シュトゥットガルト州立自然史博物館見聞録
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巻貝。外側が残っているものと内側が残っているものでどう化石になったのかがよくわかります。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/964P0akAiF
2020-02-29 15:51:06この頭足類はなんだっけな^^;多分べレムナイトだと思うのですが。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/QIUBzm33aI
2020-02-29 15:54:26三畳紀の発掘現場 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/Bounojbr2e
2020-02-29 15:55:19こちらも保存状態のいいサメ。べレムナイトをたくさん食べたオスだということが素人目にもよくわかります笑 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/AqnJ4r7q7X
2020-02-29 15:56:59これもべレムナイト、殻も足もよく残っています。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/9cEc9ubuyd
2020-02-29 15:58:27ロマレオサウルス。ロンドンもそうですがよくもまあこんなに開きのような化石が出るもんです。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/nds2hkDbaZ
2020-02-29 16:01:41爬虫類の泳ぎ方 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/k35GScDQP5
2020-02-29 16:02:21先ほどのよりはかなり大きなステネオサウルス。ウミワニの中では最もよく見る種類と思います。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/GPYpNVUK4R
2020-02-29 16:03:23定番ステノプテリギウス。これはこの形で残ってるのかな?となると驚異の保存状態です(解説が読めなかった) #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/1GKr03z72j
2020-02-29 16:06:06再びテムノドントサウルス。手前の椅子は先ほどと同様1つが1m四方ぐらいあるんでサイズ感は伝わるかと思います。狭膜輪までよくぞこんなに残ったものです。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/GoTPJiSP2y
2020-02-29 16:08:30エウリノサウルスとテムノドントサウルス。 同じ魚竜でもかなり顔が異なることがよくわかります。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/cOG1yeDZ7R
2020-02-29 16:09:38結構魚竜の頭を後ろから見ることってない気がする。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/bt72DAxqGE
2020-02-29 16:11:17優雅なウミユリ #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/dm3sjL9NGI
2020-02-29 16:15:30植物などに根付いて生活するウミユリの解説 (という理解で合ってます @umiyurya さん?) #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/CoraQikC3u
2020-02-29 16:17:49@Hakubutsu_Club 木片に付いた化石が見つかっている中生代の種ですね。漂流生活をしていた?とする説があります。図は浮遊する木片が付着しているウミユリのコロニーごと沈んで、海底に着いたところから(埋もれて?)化石になっていく場面でしょうか…反論のある説ではあります。
2020-03-01 02:02:38@Hakubutsu_Club 独語よめないので図からの想像ですみません💦個体やコロニーが成長して重くなると流木が沈むというお話ですが、この図通りだと海底に着いたとこから死んでて…「成長しすぎたら沈んで死!」ってことでしょうか…笑 流木上で生活するにしては成体しか見つからないとは聞いたことがあります〜
2020-03-01 02:45:28@umiyurya いえいえありがとうございます!そう、そうなっちゃうよなと思ってたらそういう図だったんですね(笑)浮遊していれば確かに卵はある程度ばらまけるでしょうが、コロニーをそれなりに維持するだけの木片がそんなにしょっちゅう陸から供給されるようにも思われず……幼体の方舟の方がまだわかりますね。
2020-03-01 10:50:51この博物館で唯一フューチャーされている恐竜プラテオサウルス。これもアメリカ自然史に続いて素晴らしい標本を拝めて感激。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/n4TIVr6uBM
2020-02-29 16:22:14この博物館、全般的に恐竜愛は薄いのですが話をプラテオサウルスに対してに限るならかなり濃ゆい愛を注いでいます笑。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/7v5oyvFeT3
2020-02-29 16:25:37ゲロトラックス、再び。 魅力的な顔つきです。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/fL6YFLjvGg
2020-02-29 16:30:25ゲロトラックス続き。あのゴツゴツした皮膚の下に背骨があるのがわかります。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/HyexQPsDIL
2020-02-29 16:31:53マストドンサウルスとキクロトサウルス。同じこの時代の大型両棲類でもだいぶ異なる顔をしてますね。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/K6zIoRZfsz
2020-02-29 16:33:46またまた立派なプラテオサウルスの頭、そして子どもの骨。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/7EDbdCzWsM
2020-02-29 16:35:42プラテオサウルスの子どもの骨、もう少し拡大して撮っていました。 #シュトゥットガルト自然史 #エア博物館 pic.twitter.com/ghdOqzVHpV
2020-02-29 16:37:07