第409回博物館文化講座 博物館特別展「宇宙」プレイベント「はやぶさ」から貰ったもの

SeaStar , 海星 @UmiHoshi

イトカワまでの距離。近いときで月までの10倍くらい，遠いときは1000倍くらい。３億キロ！

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地球直径をA4ヨコ21cmとして換算。遠いときは５キロ以上。

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大NASAともあろうものがビギナー向けの計画まで横取りするのか！！と川口先生大激怒。で，包括的協力関係を結んだ。

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小惑星と往復できる船を作る。釣り船から遠洋漁業漁船へ。世界初の試みは教科書がない。自国開発しないといけない。

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本当の目的は，はやぶさという船を作ること

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１イオンエンジン，２電気推進スイングバイ，３自律航法，４サンプル技術，５大気圏再突入。NASAは４つの探査機に分けた。

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この子は全部一人でやりました。兄さん，自分の子褒め

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イオンエンジンの使命，動き続けること。

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イオンエンジン,高速噴射＝燃費がいい。３年間で8000km/時まで加速。はやぶさは「宇宙船」。飛ばされるだけの人口惑星ではない。好きなところへ行ける。

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1989年から開発開始，何人もの学生研究者による技術のバトンリレー

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スイングバイ,まぁ元気玉みたいなものです。兄さん

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一日だけ，気象衛星はやぶさ

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理学と工学の掛け合い，それってまさにISASの伝統じゃん。でも，JAXAは一つだよ。

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小学生のお子さんをアフリカあたりでケータイ持たせて40分時間差でお使いさせるみたい。

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管制室，相模原はUTで窓がない。外の環境がわからなかった。

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光って，遅すぎる。本気出せ！と思っていた。兄さん。ばあや，ホントホント

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月なんて,そこらへんですよ。カグヤチームに怒られるｗ，兄さん

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ラッコ座標系の導入，画期的！ラッコの右脇，わかりやす～い

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イトカワはスカスカであることがわかった。がれきの積み重なり

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歩けないし，くしゃみもできないのどの微小重力。ターゲットマーカは弾まないように。

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想定外だったら降りられない。だから，自分で灯台を持っていく。ターゲットマーカ。相模原の実物大模型はフラッシュOKなので撮影に来て

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タッチダウン運用のスライド，ｗｗｗ，そりゃこうなりますよね。会場爆笑。

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キター，ミネルバさん。民生品をふんだんに使った。2年の航海後当たり前のように作動した。お互いを撮影しあった。

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おつり，兄さん...今笑ってる人は年がわかるって

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あんまりおもしろすぎて，聞き入ってしまって，ツダれません。