普通化向けのシュミレーターって初期のSATマガジンに載ってたアレ?コンプレッサーから供給された圧縮空気でプローバックするように改造された89式やミニミをスクリーンに向かって撃つやつ。
2011-06-08 22:43:53@BigCalibre_John アメさんはこっちだものhttp://bit.ly/mEsFrA、http://bit.ly/lbJseE
2011-06-08 23:07:4130ロケットが現役だったときに、如何にもな形状から「これは戦術核を積める!」とヒートアップした人がいたりしたのかしらとふと思ったりと。
2011-06-08 23:16:41@MOTCHsk プラスですよ。むしろ、の安定性が悪かったF-4の経験からF-15の安定性はきわめて高く作り込まれています。スピンテストは片方のパイロンに満タンの燃料タンク積んでクロスコントロールをし続けなければできない位に安定した機体です
2011-06-08 23:19:05RT @Ton_beri: 「航空力学上、不安定な機体を、コンピュータで能動的に制御させて、無理やり安定させている」というのは、F-16以降の航空機は、大抵、そうなんだよ。驚くに値しない。そのシステムそのものは、70年代からある技術だよ。 #futenma
2011-06-08 23:19:34@midnighthistory プロペラの出来が原因で推力のアンバランスが生じて事故の原因となるならCH-47などはなぜ安全に飛べるのですか?
2011-06-08 23:22:21@MOTCHsk 本来、機動性というのは安定性を作り込んだ上で作るものなのです。少なくともコンピューターが台頭してくる前の機体設計はそうなっていました。
2011-06-08 23:25:33@MOTCHsk ですね。ただ、飛びにくい物が飛びにくいのは変わらないので空力の重要性は今でも変わってはいません。「豚を電子制御しても空は飛ばない」のは今でも変わらないようです。
2011-06-08 23:30:52つきかたではなくプロペラ自体の出来の話だと思っていましたがRT @midnighthistory: プロペラのつき方ご存知内? RT @MOTCHsk: @midnighthistory プロペラの出来が原因で推力のアンバランスが生じて事故の原因となるならCH-47などはなぜ安全
2011-06-08 23:33:21@MOTCHsk 最近の機体でも「静安定緩和」ではあっても「静安定負」では無いのですよ。そのぎりぎりのラインをきちんと追求しているのが最近の空力屋のすごいところです。
2011-06-08 23:47:59最近の機体はコンピューターで制御するとは言っても機体そのものはどんなへんてこな形だろうが静安定はゼロ安定から弱安定の範疇にきっちり納められている。このあたりに現在の空力屋の方々の腕前を見ることができるのだが最近の人たちは制御系ばかりに目が向いてはいないだろうか?
2011-06-08 23:51:24