2020年3月31日

Early Bird @ 41isyoichiさんの英語講座(2020年3月4日分)CAMEL/ギリシャ語系・ラテン語系の英単語の接頭辞/rinse/layer/「何々を間違える」を表す表現/the/merci/put A till B

まとめました。
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Early Bird @41isyoichi

高校で英語を教え、大学で英語科教育法と受験英語指導研究を講じてます。教員研修セミナー講師。文科省高校検定教科書 FLEX (増進堂)執筆者。NHKラジオテキスト英文法コラム元執筆者。『英語教育』(大修館書店)など専門誌へ寄稿多数。著書に累計発行数6万部突破の『夢をかなえる英文法 ユメブン1』(共著、アルク)があります。

Early Bird @41isyoichi

「CAMELは、設立当初から『どんな環境の子ども達にも、教育の機会を』という理念を掲げてきました。今回の臨時休校要請により、子ども達は学校に行けなくなり、教育の機会が失われています。ですから、どうぞ、CAMELのコンテンツを無料でご活用ください」 camel123.jp

2020-03-04 04:35:50
Early Bird @41isyoichi

[THREAD] ギリシャ語やラテン語から英語に入ってきた動詞は、基本的に、その接頭辞の意味を表す前置詞が使われる。例えば、de- という接頭辞は「何々から」の意をもっており、derive A from B(BからAを得る)のように from を使う。接頭辞の基本的意味を理解しておくとかなりの部分をカバーできる。

2020-03-04 12:45:33
Early Bird @41isyoichi

▪︎ ギリシャ語系の英単語の接頭辞 sym- (= with) など ex. sympathize with ▪︎ ラテン語系の英単語の接頭辞 ab- (= from), ad- (= to), com- (= with), e(x)- (= from, out of) など ex. absent oneself from, adhere to, communicate with, exempt A from B

2020-03-04 12:45:34
Early Bird @41isyoichi

とは言え、単語の整理整頓はいわばごちゃごちゃになった引き出しを整理するようなものだから、語形成に注目する学習の開始時期としては、学習者の頭の中にある程度単語のストックができた時点が効果的だと考えることができる。

2020-03-04 12:45:34
Early Bird @41isyoichi

初めて知りました。ご紹介ありがとうございます😊 PhonetiBlog と題するブログ。イギリスの音声学者 Jack Windsor Lewis 氏のホームページにある。宝庫と呼ぶにふさわしい情報量。とにかく圧巻😳 じっくり目を通していきたい。 yek.me.uk/index.html twitter.com/takeondo_k/sta…

2020-03-04 18:02:46
Early Bird @41isyoichi

届きました。なかなか良さそう😊 pic.twitter.com/wZKUw7SQHL

2020-03-04 18:20:21
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Early Bird @41isyoichi

[THREAD] 女性の洗髪に欠かせないリンス(rinse)。日本ではリンスと言えば頭髪をすすぐことを指しますが、本来、rinse という動詞はそれに限らず、口をすすいだり汚れを洗い流したりなどするのにも使われる。 👉Rinse the hair thoroughly after each shampoo. 👉Rinse the dishes with warm water. pic.twitter.com/MLxcZK2LzP

2020-03-04 18:40:29
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Early Bird @41isyoichi

ジャムやクリームなどをスポンジに挟んで何層かに重ねた洋菓子をレヤーケーキと言うが、レイヤーケーキとも呼ばれるように a layer cake が原語だ。階層(layer)が見て取れることからのネーミングである。a layered cake のように疑似分詞を用いて表す場合もある。 pic.twitter.com/qcAalZXnbh

2020-03-04 19:46:05
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Early Bird @41isyoichi

[THREAD] 「何々を間違える」を表す表現・詰め合わせ😎 👉 take the wrong bus [train](乗るバス [電車] を間違える) 👉 take the wrong direction [road](行く方向 [道] を間違える) 👉 go into the wrong room(入る部屋を間違える)

2020-03-04 20:09:48
Early Bird @41isyoichi

👉 come on the wrong day(来る日を間違える) 👉 put one's gloves on the wrong hands(手袋を左右あべこべにはめる) 👉 The police arrested the wrong man.(警察が誤認逮捕した) the wrong man は「悪い男」ではない。逮捕してはいけない無実の人だ。

2020-03-04 20:09:49
Early Bird @41isyoichi

ちなみに、on the left, the wrong bus, in the morning, in the summer 等における the は、全体を構成する幾つかの異なった要素からの特定化を表す、他との対立を表す用法だ。「左右」「正誤」「朝昼晩」「春夏秋冬」のようなセットになっている名詞群のうちの1つを取り出して述べるときに多い。

2020-03-04 20:09:49
Early Bird @41isyoichi

フランス語でメルシー(merci)は thanks の意だが、原意は英語と同様「慈悲」だ。慈悲をありがとう、ということか🤔 ちなみに、中英語(Middle English)の時代は thanks の意味にも使われたが、近代英語(Modern English)ではわずかに That's a mercy. (それはありがたい)などの成句にに残るのみだ。

2020-03-04 20:50:57
Early Bird @41isyoichi

江川泰一郎先生にはこんな名著も。そのままは使えずとも取り入れるべき発想が多く含まれている。節から句への縮約も機械的操作に終始せず、よいとされる書き言葉としての英語に求められる明晰や簡潔、簡短性や経済性という文体との関連で捉え(させることができ)れば、真に有用なドリルになり得よう。 pic.twitter.com/h0KlIJ9b2o

2020-03-04 21:36:44
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Early Bird @41isyoichi

👉 Never put off till tomorrow what you can do today. (今日できることを明日に延ばすな) put A till B で「AをBまで延ばす」の意。 ただ、上例のようにAがwhat節の場合、till Bが文末にあるとwhat節内のどこかに係る可能性が出る。それを防ぐために put till B A (= what節) の語順にする。

2020-03-04 22:05:00
Early Bird @41isyoichi

👉 Never put off till tomorrow what you can do today. (今日できることを明日に延ばすな) 使う単語はそのままに、語順を変えることで、上の諺の意味を逆にして次のようにユーモラスに言うことができる☺️ 👉 Never do today what you can put off till tomorrow. (明日に延ばせることを今日するな)

2020-03-04 22:05:01

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