新型コロナ騒動期における、百田尚樹・有本香vs安倍晋三首相の2020/2/28会談は「対決」?「そもそもメシがメインやない」?「メシを食っただけ」 ?の巻 ー 百田尚樹氏のツイートを中心に ー
「対決してくる」
午後8時1分、官邸発。同2分、公邸着。作家の百田尚樹氏、ジャーナリストの有本香氏と会食。
午後9時14分、公邸発。
午後9時30分、東京・富ケ谷の私邸着。
首相動静 2020年2月28日 時事通信より
28日の衆院総務委員会での野党とのやりとりを報じた毎日新聞2020/2/28記事。末尾で同日に百田・有本会談があったことにも触れる。
*安倍晋三首相は28日の衆院総務委員会で、(中略)大型クルーズ船で乗客の感染が増えていた12日以降の平日夜(11日間)のうち、首相が知人や企業経営者、与党議員らと9日間会食していたと立憲民主党の高井崇志氏が指摘。(中略)
これに対し首相は、20日に東京・六本木の鉄板焼き店で評論家の金美齢氏らと会食した際は台湾情勢をめぐって意見を交わしたと説明し、「何かいけないことなのか」と反論した。さらに夜の会合で経営者からはコロナウイルス対策などを聞いたとし、「大人数の会食ではない。首相としていろいろな話をうかがう大切な機会だ」と強調。今後も自粛はしない考えを示した。
首相は28日夜には、作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏を公邸に招き会食した。首相は昨年11月にも百田氏と会食しており、フェイスブックで百田氏の著書「日本国紀」を購入したことを紹介している。有本氏は「日本国紀」を解説する百田氏との共著がある。26日に大規模イベントなどを2週間自粛するよう自ら呼びかけた首相だが、その後も「身内」との会食を続けており、野党の批判は続きそうだ。*
『夜の会食は「宴会ではない」 首相、野党に反論「意見交換」「いけないことなのか」』毎日新聞2020/2/28 22:13
「飯食ったということで、大騒ぎしているバカ」
総理が私とメシ食ったということで、大騒ぎしてるバカがようけ湧いている。 毎日新聞は「身内とメシ食ってる」といういやらしい書き方。誰が身内やねん!友人と身内は違うやろ! 仮に同じやとしても、友人とメシ食って、何が悪いねん。プライベートで、誰とメシ食おうと勝手やないか。
2020-02-29 00:06:32「首相動静な乗ったことだから言いますが」
「安倍首相と会談しました」
「私と有本さんは言うべきことは言い、伝えたいことは伝えました。
いい会談だったと思います。」
首相動静にも載ったことだから言いますが、今夜、有本香さんと一緒に、安倍総理と会談しました。 会話の内容はプライベートなことなので公にできませんが、私と有本さんは、言うべきことは言い、伝えたいことは伝えました。 いい会談だったと思います。 twitter.com/hyakutanaoki/s…
2020-02-29 00:17:14「そもそもメシがメインやないが」
そもそもメシがメインやないが、これを批判する奴は、総理のメシの同席者まで、自分たちに決める権利があると思ってるのか! 総理が自分らの気に入らん人間とメシ食べるのが、発狂するほど悔しいって、どうかしてるで。 twitter.com/hyakutanaoki/s…
2020-02-29 00:24:54ものすごく下品なこと聞くね。 そんな君に、下品な答えをしてあげよう。 総理とメシ食っても1円ももらえない! 大阪から東京までの交通費やホテル代その他で10万円近い出費だけどね。 twitter.com/seekforfreeeee…
2020-02-29 07:47:09「総理とメシを食っただけで」
「総理とメシを食いたいから食っただけ」
国民のためにメシを食ったわけやない。 総理とメシを食いたいから食っただけや。 twitter.com/marc3518/statu…
2020-02-29 12:24:44その後の関連記事
安倍晋三首相が2月28日夜、作家の百田尚樹氏らと首相公邸で会食したことがネット上で話題になっている。百田氏は今年1月以降、自身のツイッターで新型コロナウイルスに対する安倍政権の対応を批判。政権を挙げて感染拡大防止に取り組む渦中の会食に、「なぜ非常時の首相が百田氏らと会食するのか」「飯くらいで首相に取り込まれたことはないですよね?」など、ネットでつぶやきが相次いだ。会食で何が話題になったのだろうか。【野口武則】
[『政府の新型コロナ対応批判の百田尚樹氏、首相と公邸で会食 何が話題に?』毎日新聞2020/3/3](政府の新型コロナ対応批判の百田尚樹氏、首相と公邸で会食 何が話題に? - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200303/k00/00m/010/002000c)
安倍晋三首相が5日に表明した中国、韓国からの入国制限強化は、中国と支持基盤である自民党保守派の双方に配慮したものだった。習近平国家主席の来日延期発表に合わせた入国制限強化は「遅すぎる」との批判もあるが、保守派向けに対中国で強硬姿勢を見せる政治的「演出」に力点があった。
『首相、支持層に強硬「演出」 中国のメンツにも配慮 「遅すぎ」で効果は疑問』毎日新聞2020/3/6
★【号外級朗報】★ 茹でガエルの日本政府もやっと動いたか。 1ヵ月遅かったが、やらんよりはマシ。 しかし中国の発表を真に受けて、「中国は感染が止まってるのに!」と言い出すバカリベラルが出てくるのに、100万円賭けてもいい。 sankei.com/politics/news/…
2020-03-05 16:15:43ワシが思うに…… 先月28日の有本香さんの、総理へのカマシが効いたのではないかと。 恐ろしい顔で「ええかげんに中国に渡航制限かけろや!」と恫喝していたからなあ。 隣で黙ってメシ食っていたワシは、思わずションベンちびりそうになった… sankei.com/politics/news/…
2020-03-05 16:21:55