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結果の測定、初めは赤白同じ音量(107.3dB)で2回目は赤が108.3(7かも)白が109だったんですね。石井さんの声が入った時の結果は109.3dBで実は総合一位なのすごい面白かった
2019-12-30 00:11:04![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
集計1回目 岡田さん「白は…107.3dB!」→あれ?赤もそのくらい…?と首を傾げるキャストさん達→袖から白い紙を見せるスタッフさん→田代さん「メモってる?」寄っていく→全くの同点に動揺するキャストさん→二宮さん「こんなことある?」
2019-12-30 00:18:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
さっき田代さんのブログ飛んだらこれじゃない?って感じで広告がお出しされ、うん拾った特徴ぜんぶ満たしてるよぐーぐるADちゃんすごいね コレクト リングバインダー amzn.to/2QwbpI3
2019-12-30 22:36:36![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
文房具が出てくると特定に走っちゃうのはなんというか、初めていくミュージカルでリプライズに気づくとテンション上がりません?そういう感覚。もともとの知識で入ってきた情報を処理して繋げる快感がある
2019-12-30 23:12:05![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
くるくる翻弄されるルドルフに対してトート閣下の気配は水のように揺らがなくて、そういえばトート閣下ってエリザベートが関わらなければ絶対的な君臨者なんだよな……というのを思い出した
2019-12-31 16:51:48![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
エリザベートが唯一かつ例外中の例外なだけで、本来は人の子いっぴきが生きようが狂おうが破滅しようが死の帝王には関係のないことだもんな……
2019-12-31 16:57:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
武田真治さん、スクルージのスペシャルカテコで市村さんと「近いうちに…!」「予定あるの?」「それについては、まだ」「あるなこれは」って会話してたんですよね
2020-01-01 08:35:31![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ドラマのきのう何たべた? ケンジが急にオネエ度が増すのでなぜだろうと思ってたんだけどわかった、漫画で十年近くの歳月が経過してる物語を1年か2年で進行してるからか。原作の二人を忠実に反映してるからこそなのか……
2020-01-01 15:24:21![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
露骨なシロさんにむくれてるケンジもマネージャーの顔をしている小日向さんにちょっとやきもちしてる航くんもかわいい それでも三谷まみさんをほめるのがケンジの素敵なところなんだよな
2020-01-01 22:09:41![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ほぼ1年前の話をするんですけど、LNDの田代ラウルが馬車の中で頬をつついたりホテルで頭を撫でてやったり、けっこうグスタフを可愛がってるのがすごく好き。父親の自覚がないのでも思いやりに乏しいのでもなく、ゴシップ誌の無遠慮さや経済的な焦りで優しくし続ける余裕を失ってるんだなって思う(幻覚
2020-01-02 17:47:49![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
ヒトの器に入っただけの人でなし、二次元の好みどんぴしゃなのを思い出しましたね……。ガワの行いと切り替えを見てると魂(というか自分から見た自己像)がちゃんと形してるのかわっかんない生き物が大好き
2020-01-02 21:48:42![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
賢木中将、人間が傾倒するのは所詮、個人のガワを偶像に己の理想を投影した都合の良い幻想だというのをよくご理解されてそうで大変よき(という幻想を投影する)
2020-01-02 21:54:25![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
推してるキャラクターとちょっと気に入られている架空モブの妄想をしないといえば嘘になりますが、だいたいの推しが救いなく死ぬか魂がヒトの形をしていないかなので夢というよりあったかもしれない一時の安らぎを探してしまう
2020-01-03 12:39:46![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
マクベスを支えようと頑張って頑張って心身を壊しつつあるローズと髪や肌が荒れているのには触れずトリートメントとマッサージを追加サービスする行きつけの美容師の交流とかあってほしくない…?彼女を心配する薄いつながりの誰かがせめて存在しててほしくない…?
2020-01-03 12:48:15![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
二次元媒体と三次元媒体で推しキャラの造型が微妙に違うのはたぶん好みの本質が「綺麗に鎧ったいきものが取り繕う余裕を失っている様」で、三次元媒体だと演技力が高いって段階で前半の要件を満たしているから癖の後半がより強く発現してるんだと思う。
2020-01-04 10:07:38![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
それはそれとしてこれのテンプレート(だと思っている)SGのネヴィルみたいな人もど真ん中ではある。まあなんというかがんじがらめになってるいきものの葛藤みたいなのが好きなんでしょうね 青年フランツの好きなところそこだしね(強かなフランツも一貫してるなら好き)
2020-01-04 10:09:42![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
自由で天真爛漫なエリザベートと惚れた弱みで振り回されてるフランツ・ヨーゼフ1世って感じ 『皇妃エリザベートの生涯』マルタ・シャート著 (集英社文庫) amzn.to/2QKB4gl
2020-01-04 22:11:18![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
これです。p.129より。『ほかの人が彼女について書いた文章を、わたしは一度も読む気になれませんでした。わたし独自のエリザベートを大事に取っておきたかったし、ほかの人の見方によって自分の心酔を醒ましたくなかったからです』
2020-01-05 17:39:22![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
青年スクルージ、パーティーの余興レベルのダンスでも自信がなくて引っ込んじゃうのに、逃げるように木箱(だっけ)に腰掛けるときちょっと上着の裾を捌いて座るで、全く教養がないのではなく仕事に役立つお作法は身につけている(人生を“楽しむ”ためのそれが欠落している)ようで私のテンションが上がる
2020-01-07 21:59:41![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
これは私の見てる幻覚なんですけど、少年スクルージが本に逃げ青年スクルージが仕事に逃げ老年スクルージがお金に逃げ、孤独の希薄さと傷つけられる不安に対してスクルージは見える物に没入して意識から追い出すより知らないのよね
2020-01-07 22:31:44![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
考察も解釈も作品に触れた者の価値観が一枚挟まった、作品とは別の色のものであって、同じ作品に触れた別の人と解釈が一致してることは実のところそんなにないんじゃないかと思っている。真偽はわからんけど。わからんけど体感はそうなんだよな
2020-01-07 23:43:58![](https://s.togetter.com/static/web/img/placeholder.gif)
人文の教養がないねずみの戯言として受け取ってほしいんですけどわたし作品への感想や解釈をロールシャッハみたいな感覚でしていてですね、情報共有でもない限り共感や同意を求められても世辞か嘘しか返せないんですよね……(そして急速に爆発ボルテージが上がる)
2020-01-08 00:01:14