KAI-YOU presents 特別対談「震災後を語る――擬似的戦後の思想/文学」大塚英志、橋爪大三郎、武田俊(司会)
まもなくスタート!【20:00】KAI-YOU presents 特別対談「震災後を語る――擬似的戦後の思想/文学」大塚英志×橋爪大三郎 ( #2_5_d live at http://t.co/x7mpCWrU)
2011-10-29 19:42:26大塚英志▶マンガ原作としては『多重人格探偵サイコ』『黒鷺死体宅配便』『木島日記』、批評家としては『サブカルチャー文学論』『公民の民俗学』がある。 ( #2_5_d live at http://t.co/x7mpCWrU)
2011-10-29 20:06:43大塚英志▶批評家としては『サブカルチャー文学論』『公民の民俗学』がある。ノルウェーのテロと大江健三郎『セブンティーン』をモチーフとした批評を準備中。 ( #2_5_d live at http://t.co/x7mpCWrU)
2011-10-29 21:09:38橋爪大三郎▶東京工業大学教授。世界文明センター副センター長。性/言語/権力を3つの説明原理とする「〈言語〉派社会学」の構想を発表した。近著に大澤真幸氏との共著『ふしぎなキリスト教』がある。 ( #2_5_d live at http://t.co/x7mpCWrU)
2011-10-29 20:09:28橋爪大三郎▶。性/言語/権力を3つの説明原理とする「〈言語〉派社会学」の構想を発表した。『現代思想はいま何を考えればよいのか』『自分を活かす思想・社会を生きる思想』など著書多数。 ( #2_5_d live at http://t.co/x7mpCWrU)
2011-10-29 20:40:26司会はKAI-YOU代表、武田俊(@stakeda) ( #2_5_d live at http://t.co/x7mpCWrU)
2011-10-29 20:07:45歴史の転換点として語られる震災を経た現在は、戦後の日本と相似であるとも言える。「疑似的な戦後」としての「震災後」を考えること――現代の言論が取り組むべき課題に向き合う特別対談。 ( #2_5_d live at http://t.co/x7mpCWrU)
2011-10-29 20:08:18震災下の文学。大塚英志×市川真人 http://t.co/OyjxdOKB これ読んだら今日も悲惨な事になりそうな気がするが。武田さんがんばって!!
2011-10-29 18:28:27大塚英志「八十年代以降、文学は社会的にコミットすることを避けてきたが、近代小説は社会に私がどう関わってくることを描いてきた。文学っていうのは元々そういうもので、震災を機に文学をかんがえるなんてテーマは、そんなもの自分で考えてりゃいいじゃんって思う。」文フリより
2011-10-29 18:56:33会場オープンしております。星海社様から大塚英志様宛にお花をちょうだいいたしました。ありがとうございます。 http://t.co/mn5fdpCz #2_5_d http://t.co/4VHZl5gL
2011-10-29 19:53:06はじまりました!KAI-YOU presents 特別対談「震災後を語る――擬似的戦後の思想/文学」 ( #2_5_d live at http://t.co/x7mpCWrU)
2011-10-29 20:01:31武田:震災後を語るというテーマだが、震災前後で思想や文学に何が変わったか。変わるとしたらどういった価値を持つのか。( #2_5_d live at http://t.co/SKLTuXKL)
2011-10-29 20:05:40大塚:もう最近は地震に興味が持たれなくなり、世田谷の放射能が話題という状況。震災後という質問そのものに意味があったのか、疑問。 ( #2_5_d live at http://t.co/SKLTuXKL)
2011-10-29 20:07:10大塚英志2.5Dって驚きのブッキング。大塚さんご無沙汰してます ( #2_5_d live at http://t.co/WiXckGyU)
2011-10-29 20:11:46なんだこの会場の空気。 ( #2_5_d live at http://t.co/7rCZmdOz)
2011-10-29 20:13:14