「仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ」の反響
DeNATechCon 2020でのセッション「仕様起因の手戻りを減らして開発効率アップを目指すチャレンジ」の反響です。
セッション情報: https://techcon.dena.com/2020/session/10
びよーん
@wifeofvillon
仕様記述テクニック「Promotion」の紹介 - DeNA Testing Blog swet.dena.com/entry/2020/02/… #denatechcon Alloy
2020-03-12 14:23:22
しましま(偽)
@shimashima35
TLA+ の場合でも、状態変数すべてについてどう変化するか明示しないとコンパイルエラーになる。 形式手法を使うことで暗黙きな仕様が明文化される。 #denatechcon
2020-03-12 14:30:27
hmatsu47(まつ)
@hmatsu47
例示されているもの(今回はGitのコミット)の具体的な仕様を知らなくても、どうやって形式仕様を固めていけばいいのか流れは分かりやすい(と思う)。 #denatechcon
2020-03-12 14:34:59
nakamura244
@nakamura_244
単純に考えて、仕様追加のたびに組み合わせが増えるので組合せ爆発で検査に時間がかかりすぎる問題とかは出たりしてないのかな? #denatechcon
2020-03-12 14:36:51
nakamura244
@nakamura_244
形式手法から、正しさの証明されたロジックを各言語でexportまでできるとより良くなる可能性ないかな?(自分が知る限りそこまでしてくれるツールはないという理解)。その辺りに何か課題があるのかな... #denatechcon
2020-03-12 14:38:19
sumio
@sumio_tym
確かに、仕様がどんどん追加されていく状況で、 しかも既存仕様と矛盾があっても後から直せないって状況だと、こういうのあると良いよなー。 #denatechcon
2020-03-12 14:38:31
チェシャ猫
@y_taka_23
個人的な肌感だと、短期的であっても複雑な仕様の人力レビューは辛い。損益分岐点は割とすぐ来るイメージだ。 #denatechcon
2020-03-12 14:38:32