KAI-YOU presents 特別対談「震災後を語る――擬似的戦後の思想/文学」大塚英志、橋爪大三郎、武田俊(司会)
大塚英志さんと橋爪大三郎さんのUST。最近、大塚さんよく出てるね。 ( #2_5_d live at http://t.co/pFqw3K9t)
2011-10-29 20:14:37東工大の国際シンポジウム懐かしいな。あれが初USTだったのか。 ( #2_5_d live at http://t.co/f9vTchQB)
2011-10-29 20:15:53今、試される司会力。 ( #2_5_d live at http://t.co/7rCZmdOz)
2011-10-29 20:21:38SAN値が削られていく...。 ( #2_5_d live at http://t.co/7rCZmdOz)
2011-10-29 20:22:44ここは大塚さん反応するのかなw ( #2_5_d live at http://t.co/7rCZmdOz)
2011-10-29 20:25:11震災の前からあったことの繋がりで考えているというのは、神戸の大学で教えて、9・11で動いた大塚英志が言うと重みがあるな。 ( #2_5_d live at http://t.co/f9vTchQB)
2011-10-29 20:25:30空気がピリピリしてます、現場。 RT @kai_you_ed: 震災直後のSNSの利用方法。 ( #2_5_d live at http://t.co/gSJ8PDLk)
2011-10-29 20:27:56橋爪:メディアは大きな出来事を大きく報道する。つまりメディアは本質的に大きな出来事を起こし続けている。一方で学者は大きな出来事として見られないものを見る。だからメディアに載りにくい。 ( #2_5_d live at http://t.co/SKLTuXKL)
2011-10-29 20:29:15橋爪さん「皆が思ってる大事を大きく取り上げるのがメディア。皆が忘れたい、見たくないと思ってることを取り上げるのが学問。それでバランスが保たれている。」 ( #2_5_d live at http://t.co/CbxDg0lI)
2011-10-29 20:34:07橋爪:アカデミシャンの現場とは、考えのツールを起動して、将来、これから起きる大きな出来事を考える、先回りの役目を持つことではないか。 ( #2_5_d live at http://t.co/SKLTuXKL)
2011-10-29 20:30:40大塚さん「思想や言論へ期待している人たちの持つ、ある種の明晰さへの異常な希求に僕は違和感がある」 ( #2_5_d live at http://t.co/ra4POSUb)
2011-10-29 20:30:59大塚:アカデミシャンがいう、明晰な論理への希求には釈然としない。明晰さとは所与の条件が成立していることを前提とするもの。明晰さとはどういうものだと橋爪さんは考えるか。 ( #2_5_d live at http://t.co/SKLTuXKL)
2011-10-29 20:36:10思想や言論の求める明晰さと世界の複雑さの間の差異。 ( #2_5_d live at http://t.co/ra4POSUb)
2011-10-29 20:34:03橋爪さん「世界が混沌を来しているからこそ、思想というものは明晰でありたいと思う」 ( #2_5_d live at http://t.co/ra4POSUb)
2011-10-29 20:35:31世界が明晰でないから私はなるべく明晰でいたいという態度か… ( #2_5_d live at http://t.co/7qryHeK4)
2011-10-29 20:33:26混沌とした現実を混沌とした言葉で表現するか、混沌とした現実を明晰な言葉で表現するか。混沌とした現実をモデリングしてから言葉で表現するか。 ( #2_5_d live at http://t.co/ASRHWA9y)
2011-10-29 20:36:22マスメディアとアカデミズムには根本的なすれ違いがあると ( #2_5_d live at http://t.co/kxUXaVVI)
2011-10-29 20:36:58明晰さがいけないって言う理由がよくわからん。 ( #2_5_d live at http://t.co/7rCZmdOz)
2011-10-29 20:37:38USTのログすら何書いてるかよくわらないレベル← ( #2_5_d live at http://t.co/7rCZmdOz)
2011-10-29 20:38:56