オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』沢山のご感想をありがとうございました✨

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齋藤達也 @saitotatsuyasan

オフィスマウンテン「NOと言って生きるなら」鑑賞。編集されきった世界に対する怒りと挑戦を感じた。アフタートーク見れてよかった。解釈が宙吊りになる文字通りサスペンドの状態に置かれる新しいサスペンスの体験でもあると感じた。

2019-11-15 15:14:51
桜井圭介 @sakuraikeisuke

それはそれとして、昨日観てて思ったのは、統合失調症者どうしの「会話」ってこんな感じかな、ということだった。傍目には「噛み合ってない」と見えて、当事者間では楽しく会話が続いていく。「サントーム」あるいは「オープンダイアローグ」としての演劇。オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』

2019-11-15 15:13:18
Kyo Yoshida @kyo_yoshida

もしかして行けるのでは、と思ってオフィスマウンテン「NOと言って生きるなら」滑り込み。「だれだって臍を噛む」を経て、彼らの作品は体話劇としてどんどん純化していく。そしてFTで見て、今まで内容にばかり気を取られていた神村さんの「Strange Green Powder」も体話劇だったんだと今さら気づく。

2019-11-15 02:23:02
桜井圭介 @sakuraikeisuke

オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』、初日と比べると今日は初っ端から同時多発発話(共通テクスト+各々のテクスト)全開だった。動きも発話もレベルマックス、フルスロットルで攻め攻めなステージだった。

2019-11-15 01:57:15
中村大地 @earth_chida

個は個のまま、ピッチサイドに水を取りに行くような、無関係の時間も作ることができる。しかしちゃんとチームとして組織もされている。その辺りが会話劇なのかな、と思ってみていたりした。

2019-11-15 01:41:07
中村大地 @earth_chida

何がとても良かったかというと、過去作に比して(個人的には)初めて、俳優それぞれの個が個のまま立ち続けている感じがしたのだ。これまではなんだか奇祭をみているというか、全て1つの物事に集約する感じがあった気がするが、今回は違った。 twitter.com/earth_chida/st…

2019-11-15 01:39:47
中村大地 @earth_chida

オフィスマウンテン、とても良かった!

2019-11-14 21:57:53
ko-moto @ko_moto

どうしようもない感想ばかりを垂れ流していますが、オフィスマウンテンは身体とか演劇論とかばっかりで語られててもったいない気がしてるんです、わたしみたいなこんなばかのコみたいな感想しか出てこない人だって楽しめるんだぞ、って言いたい。

2019-11-14 22:27:49
ko-moto @ko_moto

オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』、それからちょっとした動きがウチのネコを思い出させて、ネコがだっこしてと腰をちょんちょんたたいてくるかわいさを思い出して、それこそだっこしながら観たいものです、と思いました。

2019-11-14 22:25:13
ko-moto @ko_moto

オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』、しょっぱなが好きだったなー。昔ヨーロッパ企画の上田さんが「ただ立つっていうのは難しくて、彼(酒井さん)とか話聞いてるだけのシーンですぐオバケ(腰のあたりで手をだらーん)になっちゃう」と言っていたのを思い出しました。

2019-11-14 22:23:11
ko-moto @ko_moto

オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』観た。 はっきりいってまったくわかんないんだけど、終わったときには「面白うございました」と思うのが不思議だし、そこが好きなんだと思う。 山縣太一氏の投げキッスもこれでラストなのかしらと思い、存分に浴びてきました。

2019-11-14 22:20:32
中村大地 @earth_chida

オフィスマウンテン、とても良かった!

2019-11-14 21:57:53
桜井圭介 @sakuraikeisuke

さて、横浜へ。オフィスマウンテン「NOと言って生きるなら」2回目。

2019-11-14 18:32:24
奥間埜乃_『黯らかな静寂、すべて一滴の光』(書肆山田) @thoth_singing

このあいだ観覧した「NOと言って生きるなら」のアフタートークで山縣さんが言っていらした「ダサい言葉も入れていきたいんですよね」という気持ち、よくわかるなあ、といまさら思います (わたしは詩集に「ビニ本」をいれられたことがうれしかったです) 美辞麗句、あまり得意でないのかなあ

2019-11-14 16:29:30
aiuemai @aiuemai

やっとオフィスマウンテンが予約できた。観に行けないかとおもった。よかった。。。(まだ観てない)

2019-11-14 16:22:31
小出和彦 @kazzhico2

オフィスマウンテン「NOといって生きるなら」、見終わったあと、「でも会話ってさ」とか話したくなる劇だったな

2019-11-14 14:27:56
小川敦子 @busubijin2018

本を読んで気になった人とか、WS受けたいと思った人、受けた人は見にきてくれたらいいなぁと思っている。メソッドなんて使い方がわからないとただのゴミやし、目の前で体現してる人を見るのは貴重な機会だと思う。無理強いはしない。 twitter.com/office_mountai…

2019-11-14 13:28:44
オフィスマウンテン @office_mountain

オフィスマウンテンの会話劇 『NOと言って生きるなら』 mountainticket.wixsite.com/mysite 📢本日11/14は20時開演 上演時間:60分以内 トーク:20分程度 オフィスマウンテンメンバー、横田僚平、岡田勇人、馬場祐之介、萩庭真によるトークを終演後に行います。

2019-11-14 07:59:17
牛川紀政 @ushikawa_sound

演劇に生真面目な山縣太一のツメアカを、政治に不真面目な安倍晋三に飲ませるのは勿体ない。

2019-11-14 10:27:09
ビリー @nonsensebilly

昨日オフィスマウンテン『NOと言って生きるなら』を観ました。これまでが三國無双だとしたら、今回はウイイレでした。音楽も含め、レッドブル注入、翼獲得で通気孔のある舞台。いま観たいものを観られて俳優としても一観客としても良かったです。稽古します。テキストもよりやばくなるだろうと期待。 twitter.com/office_mountai…

2019-11-14 09:44:36
オフィスマウンテン @office_mountain

オフィスマウンテンの会話劇 『NOと言って生きるなら』 残り3ステ🌋明日はオフィスマウンテントークがあります。 横田僚平、岡田勇人、萩庭真、馬場祐之介の4名。 🎫quartet-online.net/ticket/noikiru 【予約状況】 11/14(木)20時:残り5席 11/15(金) 休演日 11/16(土)17時:残り8席 11/17(日)17時:残り10席 twitter.com/office_mountai…

2019-11-13 22:42:13
koyama yuya @koyamayuya

オフィスマウンテンNOと言って生きるならを2回見てめちゃ楽しかった。できるなら立ったまま観てみたい、こっちも少しクネクネゆらゆらしながら観たい。17日まで。

2019-11-14 09:19:51
小出和彦 @kazzhico2

劇開始直後、発話への内圧をあげる複数の身体の一連が美しくてひきこまれた。演劇について考える人は見るべき。

2019-11-14 08:00:07
小出和彦 @kazzhico2

オフィスマウンテンの、というか山縣さんの一見ストリートなイメージが誤解もされようが、その過激なまでの生真面目さは演劇よりむしろ異なる分野に評価されるのかもしれない。手法を疑っている人は本物だ。

2019-11-14 07:59:33
小出和彦 @kazzhico2

でもそうした演劇ほんらいの力は、演劇を見慣れてしまった人、制度の中で演劇を楽しむ人にどれほど届くのだろう。今この劇を必要とするのは切実に会話や身体について考えざるを得ない人だ。それは例えば直接身体に関わる医療や福祉関係者、スポーツ業界、あるいは会話に不自由な外国人などではないか。

2019-11-14 07:58:40
小出和彦 @kazzhico2

そのことを思い出しつつ物語から離れてひたすら現象としての会話を表象していく身体への挑戦に、「演劇」を見たのだった。演劇とは身体について考えるための装置である。この作品を見た前後で身体観は更新され、「会話」という行為のリアリティも変化する。

2019-11-14 07:58:04
小出和彦 @kazzhico2

演劇の文脈で考えれば、かつて現代口語演劇が定義した会話、発話する身体リアリティのアップデートでもあるのだろうが、もともとそれは山縣太一さんが出演した時代のチェルフィッチュの発話と身体動作のズレから生じる「面白さ」が既に成し遂げていた。

2019-11-14 07:57:29
小出和彦 @kazzhico2

オフィスマウンテン「NOといって生きるなら」@STスポット 会話劇とは何か。会話を意味伝達の手段としてでなく、身体の現象として考え、例えば劇映画の切り返しショットにあるような一般的な会話のイメージや制度を排し、現前と記憶だけを頼りに身体化したのならこうもなろう、という演劇。

2019-11-14 07:56:49
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