- silverclock96
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基本的に洗礼詠唱だけ使うことになってるんだっけ聖堂教会の魔術 戦力がホーリーパイルバンカーだったり聖別されたサイボーグだったりするの、そりゃ神の威光を知らしめる力の火力部分がガンガンに科学パワーなので魔術が失われようとも生きとるわな…感
2020-01-04 02:32:16閻魔亭復刻始めて、そういやきのこのテキストなのでコレが多分一番公式な設定なんだよなと思いつつ一つ。 ……セイントグラフって「彫る」ものなの? #いや比喩かも知れんが
2020-01-04 10:13:57セイントグラフを「彫る」、オートで情報を記録するのではなく、なんかダヴィンチちゃんの手作業でデータを入力してくような書き方だったので、え、そういうもんなの?という感じに
2020-01-04 10:20:34手作業とかそういう話というよりは、「概念強度の強い記録を行う」くらいのニュアンスの時にきのこは刻むとか彫るとかそういう用語を使う印象がある
2020-01-04 10:21:56セイントグラフ自体はゲーム内カードの名称だけど、霊基再臨でセイントグラフが進化するあたり、FGOというかカルデア内でサーヴァントの霊基(魂の器のこと)として運用されているのが、『セイントグラフ』と呼ばれているもの(※具体的に何を指すのかは不明)なのだろう感
2020-01-04 10:24:22カルデア鯖は仮に消滅しても再召喚時に記憶が継続するようカルデア内にデータバックアップがあって、それがセイントグラフなのだろうが、じゃあ具体的にどういうものかといわれるとさっぱりわからん #とりあえずカバンサイズにはなるらしい
2020-01-04 10:26:52サーヴァントの在り方に連続性を持たせる為のデータバックアップはムーンセルにもあって、そういうシステムを総称して霊基と呼び、狩るデアではその役目を果たすものとしてセイントグラフがある #ということなのかなぁ
2020-01-04 10:31:11多分、カルデア側でのサーヴァントの「セーブデータ」がセイントグラフ(霊基グラフ)で、現地でサーヴァント呼び出すときはそのデータが召喚される(なので「カルデアから召喚される」という表現になる)、ということなのかなと。
2020-01-04 10:33:27敢えてゲーム内仕様とすり合わせて考えるなら、セイントグラフの所持枠というのはストレージの総容量で、実際に保存された霊基がデータで、セイントグラフは保存されたデータの規格、ということになるんじゃないかしら。
2020-01-04 10:33:30なので、カルデア内であった霊基の変質(再臨や絆クエストでのパワーアップ、水着化その他)は「セイントグラフ」として記録される、という。
2020-01-04 10:34:47「カルデアのサーヴァント」というのは、「セイントグラフのデータが反映されたサーヴァント」、ということなのでしょう。 それとは別に召喚はできるけど、連続性を保つにはセイントグラフが要る。
2020-01-04 10:37:07そもそも霊基という言葉が「情報そのもの」を意味すると同時に「情報を保存する媒体」を意味してるのが面倒くさい(そしてサーヴァントは物質した魂であるからこの2つが実質的におなじものなのが更に面倒くさい)
2020-01-04 10:37:38……第二部しょっぱなで召喚されたのが、特にカルデアにデータのないアヴィケブロンだったのが事態を複雑化させている……!
2020-01-04 10:37:50しかし描写的に「我々にとっての連続性」であり、実質スワンプマン問題だがそれを誰も気にしないので、これが「ただしいサーヴァント運用」なのだなあと #まあ鯖の本来の魂は英霊の座にあるのでその点では問題ないっちゃない
2020-01-04 10:38:59そういや「カルデア(場所を指す)で召喚した鯖」は記録の連続性保ってるけれど、現地で召喚した鯖ってカルデアのものとの繋がりどうなってるんだっけ 2・5章はほぼ現地鯖なので、叛逆三銃士とLB4カルナさんしかサンプルないのだが
2020-01-04 10:40:55