デジタル造船資料館で雑誌「船舶」「船の科学」が全巻全文公開されました
- sakino_haka
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「青函連絡船洞爺丸等の遭難経過とその浮揚作業の概要について」(船の科学 S31.9)が読めるやん zousen-shiryoukan.jasnaoe.or.jp/item/genre07/c… pic.twitter.com/GVXwbUPZu4
2020-02-03 20:34:47「川間ドック(浦賀)再開発計画」(船の科学 H1.2)っていうのがあったのだが、今あそこ空き地だらけこの計画の何割が出来たのだろうか・・・バブル・・・ zousen-shiryoukan.jasnaoe.or.jp/item/genre07/c… pic.twitter.com/er538FGBME
2020-02-03 20:41:55バブルが弾けるのがもうちょい遅ければ浦賀に一台リゾートシティが出来てたのか・・・
2020-02-03 20:42:30「船の科学」1997年50巻11号 zousen-shiryoukan.jasnaoe.or.jp/item/genre07/c… 「原子力船改造海洋調査船 海洋地球研究船『みらい』について」 この唐突かつ群を抜いた広さ好きすぎる……みらいさん…… pic.twitter.com/IeLx8dPWLW
2020-02-03 21:41:49こんなにでかい海洋観測船をいちから新造しようと思ったとして日本で(どころか恐らく海外でも)予算がついたはずないだろという根本的なところが一つあって そうなんですよそれなんですよ わかりますか(ろくろまわし
2020-02-03 21:48:03@sakino_haka 有名なアメリカの調査船アトランティス号も、全長83m、 研究室面積は326㎡だったことをおもえば、みらいが研究船としてどれだけ恵まれた体躯をもってたかがはっきりわかりますね。 pic.twitter.com/MFyObuYvu5
2020-02-03 22:23:14@brains_rid 以前RTで見かけたドイツのゾンネさんも一目見て大きーい!ごつい!って思ったのにみらいさんの方がまだでかくてびっくりしましたもん…恵まれた体躯… pic.twitter.com/deviLGOM70
2020-02-03 22:44:27@sakino_haka 今の調査船は、設計がオーシャンタグの装備発展型って形ですからねぇ。JAMSTEC新入りのかいめいも同様。 船体の乾舷が高くて予備浮力も大きい旧来の貨客船設計をそのまま使うってのは、今後の新造調査船では、なかなか採用しづらいところでしょうねぇ。
2020-02-03 23:04:29デジタル造船資料館で雑誌「船舶」「船の科学」が全巻全文公開されました - Togetter togetter.com/li/1463835 @togetter_jpから フェリーの記事ナンボかあさってwikipediaに転記して数時間消費してしまったぜ訴訟
2020-02-03 23:55:27デジタル造船資料館「船の科学」全文公開すごい。5002の就役の頃の見たらあった。 zousen-shiryoukan.jasnaoe.or.jp/wp/wp-content/…
2020-02-04 02:06:24デジタル造船資料館、「船の科学」全文公開。トラック島で撃沈された第三図南丸のサルベージ/曳航報告があって涙。 zousen-shiryoukan.jasnaoe.or.jp/wp/wp-content/… pic.twitter.com/ZEqEnXzJXJ
2020-02-04 01:53:13@brains_rid ティノーサに雷撃されたけど不発で助かった捕鯨母船でしたか。...戦後引き上げられて復活したのは模型誌で知りましたが、まさかこんな状態から復活したとは...。
2020-02-04 02:29:36@brains_rid 島への上陸不可、捕鯨開始への時間的余裕皆無、トラックからの曳航の危険、金銭的問題等。最初から最後まで盛り上がりっぱなしなノンフィクションドラマ。見たい!見た過ぎる!今のCG技術としっかりとした考証でお願いします!
2020-02-04 07:23:55デジタル造船資料館の「船の科学」全文公開でそれぞれゆっくりながめてたら、トラック島で撃沈された第三図南丸のサルベージ/曳航報告があった。 これ、再現ドラマで見たい。 zousen-shiryoukan.jasnaoe.or.jp/wp/wp-content/… pic.twitter.com/kIONo94GMi
2020-02-04 02:06:54遅ればせながら船の科学から東日本フェリーと系列の大型船の新造船写真集をサルベージ 1987年9月号「ばるな」 1991年1月号「へるめす」 1996年7月号「れいんぼうべる」 2001年10月号「ニューれいんぼうらぶ」 #船の科学 #東日本フェリー #九越フェリー #フェリー #内航船の日 pic.twitter.com/Xo35qNmHaY
2020-02-04 22:44:16#船の科学 #東日本フェリー #内航船の日 87年9月号ばるなの写真の下に入っていた東日本フェリー広告 pic.twitter.com/E0zIqSM64U
2020-02-04 22:51:56記事検索用エクセルファイルのある「船の科学」から、お勧めの記事をいくつか。 まずは庭田尚三造船中将の建艦秘話。13以降、三井玉の戦標2Aの量産についての記事は他に例がありません。後に書籍化もされてますが入手困難でしょう。 pic.twitter.com/wRk50xjqiN
2020-02-04 22:50:44次に山田早苗氏の日本商船隊の懐古。廃刊までの20年以上に渡る269回の連載で、多数の戦前日本商船の写真と要目、略歴がまとめられています。 pic.twitter.com/AD3wyfgemp
2020-02-04 23:00:11古川達郎氏の連絡船ドック。戦時標準船の修理から檜山丸、讃岐丸、十和田丸(いずれも初代)の建造あたりまで。続は津軽丸型の計画からスタートです。これも書籍になっていますが、同じく入手は難しいでしょう。 pic.twitter.com/Dgglj3EOcM
2020-02-04 23:05:26紹介しきれませんが、連載記事では浪人の寝言(ついむこじ(福田 烈 ))、日本の艦艇・商船の電気技術史(山崎信次・伊藤武夫)、随筆では高城 清氏の船舶設計関係、吉澤幸雄氏の連絡船関係などが個人的にお勧めです。
2020-02-04 23:13:02船舶と船の科学の公開の件、ざっと見たところ国会図書館のデシタルデータと比べてあまり良いスキャンではないのが残念ですが、内容はこれで理解できますから、より正確なものを求めるなら国会図書館への複写依頼や、東京海洋大・神戸大海事科学分館など各大学図書館に当たれば良いと思います(欠号注意)
2020-02-03 23:09:56