- keeeeeeeda
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鬼滅の刃 無限列車編
劇場版鬼滅の刃、見てきた。IMAXでみたこともあって、まーーーー映像が気持ちよかった(あるいは抜群に気色悪かったw)ね。アクション的には上弦参と炎柱のバトルが圧巻。最高峰の戦いだってあたりを説得力マシマシに描いていた。まあ主人公関与できてないんだけどw
2020-11-05 15:00:08ちょっとセリフで説明しすぎなとこあるかなーとも思ったのだが、本来のターゲットが「少年」であることを考えると、まああのくらいわかりやすくしないとダメよね……みたいな。 「そこしゃべらせずに表情だけでよかったんじゃない?」みたいなとこも、「いやまた別に大人向けじゃねーから」とw
2020-11-05 15:08:58前知識ゼロで楽しめるか?というと、ちょっと微妙ね。流石に予習は必要だとは思う。特に初見用のフォローもなかったしなあ。独立したエピソードではあるのだが、基本設定は押さえとかんとダメね。
2020-11-05 15:15:03ヴァイオレット・エヴァーガーデン
劇場版「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」、見終わった。ぶっちゃけTVシリーズ未視聴だったんだけど、お話を追うのにはさほど問題はなく。「だいたいこういう系の話です」みたいなのもちゃんと挟まってるし……っいうか、あのショタに泣かない人類いんの!?みたいなアレ(ばっちり泣かされた
2020-10-29 17:00:51まあ、TVシリーズを経由してないので、主人公への感情移入の積み重ねがたりてないかもなー、というのはちょっとなくもなく(最序盤、他人の言葉に水さしてばっかの主人公にややイラッとしたりとかね。まあ、キャラがつかめてなかったせいなんだけど
2020-10-29 17:03:39・それはそれとしておじさんなのでドリカムがよぎった(例の五文字 ・メリッサもよぎった(きーみのってっでー ・義手のタイピスト(人の心初心者)とか、好きに決まってるんだよなあ……
2020-10-29 17:10:02偽義経冥界歌
ゲキ×シネで「偽義経冥界歌」みてきた。なるほど、「『偽』義経冥界『歌』」だなと。源平時代を下敷きにしつつも、メインは奥華の一族(奥州藤原家モチーフ)と源氏(そして朝廷勢力)。うっかり本物牛若を殺してしまった奥華一族が、長男・玄久郎を義経と偽って源氏の下におくりこむが……という話。
2020-10-28 21:01:29・主役の顔がいい(生田斗真)。優勝。 ・秀衡とのアイデンティティ攻め(概念バトル)がアツい。 ・まさかの! 熟年百合!? ・殺陣が凄すぎて本物義経のラスボス感パナイ。 ・弟君、じつは重要な役だった……。 ・適度にギャグ入れつつの殺陣と歌で、「絶対に飽きさせるか!」という執念を感じる。
2020-10-28 21:05:55あんまりなじみのない鎌倉時代だし、冥界の存在が普通にある世界観なので、「え、これ、この先どうなんの??」ってのが予測つかなくて、ず~~~~っとワクワクしながら見てた。 だいたいねぇ、白髪ロン毛&平安/鎌倉“風”衣装での刀アクションがかっこよくないはずないんですよ! いやぁ、堪能した。
2020-10-28 21:08:24いやしかし、本当に想定外だったのは百合だよ。 あのせいで、 「お前は一度も妻であったことはなかった!」 (百合だもんなぁ……) ってなるのよくないw
2020-10-28 21:13:47まあ、ストーリー上のラスボスは秀衡だろうし、セリフでの追い詰めようは本当にふるっていたのだが、いかんせん早乙女友貴の殺陣がよすぎて真義経の存在感ばっかりめだってたなw
2020-10-28 21:19:52TENET
「TENET」みてきた。時間の順行と逆行が1画面内に入り混じるアクション映画。お話自体はスパイ/ミリタリーミッションものなので、実は話の流れを把握することは難しくない。が、画面上で「なにが起きているのか?」を説明しろといわれたらわけがわからなくなるw
2020-10-01 21:22:52まあ変にすべてを把握しようとすると頭がバグりそうにはなるけど、「このシーンにおけるミッションはつまりこれだな?」というのを主人公たちがどうクリアしてくのかを追ってけば楽しめるんではないかなぁ。
2020-10-01 21:24:44いかつい黒人主人公と金髪白人にーちゃんのバディがまあよかったっすね。ふたりの友情の物語、といわれたら確かにそう……なんだが、ある意味地獄でもあるw そういうの好きでしょ?っていわれたら、まあはい、好きです、としかw
2020-10-01 21:27:20あとはまあ、メインヒロインはってるラスボスの妻(子持ち)が、スタイルよすぎたね……。なんなのあのひと……ビジュアルだけでもう優勝してる……。
2020-10-01 21:29:13順行時間人物と逆行時間人物のアクションシーンは、なんか「すごいことやってそうなんだけど理解が追いつかん……」となった。 「うわ、すごいのみた!」っていう感じじゃないんだ。「お? お? ……お????」みたいなw この映像、俺にはまだはやかったかもしれない……w
2020-10-01 21:32:00