福島原発被災地の声 住民に放射性物質の危険を伝えた作業者がいた

福島県浪江町にいた@akanetwitさんのご友人の日記。 『3月12日午後のこと スピーディの示したものを町住民に教えてくれた人がいた』 3月12日にテルル132が検出されていた浪江町。危険性を知りながら発表もせず、避難指示も遅かった政府。そんな中、住民達に危険を必死に伝えようと叫ぶ人がいた。
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Yoshiko Aya @YoshikoAya

一連のツイートに感謝します。 RT @akanetwit: 【6月4日浪江町友人の日記】3.12のこと 12) 何処にも職場の命令に従えない良心を持つ人がいるのだと思う。そのことが15日までの最も危険な時間をスピーディが示した危険地帯で、子供達を被爆から護ったと信じている。

2011-06-05 07:35:27
@tjmaurus

衝撃…。 RT@akanetwit: 【6月4日の浪江町友人の日記より】3.12のこと 6)今思えば、現場の人間がスピーディの示す情報を東電が公表しないことを知り、必死で自分達の判断で町の人を救おうとしたのだと思う。「頼む!!」と声を嗄らして泣く様に道を歩く人の腕を掴み、逃げて…

2011-06-05 07:41:05