> メキシコのエブラルド外相は26日、南米ボリビアを国際司法裁判所に提訴すると発表しました。 メキシコがボリビアを提訴 外交官らをどう喝か:Newsモーニングサテライト(モーサテ):テレビ東京 tv-tokyo.co.jp/mv/nms/news/po… pic.twitter.com/Q41vW2BEx8
2019-12-27 09:36:57> メキシコ側はボリビアに駐在するメキシコの外交官らがボリビア政府からどう喝を受けていると主張し、ボリビア政府の行為は外交官の地位を保証するウィーン条約などに違反すると訴えています pic.twitter.com/VTJkQJ39I5
2019-12-27 09:38:10> 先月、メキシコがボリビアの前の大統領モラレス氏の亡命を受け入れて以来、両国の関係は悪化していました。 pic.twitter.com/2QEdzEIShT
2019-12-27 09:39:40> 12月25日、メキシコ外務省は、ボリビアの首都ラパスに駐在するメキシコの外交官らに対する「嫌がらせやどう喝」に抗議するため、ボリビアの代理公使に会談を要請した。写真は23日、ラパスのメキシコ大使館前に立つ警察官ら(ロイター) jp.reuters.com/article/mexico… pic.twitter.com/oxgsLTLhmi
2019-12-27 09:46:21ボリビア政府軍に包囲されているメキシコ大使館。メキシコ政府が、ボリビア政府にジュネーブ条約の遵守を求めるよう公式声明を発表するという異常な状況→Bajo asedio policial embajada de México en Bolivia granma.cu/mundo/2019-12-… Via @Granma_Digital
2019-12-26 17:04:17在ボリビアのメキシコ大使館が、ボリビア・クーデター暫定政権によって11月11日以来、異様な状況で包囲されていることに関して、メキシコ政府、公式に「ウィーン条約を遵守することを求める」声明発表 gob.mx/sre/prensa/mex…
2019-12-24 10:46:50暫定政権下のボリビアで、警察がメキシコ大使館を包囲している。メキシコはモラレス政府の約20人の職員の亡命受け入れている。 メキシコ大統領 @lopezobrador_ 政府は、これがウィーン条約に違反する可能性があると非難 twitter.com/telesurenglish…
2019-12-24 08:04:07Bolivia's police under the de facto regime is surrounding the Mexican embassy in this country, where Mexico is providing asylum to some 20 officials from Morales government. The government of @lopezobrador_ has denounced this could violate the Vienna Convention. pic.twitter.com/jldAat7JXG
2019-12-24 06:00:00ボリビア、暫定政権下で1000人以上が行方不明に Bolivia: Denuncian que hay 1.000 personas desaparecidas por el gobierno ... youtu.be/W7Qn0dllaDU @YouTubeさんから
2019-12-18 22:41:03> ボリビアのエボ・モラレス前大統領が24日、亡命先のアルゼンチン首都ブエノスアイレスでAFPの独占インタビュー ボリビア前大統領、「クーデターはリチウム狙う米国の策略」 AFPインタビュー:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… pic.twitter.com/srT9lckM4E
2019-12-27 09:50:02ボリビア前大統領、「クーデターはリチウム狙う米国の策略」 AFPインタビュー:時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=20191226039538a&g=afp
【ブエノスアイレスAFP=時事】ボリビアのエボ・モラレス前大統領が24日、亡命先のアルゼンチン首都ブエノスアイレスでAFPの独占インタビューに応じ、米国がボリビアの潤沢なリチウム資源を手に入れるためにクーデターを支援し、これによって自身は退陣に追い込まれたと語った。(写真はアルゼンチンの首都ブエノスアイレスでAFPのインタビューに応じるボリビアのエボ・モラレス前大統領)
ボリビア初の先住民族出身の大統領だったモラレス氏は10月、憲法に反する形で4期目の当選を果たした。この選挙には不正があったと広く非難され、抗議デモが3週間近く続いたのち、同氏は11月10日に大統領を辞任した。
辞任以来モラレス氏は、自身はクーデターの被害者だと主張している。
「工業化された国々は競争相手が欲しくない」と語るモラレス氏は、ボリビアがリチウム採取の協力相手に米国ではなくロシアと中国を選んだことを、米政府は「許していない」と述べた。
米国は、ボリビアには「1万6000平方キロにわたる世界最大のリチウム鉱床があることを知っている」という。
ボリビアには確認されている中では世界最大のリチウム資源が眠っているが、低品質だと広く考えられており、同国にはリチウム資源を有効活用できるだけの基盤も不足している。
リチウムはノート型パソコンや電気自動車などのハイテク機器に使われる電池の主原料の一つで、世界的な需要が高まるとされている。【翻訳編集AFPBBNews】
〔AFP=時事〕