- tjamxtpj05287
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ネタメモ:暗いのが苦手な夢主(無能力者)がうっかり転た寝して目覚めたら部屋が真っ暗で、手が震えて何度もマッチを折っていると灯芯に柔らかい火が灯る。泣き出す前に気付けて安堵している紅ちゃんの表情と、「◯◯涙目だぜ~」と言いつつ抱き付いてくるヒカヒナちゃんの体温に安心する。
2019-11-06 18:46:07第七の夢主は、紅ちゃんより年上で紺さんより年下……でお話しを考えてる。夢主からの愛称は 紅/丸→「紅ちゃん、若」呼び 紺/炉→「紺にいさん」呼び
2019-11-06 16:04:42「あら、ヒカちゃんヒナちゃん」「今日はどこまで駆け回ってきたんだ?」「またお団子食べにおいでねぇ、気をつけて帰るんだよ~」「ほれ、これ紺さんに渡して旨いもん作ってもらえや!」 「おうっ、おととい来やがれ!」「また明日なぁー!」小さな手をぎゅっと繋いで。空いた手にはお土産もって。
2020-03-28 16:17:49同じ頃、裏庭で掃除中の🚺️ 「…おい、」 「ん、なに?」 若に名前を呼ばれて振り返った彼女の頬にはくっきりと浮かぶ笑窪。 「「あっ!!」」 「えっ?」 「「コンちくしょう!若に先こされちまった!」」 若の後ろで、袖を振り振り地団駄を踏む双子 「なにが?」「…さァな」
2020-03-26 15:37:15「ただ彼奴の所へ行って、名前を呼んでやりゃあいい」 「「そんなんでいいのか?」」 「おう。今は裏庭にいるんじゃねぇか」 「よし、ヒナ!」 「おう、ヒカ!」 「「行ってくるぜェ!」」 →
2020-03-26 15:36:38「だからよぉ、」 「甘いもん食ったらもっと元気になるかなって」 「なぁなぁ、なにが食いてぇかな」 「やっぱりババァの大福か?」 「いや、」 しゃがんで二人と目線を合わせる紺さん 「菓子もなにもいらねェと思うがな」 「「え?」」 →
2020-03-26 15:36:02【🚺️の笑顔と笑窪が見たいだいなな】 詰所の玄関で掃き掃除をする紺さんとヒカヒナちゃん 「そうか、〇〇の笑った顔が見てェのか」 「「おう!」」 「あいつ元気なかっただろ?」 「風邪っぴきだったもんな」 「そうだなァ。もう治ったが、暫く飯も殆ど食えてなかったな」→
2020-03-26 15:35:29【🚺️がうとうとしてたら】 「…寝たな」「「〇〇寝ちまったのか?」」「朝から町駆け回ってたからからな、暫く寝かせとけ。お前らもそろそろ寝る支度するか」「「おう」」「…かけるもん取ってくる」 ひそひそ声の後に、そっと毛布がかけられるのがぼんやりとわかる、あの感覚が好きです。
2020-03-25 18:22:07ここ数日おなかの調子が悪いので、ヒカヒナちゃんに「しょうがねェな~」ってぽんぽん撫でてくれるし、紺さんにはお腹に優しいもの作ってくれるし、紅さんはきっとそっと湯たんぽ持ってきてくれる…(幻覚)
2020-03-25 10:30:32🚺️の忘れ物を届けにいくヒカヒナちゃん 「ヒナこっちだ!コンロが二丁目って言ってたぞ」「ん?三丁目じゃねぇか?」「「…………」」こくん、とひとつ頷きあって「「飛んで行きゃあすぐ見付かるだろ!」」炎を纏って空を駆ける狐が二匹。忘れ物を届けたあとは皆でおやつを食べて帰りましょ。
2020-03-25 04:26:36川沿い散歩してたら鴨の親子が。 横並びに 〇 0 o (←鴨です)て泳いでるのを眺めてる 若 🚺️ ヒカヒナ を「そっくりだな…」て見詰める紺さん
2020-03-24 09:21:38子供用・髪止め などなどで検索してはヒカヒナちゃんに何が似合うかなぁとにまにましています… 買うのもいいけれど、🚺️が余った端切れとかで作るのもいいなぁ…
2020-03-23 22:49:13諸々の事情( )で詰所で一人夜を過ごさないといけなくなった🚺️がぽつりと「そっか…、じゃあ今日の晩ご飯はひとりかぁ」と溢してしょんぼりしてるのを見て「早く帰ろう」ってなるだいなな
2020-03-23 22:36:43🚺️が揚げ物してたら「なに作ってんだ~」「味見してやるぜ~」て とことこ調理場にくるヒカヒナちゃん。「熱いからふーふーしてね」って言うと「「子供扱いすんな!」」て頬膨らますけど、ちゃんと素直に冷まして食べてる…
2020-03-23 19:22:25エイプリルフールのお話しも書きたいですね…🚺️とヒカヒナちゃんがついた小さな嘘が、町を巻き込んだ騒動に繋がっていく…みたいなどたばた
2020-03-23 11:17:59