家のハラサオリ氏をお招きして、アフタートークを行います! pic.twitter.com/NBRr4ETUUB
2019-11-16 07:04:31![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
オフィスマウンテンの『NOと言って生きるなら』、観ている身体も巻き込まれるスリリングな会話を堪能。発せられる身体の情報量に、こちらの身体も触発されて、あっという間のひと時。もう一度観たかった、味わいたかったな。山縣さんがオフィスマウンテンで出演するこの最後の作品は11/17まで。
2019-11-16 16:39:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
オフィスマウンテン、臍を噛む(初めてみたのがダンス公演)そして今回の会話劇は俳優の身体と劇の進行でカオスでした…。 もう何度かみたい。横田さんはじめ俳優の状態をトレースしたい瞬間がいくつもあった。
2019-11-15 17:57:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
オフィスマウンテン「NOと言って生きるなら」鑑賞。トークでは「像」と「ルール」というキーワードが面白かった。どちらも映画、演劇、映像作品問わず、表現が現実を超えて語りを得るためのものであるにも関わらず、その介入を排除しようとする時に表われ出る言葉と身体の素過程に触れる。
2019-11-15 15:22:43