デブサミ2020【14-A-1】チーム・ジャーニー 〜逆境を越える変化に強いチームをつくりあげるまで〜 #devsumiA
「変化に求められる傾きが急すぎ」 「『これまで』が引き寄せる重力が突破できない」「分断が二項対立世界をつくる」 こういう表現なかなかできないよなぁ。 #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:08:45「これまで」と「新たな」の格差を残り越えるためには ↓ 「段階」の概念を取り入れ、滑らかにする 第一段階:開発の見えるか 第二段階:PO含めてスクラム etc #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:10:34「これまで」と「新たな」の争い。基本的に人は変化したくないから、これまでを維持したい人はすごく多いのは本当に実感。 #devsumi #devsumiA pic.twitter.com/FpBe3KkwYf
2020-02-14 10:10:45昔からよく言われる「小さな成功体験を積み重ねよう」てのと、どこか違うのか? もうちょっと聴いてみよう #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:10:47「『段階』によって解決するもの = 『全体性の欠如』」 #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:12:16デブサミのDevLOVE市谷さんの講演 プロダクト開発に最大の困難は 『不確実性との戦い』 →誰にも正解、正しい進め方が分からない中プロダクトを進めるのは難しい 今はVUCA(ブッカ)でこれまで以上に不確実な時代になっており、ますます不確実性の戦いが多く強くなると思う。 #devsumiA #devsumi pic.twitter.com/fcIyXJPFBl
2020-02-14 10:13:04「希望(あるいは妄想)」があるからこそ、自分たちの歩み自体を楽しむことができる」 楽しむのだいじにしたい。 #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:13:59われわれがどこへ向かいたいのか?希望(妄想)があるから、自分たちの歩みを楽しむことができるのでは?ちゃんと言語化する #devsumiA
2020-02-14 10:15:11二項対立世界的な見方はネットでもよく見ますね。 #devsumiA そこに段階を持ち込んで徐々にうまくやると。クラウド化のリフト&シフトみたいな考え方かな。
2020-02-14 10:15:16「段階の設計とは」 「わかったことに基づき、構想自体を変化させる(現実を合わせるのではない、目的地も通過点に過ぎない)」 「段階の青写真は当事者に方向性を与える」 「スケークホルダーと理解と意志決定を共通にして歩み進むこと」 #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:16:42段階の設計とは ・到達したい目的地を見立て、たどり着くために必要な状態を構想する ・分かったことに基づき、構想自体を変化させる ・各段階の青写真は、当事者に方向性を与える → 段階 = ジャーニー #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:17:19複数のスプリントを「ジャーニー ≒ 段階」に括ってみる感じ? #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:17:20チームジャーニー、不確実性との戦いに取り組むための対応策は、『段階』 →段階によってなめらかにする 変化の傾きが大きすぎる今は、段階を設けてできることをステップアップ式で取り組んでいく。 そういう意味では四谷学院の55段階は時代を先取りしているのかも(笑) #devsumiA #devsumi pic.twitter.com/rWCSKz2nvF
2020-02-14 10:18:26分かったことに基づき構想自体を変化させる。構想に現実を合わせにいくのではない。経験を重視するってあたりアジャイル的思考だ #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:19:17「現状の文脈(SoRとか)から分断した環境(SoEとか)を作る。しかる後に本丸に切り込む(逆二項対立作戦)」 分断するってのは、クリステンセンの「イノベーターのジレンマ」と似た発想やな。後に切り込むってのは …ジレンマ にはなかったかもしれん。 #devsumi #devsumiA
2020-02-14 10:19:51