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西原珉さんキュレーションのアーリー90's トーキョー アートスクアッド展チラシをゲットしたぞ pic.twitter.com/jTAgszHvr5
2020-03-07 19:35:09「アーリー90's トーキョー アートスクアッド」へ関連して美学校 中ザワヒデキ文献研究2019年度第11回では西原珉さんをお招きし、中ザワがガロへ連載した記事を読みつつ当時の動向を振り返っています。
2020-03-07 19:55:26中ザワヒデキさんはアーリー90's トーキョー アートスクアッドが対象とする90年代初頭の動向の当事者でありその運動へ参加しつつも、俯瞰した目でそれを見て分析的な記録を残すような特異な立ち位置であるがゆえ、当時を歴史化して解説できる唯一の存在なことがわかります。
2020-03-07 19:56:31美学校中ザワヒデキ文献研究2019年度 第11回 「ゲスト西原珉:『ガロ』中ザワ連載「しーじー○○」「赤裸々な束子」「アロアロアワー(前)」1/2 #文研研究 #youtubelive youtu.be/tzUZjrgGUa8
2020-03-07 19:56:46美学校中ザワヒデキ文献研究2019年度 第11回 「ゲスト西原珉:『ガロ』中ザワ連載「しーじー○○」「赤裸々な束子」「アロアロアワー(前)」 2/2 #文献研究 #youtubelive youtu.be/mVWeanVJpPE
2020-03-07 19:57:04続いて美学校 中ザワヒデキ文献研究2019年度第12回では、90年代初頭の記録でありほぼリアルタイムで配布されたフロッピーディスクマガジンJAT(JAPAN ART TODAY)を読みます。当時のマッキントッシュを利用して再生する貴重な回となっています。
2020-03-07 19:57:41美学校 中ザワヒデキ文献研究2020年度第12回 「JAPAN ART TODAYを見る」1/2 #文献研究 #youtubelive youtu.be/-iwQh5gosn0
2020-03-07 19:58:02美学校 中ザワヒデキ文献研究2020年度第12回 「JAPAN ART TODAYを見る」2/2 #文献研究 #youtubelive youtu.be/iWOjf3xuN4s
2020-03-07 19:58:0290年代初頭の日本(というか東京)の現代美術研究はまだ始まっていないとも言えますが、それらを総括するようなテキストはすでにあり、中ザワヒデキ現代美術視日本篇がオススメです。 アーリー90's トーキョー アートスクアッドを見に行く前の予習によいでしょう。 artdiver.tokyo/product/arthis…
2020-03-07 20:01:01先日の美学校 中ザワヒデキ文献研究 2019年度第13回 2020年3月4日(水)19:15-「ファルマコン'90/ハマルコン'91」を公開します。 URLは次につづきます。 #文献研究
2020-03-07 21:32:21美学校 中ザワヒデキ文献研究2019年度第13回 「ファルマコン'90/ハマルコン'91」1/2 #文献研究 #youtubelive youtu.be/-byg_GKSQjE
2020-03-07 21:33:06美学校 中ザワヒデキ文献研究2019年度第13回 「ファルマコン'90/ハマルコン'91」2/2 #文献研究 #youtubelive youtu.be/zMSfR6A7zfg
2020-03-07 21:34:05@misonikomioden 個人的には同窓会みたいな集まりに思われるよりはカオスやパープルームのみんなとつるんでる方が楽しい。
2020-03-07 20:21:06@paruchin 今ココで活動をしている作家にとって若いある時期に関わった活動でしかないわけで、90年代初頭の歴史化により「当時の」作家扱いされる問題が起きてしまう、つまりパープルームやカオスと関わるくらいに面白く思えるほど今を生きる作家に歴史化が価値があるかということですよね。
2020-03-08 01:05:18@paruchin 今まで90年代を振り返る話をいくつも聞いてきましたが、当事者の話は個別具体的となってしまい、それは大変面白いものの、そこで終わってしまうことが多く同窓会的という見方はされかねないですね。
2020-03-08 01:06:18@misonikomioden やっぱり戦いながら死んでいきたいわけですよパルコキノシタとしては、生きながら過去の人にならないように、今を生きたいやね
2020-03-08 01:13:02@paruchin 中ザワさんだけは90年代初頭の活動を自覚的に歴史化し美術史として記述しましたが、それは自らの表現や作品の解説としての利用であり、暴力的な価値づけです。しかしその価値づけこそ今を生きる作家に意味があるのだと思います。今回の振り返りがそうあることを期待したいです。
2020-03-08 01:11:28@misonikomioden 循環史論的に見ると、中ザワさんは黒瀬君と似ているね、もちろん違いもあるが、ガロやサブカル系イラストの優れたものを現代アートの文脈で評価できる人は必要で、それがたまたま中ザワさんだったんだよ。
2020-03-08 06:47:5490年代、現代アートとデザインとサブカルとゲームの到達点を極めたのは 松本弦人とサルブルネイなんだけど、今芸術動画の視聴者やカオスのメンバーはそのことをわかっているだろうか、、、。
2020-03-08 19:51:05