美術展などへの公的助成金は国威発揚。不自由展の中止は後退国
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ちょっと長いですが、ぜひ最後まで読んで欲しい記事>なぜ途中で辞任しなかったのか? 津田大介「表現の不自由展・その後」展示中止から再開まで、激動の75日間を語る 津田大介インタビュー #1 #津田大介 #表現の不自由展 #不自由展 #あいちトリエンナーレ #あいトリ bunshun.jp/articles/-/151…
2019-11-07 13:55:18美術展などへの公的助成金はアーティストの展示機会を増やすためでもあるが、展示を通じて日本が文化的な国家であるという、自国プロモーション(昔は国威発揚と言った)をすることに他ならない。だからフランスをはじめEU諸国は必死になって公的助成金をアートに注ぎ込んでいる。わからないのかな?
2019-11-07 08:33:29あれが国威発揚になるとでも…
各国がコンテンポラリー・アーティスト、現代美術の国内外の展示に莫大な助成金を出しているのはアーティストへの便宜供与ではなく、自国の未来のためであるということに日本人も気づくべきだ。自国を礼賛する作品ではなく、外国人による自国批判の作品も加えることで、表現の自由をアピールする策略。
2019-11-07 08:47:11「日本を讃える作品のみ展示せよ」という人たちは、文化政策における「公益」の意味をまったく理解していない。彼らの言動が日本の国益を損なっているということに気づいて欲しい。日本にはもうそういう余裕はなく、国民の福祉にのみ税金を使えというのであれば、芸術ではなく政権を批判すべきだろう。
2019-11-07 08:52:24@tawarayasotatsu 大英博物館で好評を博した『春画展』が、日本では刑法175条(わいせつ規制規定)の絡みから各方面が難色を示して、開催中止になりかけた(けっきょく、細川元首相らの尽力で開催にこぎつけた)いきさつに関し、何かご意見があれば幸いですm(_ _)m
2019-11-07 09:17:44@tawarayasotatsu 国威発揚に御熱心ですね。 「そんな海外での評価や国威発揚より、ワシ等の日々の楽しみと暮らしの方が重要なのだ」ということなのだと思いますよ。 パンとサーカス どちらが重要か?という問いでも良いですが。
2019-11-07 08:46:30@tawarayasotatsu 今回の芸術展は公認だけで公的資金は投入されていませんが??そんな基本的なことすらろくに調べていないのに「ヨーロッパガー」とかドヤ顔でほざいてるんですか?不勉強すぎますね。
2019-11-07 09:25:54@tawarayasotatsu @tsuda この国は結局芸術に対する理解がほとんど得られない国になったのかも。たかが芸術に国を動かす力などない、だから公的資金などではなく個々人が趣味でやれとでも言うような論説があふれている。やれやれな国になったものだ。
2019-11-07 12:34:49@tawarayasotatsu ゴリゴリの利害関係者である貴女が日本の国益や対外的評判を語っても説得力がない。 仮に今までの貴女が、韓国による旭日旗や慰安婦等のジャパンディスカウント運動や、中国による南京事件過大化プロパガンダにカウンターしていれば、多少の説得力は有るだろうが。 でも逆だろ?私が知らんだけかもだが
2019-11-07 10:47:54