2020年1月2日

NBAにおけるゾーンとゾーンオフェンス

一応まとめておきます
1
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

DALのゾーンディフェンス。 見た目は2-3だが、アウトサイドでのポジションチェンジがありそうで、構造的には”Duke” 4-1 Zone D に近い。 ネイルにボールを入れてからのGive&Goも、Diveをビッグマンがケア、ネイルをガードがケア。いかにもDuke 4-1 Zoneっぽい。 そしてそこからのTransition → 3P。 pic.twitter.com/3OKxvaT4eA

2020-01-01 10:05:14
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

DALの4-1 Zoneに対するMIAのアタッキング。 Step-up ScreenからのOverload。 これでリムプロテクターのKPの注意をオープンなコーナーに向ける。 その瞬間にStep-upスクリナーのRollへパスを通す、という形。 pic.twitter.com/N1bUH7PVig

2020-01-01 10:20:01
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

DALの4-1 Zoneに対するMIAのアタッキング。 Step-up Screenから、今度は’short’を狙うコンセプト。 KPがオリニクの’short’に吊られて、アデバヨのRollを誰がケアするか混乱する。そこで生まれたセパレーションから得点へ。 Zoneは大抵、タイミングよくショートコーナーに位置取りされるのが苦手。 pic.twitter.com/hgHb0TdGYk

2020-01-01 10:28:40
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

TORの2-3(4-1?) Zoneと、BOSのZone Offense。 伝統的なNail & shortの形で、Nailからのアタック。 Nailを中心DF(リムプロテクター)がピックアップせず、ウィークサイドのGorFがピックアップするのがDuke 4-1っぽい構造。 pic.twitter.com/n8mhLkWFiy

2020-01-02 10:41:41
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

BOSのZone Offense。 Flare Screenをセットしつつウィングに捌き、ベースラインDFをアウトサイドに引き出す。 → その瞬間にPost Seal、そのままPost Attackでスコア。 ①ScreenでDFエリアを制約。 ②ベースラインDFをStretchし、ペイントを手薄にして攻める。 という、基本通りのゾーンオフェンス。 pic.twitter.com/EpOvwY7EWQ

2020-01-02 10:49:44
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

BOSのゾーンオフェンス。 コーナーへのスイングでベースラインDFを引き出す → それに合わせてCross Screen → ペイント深くでカンターに持たせる いわゆるPush Base Inと同じ形。 ①ベースラインDFをStretch ②ScreenでDFエリアを制約 というゾーンオフェンスの基本に忠実なセット。 pic.twitter.com/QropUk5zpQ

2020-01-02 10:58:48
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

TORの2-3(4-1?) Zone。 BOSのNail & shortに対し、Nailへのパスを徹底的にStuntすることで対抗。 Nail起点のゾーンオフェンスは、Nailを絞られると一気に苦しくなる。 pic.twitter.com/Y7HGTCNPut

2020-01-02 11:03:11
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

BOSのゾーンオフェンス。 先ほど同様、コーナーにスイングしてからCross Screenする形。 最初はパスを出せなかったが、CrossスクリナーがNailにフラッシュした瞬間、誰がNailをピックアップするのか曖昧になり、遅れてカンターにパスが通る。(*基本的にはルール通りアウトサイドがNailをケアすべき) pic.twitter.com/8dqrHYeeKE

2020-01-02 11:07:55
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

Nail & shortの形で、TOR側のNailのピックアップが遅れ、Nailがオープンに。 ジャンパーは外れるが、リムプロテクターが引き出された結果、OREBを奪われてプットバックでねじ込まれる羽目に。 やはりアウトサイドによるタイトなNailへのケアが必要かつ重要。 pic.twitter.com/q2tZRO9drD

2020-01-02 11:20:30
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

BOSのいまいちなゾーンオフェンス。 Nail & shortの形からカンターのポストに入れるまでは良いが、テイタムがここでポップアウトしてしまうと、ポストに強いプレッシャーをかけられ、キックアウトもままならなくなる。 ポストに入った瞬間、周りがダイブするなどの形の方が、ゾーン的には脅威になる。 pic.twitter.com/Unb97Az8uv

2020-01-02 11:27:11
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

BOSのゾーンオフェンス。 Nail & shortからのNailアタック。 TOR側もきちんとアウトサイドがNailをピックアップしており、セパレーションはなかったのだが、ドローファウルまで漕ぎ付かれてしまう。 pic.twitter.com/1ERuEKoQLG

2020-01-02 11:37:08
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

BOSのゾーンオフェンス。 Screenを使ったテイタムのNailフラッシュは、中心DFが一旦ケア。 その後仕切り直してから、テイタムのKnife Drive(2-3の上下を割って入るドライブ)。 Dunker Spot Feedを警戒させることでレイアップまで持ちこめたが、決められず。 pic.twitter.com/D6ErW7iWaF

2020-01-02 11:39:43
現代バスケットボール戦術研究(MBTR) @MBTResearch

BOSのZone Offense。 Side PNR → Weakside Overloadでオープン3P 拙note『ゾーンアタック(ゾーンオフェンス)の基本コンセプトと実例』 note.com/mbtresearch/n/… で取り上げたように、Side PNRからOverloadを作る形は、鉄板のゾーンオフェンスの型。 pic.twitter.com/6zdQqbWabt

2020-01-02 11:45:23

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?