沼津昭和レトロ処

昭和レインボー @ShowaRainbow

【沼津 #昭和レトロ 処】（その1）「#辻宗商店」 人気アニメ『ラブライブ！サンシャイン』にも登場する内浦の雑貨屋さん。昭和40年に修善寺からお嫁入りした（高倉健ファンの）お母さんによれば、戦前は「丸善」の屋号でお酒を売っていらしたとか。 pic.twitter.com/WKDiUvIg9B

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その2）「#西山商店」 沼津市三枚橋町にある昭和レトロな駄菓子屋。アンティークな駄菓子ケースにしばし見とれてしまう。昭和時代のコミックスも販売中♪ pic.twitter.com/4wcF1qlhL3

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その3）「#BAR梅邑（うめむら）」 沼津市上土町にある昭和50年に開業の老舗BAR。寡黙な老マスターがかけてくれる旧い洋楽のレコードを聴きながら、ホッとひと息できる憩いの店。 pic.twitter.com/pBFzxuWEek

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その4）「純喫茶＆BAR #ねこと白鳥」 沼津仲見世商店街にある名店。地元では有名な旧い純喫茶だったが、約30年前に閉店。池田 現オーナーが約四半世紀前の趣を極力残したまま改装オープンした。ステンドグラスは純喫茶時代のもの。 pic.twitter.com/1gElCaeZ3w

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その5）「#さんぺい」 沼津市五月町にある、持ち帰り用焼き鳥専門店。焼き鳥以外には味噌田楽、餃子などがある。元々近所のスーパー「マルトモ」内にラーメン屋として開業したのが始まりとか。 pic.twitter.com/Up4sPjmyYp

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その6）「#鷹乃家（#鷹の家食堂）」 沼津市新宿町にある人気の「街中華」店。昭和40年代の佇まいが嬉しい。懐かしい味のラーメン・炒飯・餃子がオススメ！ pic.twitter.com/QMXqqgsuuX

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その7）「#淡月居」 「栗せん茶せんのほさか」さん系列のクラッシックな蔵づくりの喫茶店。選び抜いた珈琲豆・茶葉を用いた飲み物は本格的。2階はアンティーク家具でコーディネートされ 落ち着く。1階スペースは愛犬マニアの集い場になっている。 pic.twitter.com/i0vXwda7BY

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その8）「#さがら」 沼津市市場町にある鉄板焼店。昭和32年に開店した西武百貨店沼津店の初代ウグイス嬢を務めたお母さんがオーナーさん。ボリューム満点のお好み焼きや焼そばは、お母さんが作ってくれるが、ここはご自身でチャレンジしてみよう♪ pic.twitter.com/1j3uFpYbaw

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その9）「#相棒」 沼津市大手町5丁目にある、昭和52年開業の居酒屋。戦後直ぐの建物には以前乾物屋が入居していたという。老オーナーのつくる料理は、見た目美麗ではないが美味い！ pic.twitter.com/F7r6wao7S0

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その10）「大手町2丁目酒場」 正式名称不詳。時折 映画やテレビドラマの昭和時代シーンのロケに使われるだけあって、懐かしい昭和時代の風情を遺す稀有な場所。昼間から営業中の店もある。 pic.twitter.com/6zvhMJCN4p

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その11）「#喫茶ケルン」 #沼津新仲見世商店街 の中ほどにある、沼津で最も旧い喫茶店。昭和10年に先代が文化人が集うBARとしてオープンしたが、沼津空襲で半壊して以降、定食も出す喫茶店に。オススメはオムライスとクリームソーダ・ミルクセーキ。 pic.twitter.com/IrABAmUwGX

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【沼津 #昭和レトロ 処】（その12） 「#甘味処どんぐり」 元々は鮮魚店だったが、現オーナーが昭和51年に、回転式甘味を導入。以来、沼津市内外からたくさんのお客さまが集まる人気店に。昭和52年に導入したジュークボックスには、昭和時代の邦楽・洋楽が数多く収録されている。 pic.twitter.com/L7d2kuf2UN

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昭和レインボー @ShowaRainbow

【沼津 #昭和レトロ 処】（その13）「#吉田温泉」 昭和25年に開業し、永年地域の人々に愛されてきたが、数年前に廃業。メンテナンスがされているため、昭和レトロイベント開催時には公開される。2階は当時休憩所で、半世紀前の佇まいがそのまま遺っている。 pic.twitter.com/iKpi9Y9ALk

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rYou Watanabe🍎 @extra_ryo

昔やってたドラマ「昼のセント酒」で紹介されていたのを思い出しました 廃業してしまったとは聞いてましたが、建物はまだ残っていたんですね アマプラで観れるので久しぶりにまた観ようかな 沼津港もたくさん出ますよ👍 twitter.com/showarainbow/s… pic.twitter.com/JR0zeeh7PP

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さむ @urakutenism

今から40年前の1980年頃に発行された沼津のタウン情報誌から、東名インター通り(現ぐるめ街道)沿いに出店していたお店の広告ページをぺたり。当時は今のように広い通りではなく、道の両側にレストランや喫茶店、ラーメン屋などがずらりと軒を並べていました。 pic.twitter.com/YywUEszeK1

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さむ @urakutenism

90年代中頃の沼津駅周辺。駅前にあった西武百貨店の他、丸井や長崎屋など数多くの大型商業店舗が立ち並び、当時にして商圏人口100万人を誇る静岡県東部一番の中核都市でした。 pic.twitter.com/9BZd2kxg2V

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さむ @urakutenism

朝7時から営業というコトでよくモーニングに利用している沼津駅前の「葉山珈琲」さん。2012(平成24)年オープン。店内はスタイリッシュなデザインでとてもオシャレ✨喫茶店でありながら日替わりランチが人気らしく、お昼どきになると近くに勤めるビジネスマンやOLさんで結構賑わっていたりします🍽 pic.twitter.com/eawmko7oK5

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タカバンバスピス @Toyota86G

@urakutenism 駅付近を見掛ける度にかつての賑わいを窺い知るのですが、いつ頃から今のような状況になってきたんでしょうか？

さむ @urakutenism

@Toyota86G 古くから沼津にお住まいの方々にお話を聞くとやはりトリガーだと感じているのは丸井の撤退みたいですね。 十字屋(1994年閉店)→ニチイ(1995年閉店)→長崎屋(2002年閉店)→丸井(2004年閉店)→富士急(2012年ほとんどのテナントが撤退)→西武(2013年閉店)の流れです。

枯野 剛＠変朽凝灰岩 @numadusaba

＃旧三津坂隧道を文化財に　東京の高校生、活躍する。旧三津坂隧道長瀬口。 pic.twitter.com/my1MyzwTC1

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さむ @urakutenism

三津坂隧道とはなんぞや？という方向けに地図をぺたり。内浦三津の交差点から伊豆長岡側へと続く坂道を登りきったところにある新トンネルの完成で今は使われなくなった旧トンネル。明治29(1896)年完成。RT pic.twitter.com/zyONbM39ZU

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さむ @urakutenism

今からちょうど70年前の1950(昭和25)年3月、東京〜沼津間で80系電車による運転が始まりました。終戦から5年、それまで電車といえば都会の乗り物で、郊外はまだまだ客車が当たり前だった時代、しかも殆どの車両が茶色や黒という中、突如として現れたオレンジと緑の塗り分けに多くの人が驚いたそうです。 pic.twitter.com/A5IxyJJzIw

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さむ @urakutenism

沼津警察署の前に立つ、肩を組んだふたりの少年の像。今から65年前、家の手伝いで木材をリヤカーに載せて運んでいた少年とそれを後ろから押してあげていた友人の少年に飲酒運転のトラックが突っ込み2人は死亡。この悲劇を忘れてはいけないと事故の2年後に交通安全を願う「友情の像」が建てられました。 pic.twitter.com/9yJETJKuhA

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孤独なシャロトモ　改めヨッシー @ume18Aqoursco

@urakutenism そんな過去があったんですね、 長井崎中学校のやつもそこからきてるんでしょうね、 自分も気おつけよう、 pic.twitter.com/xFqB2ctDYx

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さむ @urakutenism

@nnnzURXMH5MBcNf 沼津市内にはもうひとつ、沼津第五中学校の校内にも別の「友情の像」があり、こちらは友達と海辺でキャンプを楽しんでいた男子中学生が、溺れている女性を助けようと海に飛び込み、結果として亡くなってしまいますが、困っている人を助けようとする気持ち、そして命の尊さを伝えるため建てられました。 pic.twitter.com/QmA653xhpV

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