森高夕次・アダチケイジのプロ野球漫画「グラゼニ」、モーニングで週刊連載開始

negitet @NEGITET

モーニング連載の『グラゼニ』1巻読む。原作の森高夕次は確かコージー城倉の原作者としてのペンネーム。絵が違っても、台詞に「らしさ」が。帯に、プロ野球選手26歳で年俸1800万は全然ダメと書いてある。大卒3年目で5千万円いかないとサラリーマンの生涯賃金に勝てないと聞いたことあり。

かやま @hotecal

『ももえのひっぷ』やっぱり4巻で完結なんだね。まあ『グラゼニ』あるし『おれはキャプテン』あるし、マガジンで週刊連載始まったし当然か

浅木原忍@秋例大祭こ28ab @asagihara_s

なんつーかこうプロ野球漫画ならプロ野球でないと描けないものが見たいよね　弱小チームが頑張るとか破天荒な選手が旋風を起こすとかそういうのは高校野球でもできるわけで　そういう意味でグラゼニは素晴らしいプロ野球漫画だと思う

浅木原忍@秋例大祭こ28ab @asagihara_s

グラゼニ最大の謎はやはり５話で明かされた凡田の「1700万から２年連続50万円アップ」という査定　どんな成績ならそんな査定になるんだ？ｗ　現状維持から交渉で上積み勝ち取ったのか？ｗ

浅木原忍@秋例大祭こ28ab @asagihara_s

作中の描写を見る限り監督の凡田への信頼度はかなり高いんだよな　前年まで同じような活躍してたんならもっと給料上がってるはずだから、本人に自覚が無いだけで世間的には今年ブレイクしつつある選手扱いなのかも　あるいは例年春先だけは活躍するタイプなのか

浅木原忍@秋例大祭こ28ab @asagihara_s

８年目で７人いたドラフト同期の生き残りが凡田と渋谷の２人だけっていうのがなまじリアル　確かに今2003年のドラフトの指名選手見るとほとんどの球団が１～３人しか残ってない

浅木原忍@秋例大祭こ28ab @asagihara_s

１年目～３年目二軍生活で500万→４年目に一軍デビュー、15試合ぐらい投げて800万に→５年目に一軍定着、30試合防御率3.00ぐらいの成績で倍増以上の1700万へ→６～７年目は25試合4点台ぐらいの成績で実質現状維持→８年目1800万　そんな感じかしら

あらや（荒屋兵衛） @araya51

しかしグラゼニはこう、「３試合連続1-0で敗戦」とか「4試合目でやっと勝てたと思ったらクローザーが同点に追いつかれる」とか「年俸2億を超えると放出される不文律がある瀬戸内のチーム」とか「防御率３点台の中継ぎ投手はマウンドに送りづらい」とかいろいろグサっとくるね

あらや（荒屋兵衛） @araya51

年俸2億でアウトな瀬戸内のチームで年俸4億もらって補強費を吸い取ってる大ベテランってのはレフトの神様っぽかったな

あらや（荒屋兵衛） @araya51

二軍では打ちまくっても一軍では25打席無安打なんていうベテランは瀬戸内カーナビーズでは年俸4億もらってない　おそらく前年に本部長から大減俸くらってる

KOKABE @kokabe3

他人の年俸は案外気になるものなんです。いや、”案外”どころか”かなり”…ですか…？というか、正直に言いますと”ソレ”が全てでしょうか…！所詮プロはカネです。自分より給料が高い選手は”上”に見て、低い選手は”下”に見えしまう！それがぶっちゃけの”プロ”…！つーもんでして…

KOKABE @kokabe3

他人ごととは思えない台詞だよなぁ、、、

ジューシ @juse2000

友達に借りたグラゼニ、そこそこ面白いんだけど野球小話って感じでストーリーがない。週刊連載じゃなかったらしいから仕方ないか。　どちらかというと野球あんまり知らない人向けの漫画かも。ちなみに主人公の所属するチームのモデルはヤクルト。

Tatsutoshi Goto @MrBD

コージィ城倉先生は地味にタフな仕事量でTOP100に食い込んでそうな気はする。RT @djqko: @MrBD 今週の「グラゼニ」がそんな話だった。

西 除闇 '23 @mukorossica

今週のモーニング掲載「グラゼニ」に出てきた、主人公の野球選手を取材する漫画家の名前が「巨人の星」の牧場春彦と同名で、かつ牧場を連れて来た編集の名前は「巨人の星」の担当編集と同じ宮原。この野球マンガ初めて読んだけど、普段は巨人の星とのリンクは特にないのかな？

即席 @megyumi

ああそうか、牧場晴彦って「巨人の星」の漫画家少年か＞グラゼニ　ということは今後彼が凡田を退団に追い込んだり凡田の弱点を敵チームに漏洩したりするんだろうか

kanechi @kanechi

今週のグラゼニが面白かったと言うか、良く代弁してくれたと思う。英雄列伝よりこういう話の方が日本のプロ野球ぽいです。