伊方原発の脆弱性について(2020.1.19作成)

内田 @uchida_kawasaki

伊方原発 earth.google.com/web/@33.490380… pic.twitter.com/sNBAYpZZx4

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内田 @uchida_kawasaki

#伊方原発 pic.twitter.com/3fJKdOfAPs

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瀬戸の風 @lituum

伊方原発の脆弱性① １号トンネル　第一発見者は多分コロラド先生　Aが入り口左に曲がりBが出口　斜面が崩落し３号機へのアクセス遮断に備えてトンネルを掘った。斜面は軟弱。多数アンカー（白い点）だらけ。Bの出口は空撮でないと見られない。トンネルを掘らないければならないほどの原発不敵地。 pic.twitter.com/QVjSmEQQjc

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瀬戸の風 @lituum

写真空撮は共同通信

瀬戸の風 @lituum

伊方原発の脆弱性② Cはテロ対策施設（特重施設）昨年夏頃の撮影か。ここに、非常用直流電源装置（蓄電池）が３セットと非常用ガスタビーン建屋が出来る。燃料タンクは手前左の地下に設置。現在は外観はほぼ完成しているが、ご覧の通り３号機から近すぎる。100m以上離れればいいというが「危うい話」 pic.twitter.com/StRG5iM4Jf

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小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@lituum @deaeteyokattana ガスタービン発電機の燃料はそりゃガスですよね。漏洩ガス爆発という災害はどう考えてるんでしょうねえ？

瀬戸の風 @lituum

@togura04 @deaeteyokattana アレ、オグさん！　ガスタービンでなかった？地下タンクのはずだし、そう言えば重油タンクとばかり思っていましたよ。調べます。

風の旅人 @deaeteyokattana

@togura04 @lituum 非常用ディーゼル発電機は大型で新潟鐵工製なのだとか。大型スーパーでも使われて停電した時にすぐに立ち上がる技術を持っているしかし大型なので船で運搬で、あと据付で、耐重量の問題があり高層階に設置は難しいと聞いた事があります。ガス発電なら小型化できると思うけど引火の問題ありますよね。

瀬戸の風 @lituum

@togura04 @deaeteyokattana イヤいや、やっぱり非常用ガスタービン発電機ですね。 立ち上がりが早いから採用ですがね。 見落としてました。「危ない話」 yonden.co.jp/press/re1601/d…

瀬戸の風 @lituum

@togura04 @deaeteyokattana ガスタンクは地下に置くと危険。地上に置くべきですよね。しかも原発の近くではねぇ。四電は何を考えているんでしょうね。これでも規制委のお墨付きが貰えるとなると、やはり広島高裁森一岳裁判長の規制判断に不合理な点がある。ですよね。

瀬戸の風 @lituum

@deaeteyokattana @togura04 A重油、軽油ガスタービン発電機はありますね。 やはりガスタンクではないでしょうね。 ひ・み・つ　なのでしょう。

瀬戸の風 @lituum

伊方原発の脆弱性③ Dもテロ対策施設（特重施設）ここで鉄筋をクレーンから落とし秘密の場所がバレた。ここの基礎壁も補強のアンカーだらけ。斜面の下で「水みち」らしく滲み出ている。第２コントロール室（公表されない）と睨んでいる。ここも３号機から近すぎる。「危うい話」 pic.twitter.com/wmYndnt8Bn

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瀬戸の風 @lituum

こんな斜面の下に第２このトロール室を作るしかない狭い敷地。伊方原発はせつないね。３号機とC,Dとは地下トンネルでつながると睨んでいる。３号機には山側から接続のようだ（別の空撮で確認できる）。

瀬戸の風 @lituum

原子力プラントと見ると、保安距離が近すぎる。100m以上の最低基準をクリアすればいいの四電の考えが見え見え。有効な保安距離からは言えば近すぎる。危険な原発と言える。 「このトロール室」誤　「コントロール室」

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

@lituum あれ、このDの地下を作っているのは乾式貯蔵施設の位置なのでは？武井県議がもう地下構造の建設を始めている、ところ視察後に話していましたから。

瀬戸の風 @lituum

@togura04 え、そうなのですか？　てっきり乾式貯蔵施設の位置はDTとAの間と思っていましたよ。第２トンネルがここにありありますしね。とすると第２コントロール室の場所はまさかCに併設ではないでしょうね。オグさんどう思います？

Hicklie Kaeru💙💛🇵🇸CF @kaeru_2010

@lituum よくこれだけ狭い敷地にごちゃごちゃと。少しでも放射能もれがあったら全部放棄するのか。堤防すらないので津波でなく高潮が押し寄せただけで浸水する。排気塔はどこ？

瀬戸の風 @lituum

@kaeru_2010 ３号機の排気筒は空撮写真ではチョコットしか見えないのですが、ここに殿様のチョンマゲ風の排気筒があります。１号機では放射能は出さないことになっていたので茶筒状の格納容器の内側に隠していました。こんな狭い敷地によくもまあ原発を３基も作ったもんだ。です。 pic.twitter.com/gCQYSTiLef

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瀬戸の風 @lituum

伊方原発の脆弱性④ E は廃炉が決まった1,2号機の冷却水排出口。 今も冷却水（多分）が放出されている。（空撮でないと確認できない）休止中でも保安点検設備維持管理は必要だし、燃料プールは常に冷却必要。燃料プールに核燃料がある限り危険。E が（画面下で）見えない時クリック拡大ください） pic.twitter.com/zOjvr5qtxy

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瀬戸の風 @lituum

伊方原発の脆弱性⑤ F は緑色片岩の露頭。よく見るとタテヨコナナメに無数の亀裂が確認出来る。伊方原発は中央構造線のダメージゾーンにある。伊方原発は緑色片岩の硬い岩盤上にあると四電は言うが、脆くて、割れやすいとは決して言わない。 「危うい話」緑色片岩については別についするつもり。 pic.twitter.com/vlMO0vsQRn

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瀬戸の風 @lituum

四電は基準地震動は650ガルで十分だと言うが、 中央構造線が動けば、伊方原発はひとたまりもない。 四電は小松-早坂中央構造線論を頑なに否定。音波探査も決してしようとしない。したがって伊方原発のすぐ沖に中央構造線（活断層）はないを四電は実証出来ていない。