震災下の文学。 大塚英志×市川真人
震災下の文学はどうあるべきかについて、大塚英志さんが語ります。
文学フリマ大交流会トークセッション『震災下の文学』 大塚英志×市川真人
http://live.nicovideo.jp/watch/lv52642362
- Kagamikimihiko
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河原あずさ@「コミュニティづくりの教科書」#コミュつく 共著者/ #Voicyフェス 出演決定!
@as_kwhr
しかし、今日の大塚さんの講演会のあの雰囲気は、誰も幸せになれない感じがした。場を作るというのは、そこにいる人を気持ちよく、幸せにするということなんだから、運営する方々がもう少しきをつかえるとよかったかなと感じました。あの一時間半は懇親会場が誰のために用意されたのかわからなかった。
2011-06-12 20:52:44
河原あずさ@「コミュニティづくりの教科書」#コミュつく 共著者/ #Voicyフェス 出演決定!
@as_kwhr
表現というのは、自分の見渡せる範囲のもの以上は描けないわけで、例えば日本人が「日本」をベースにモノを考え、そこで何かを発信せざるをえないのは、人間の制約として仕方ないのでは。表現なんて個人がやってる以上万能じゃない。その切り口をきっかけに想像力を鍛えるのが大事なのではなかろうか。
2011-06-13 11:18:34
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@as_kwhr
アーティストは神に近づけるという思想は確かにあった。けどポストモダンがその思想を幻想だとして、粉々にしてしまったのだから、1人の人間の営為でしかなくなった。マーケットの大小の違いはあるけど、それが表現の万能感につながるとは到底思えない。その制約の中であがくのが表現者の役割では。
2011-06-13 11:21:32
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@as_kwhr
…というのは昨日の大塚英志氏の講演を思い返して、漠然と思ったことです。
2011-06-13 11:22:25