すぎ（@kafunsugi）のラーメン屋放浪記

すぎ＠2日目東ウ18a @kafunsugi

昨日の昼ラーは筑西のNAGASHARIさんに行っていました。焦がし醤油と煮干しの旨味が強いスープが特徴です。麺はかなりな細麺。香る汁と合わせることを考えるとベストでしょう。肉はボイルなのも嬉しいところ。個人的には大盛りも和え玉もないのは大減点。近隣に似たような店はないだけに、惜しいなあ。 pic.twitter.com/t85Vu4GsNf

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水戸出張時の昼ラーは土日休みという強気のふる川さんへ。県庁目の前だからこそですね。予想通りといえばそうですが、見た目通りの味をさらに突き詰めた、一本勝負な一杯でした。その中で肉も2種類というのが嬉しい。これなら強気なのも分かる。 pic.twitter.com/Iy2fwcaGG8

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昼ラーは小山のフタツメさん。濃厚タンメン、豚骨ベースで野菜炒めが乗っかったようなイメージで、ちゃんぽんにも近いかも。野菜が多いのも嬉しい。ご飯が進んで濃厚の名に偽りなしです。メニューは町中華のようで、家族連れで賑わうのも頷けます pic.twitter.com/62Vz6IVUmV

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〆のラーメンはコミケ後恒例の日高屋。1年間おつかれさまでした。 pic.twitter.com/q1bDu7tfoT

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そういや忘れていた、寄居のうさぎやさんに昼ラー。節系と聞いていたので濃いのを想像してたんですが、昔ながらという言葉が似合うラーメンでした。チャーシューやメンマの作りもそちらに寄せている感じ。太麺細麺選べるんですが、細麺でよかった。 pic.twitter.com/zAjrZElExx

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昼ラーは境町の山田屋さん。鶏出汁が特徴です。エグみすら感じられるほどの鶏。うまいんだこれが。にしても、来ないうちにずいぶん値上がったね。肉が２種類（これも好み）だからしょうがないか？ pic.twitter.com/crbrGEz4L0

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昼ラー。家から一番近所の直系の壬生二郎、数年ぶりでした。相変わらず混んでるね。ヤサイと肉と麺と汁のバランスがちょうどいい、主張しないわけでもなく、尖りすぎているわけでもない。やっぱり直系はうまいなあと思うわけです。好みなのは店主が野猿（ここも好きな店です）で修行されたからかな？ pic.twitter.com/d80Hjcqwb3

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以前の昼ラーをうp忘れてた。人形町のCrab台風に行くのは年1の恒例行事になりました。いつの間に和え玉はじめたのね。おかげで麺→和え玉→雑炊セットと満喫しました。お腹いっぱい。惜しむらくは花粉症で鼻が詰まって、独特のカニの香りがわからなかったこと。 pic.twitter.com/FdvxITL8cV

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今日の昼ラー。モールでおなじみ次念序。もうちょっとゴワっとした麺だといいんだけどなあ。まあモールに入ってるチェーンにそこまで求めるのは酷だけども pic.twitter.com/mrDWKz6guv

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昨日の昼ラーは野木町の新店、ヌードルスタジオストーリーさん。器（初めて見ました）や店内含めてこだわりの店で、鶏出汁の優しい塩ラーなんだけどエグみを極限まで取り除いて、さらに生姜まで効かせる徹底ぶり。肉は鶏と豚の２種類で、蓮根チップがアクセントとして効いてます。醤油もとても気になる pic.twitter.com/BoB14qPyZv

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昼ラー。野木の新店、七色の落書きさんに。名前で敬遠していたけど、食べた白湯は正統派で繊細なもの。かつ、麺は細めというのがオリジナリティか。肉が鶏と豚の2種類というのも嬉しい。薬味の玉ねぎと柚子皮など、細やかな1杯。看板の淡麗醤油も気になるところ。 pic.twitter.com/OsfjZetKYG

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これは昨日の昼ラー。水海道に所要があり、以前臨休に振られた人生さんに。見た目は普通ですがあっさり東京系醤油としてはこれが最高峰ではないでしょうか。これは並ぶのもわかるメチャうまですわ。何と言ってもスープがなあ。目の前に来た途端に香る旨みと香ばしさ。これは初めての体験でした。 pic.twitter.com/Lh2u8RLObk

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こないたの昼ラー。家付近で手軽においしく二郎系といえば、小山のヒカリさん。二郎系食うの5月以来なんだってね。いつもアブラとカラメで野菜を食ってましたが、今日は肉入りアブラで。モヤシ中心なのでこれがマストな気がする。肉もうまいところに当たりました pic.twitter.com/JVfq14fqQy

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昼ラーは熊本ラーメンの代表格、黒亭でした。豚骨というよりかは、マー油と焦がしニンニクと合わせて初めて熊本ラーメンと言えるのかなと。きくらげともやしと多めのネギが気が利いてます。麺はストレートでも博多よりは太めで、この汁ならこっちかな。肉は柔らかいけど味はビミョーかなあ pic.twitter.com/IRfu7L2rGs

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熊本での昼ラーは小金太さん。人気店ですな。豚骨ベースに動物系の旨みも加わって、複雑かつさわやかな一杯です。野菜を中心にトッピングも豊富で、特に焦がしネギチップがいいアクセントです。チャーハンうまいすねココ。出汁のようなものをラーメンにもチャーハンにもかけてましたが、これが秘訣かな pic.twitter.com/73WqCjgImp

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昨日の昼ラーは古河の昴さん。以前に鶏鰹を食べてうまかったので似た系統のつけ麺もうまいだろうということでつけ麺。魚介つけ麺はやたら濃いのが多いですがここはあっさりめ。後味さわやかなのはあんまり見ない。麺も少し細めのストレートでこれも唯一無二。肉はホロホロ。いいものを知りました。 pic.twitter.com/euH67ljA8u

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昨日の昼ラーは浅草なのにビリケンさんでした。屋号に似つかわしくなく、東北系の塩分多めの醤油に、青森系のようないりこの酸味もありました。これまた佐野系の手延べ麺。肉は鴨でしょうか。程よい苦味が最高。其の他トッピングが実に気が利いてました。うまかったが、しかしまあ店名が謎。 pic.twitter.com/IHEghadqV1

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練馬の昼ラーは井の庄さん。店名にもなっている濃菜麺です。乱暴に言うと家系に野菜をぶちこんだ物。野菜があるため汁は動物感高め。肉も家系らしく甘め。麺は太いが喉越し重視のツル系。野菜ラーメン好きだし家系も好きだしで、クセはあるけどとても好み。この汁なんでついご飯追加しちゃったよ（デブ pic.twitter.com/YjAptYxXzo

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この日は久々に小山の山崎に。ここの唯一無二ゴワゴワ超太麺は定期的に食いたくなります。提供スピードのためか並びがあんまないのもGood。卓上でカラメ調整できるのもGood。 pic.twitter.com/1KCr4Mg805

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頑者系列は以外にも初めてというわけで、池袋の昼ラーは頑者に。なるほどオーソドックスだが、魚粉たっぷりが嬉しい。濃いめの味付けが平太麺に合うね。特性にしたら分厚い肉が入っててびっくり pic.twitter.com/RaSVH7nXMs

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最近の昼ラーを紹介するシリーズ。まずは筑西の麺彩こはねさん。鶏とハーブ香る格調高いスープに細麺の繊細な味がウリ、ということはわかってたんだが、スープの素材に全部が全部パンチがないので、味に重なりがないかなあという印象。ちょっとボヤけ気味というか。 pic.twitter.com/OAIXbkteXI

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今日の昼ラーは池袋NOODLE VOICEさん。店内入るとホタテの匂いがハッキリとします。白湯ベースですが魚介の感が強く、濃厚だけど優しい味わい。このスーブ飲めます。麺はすげえモチモチでトレンドの逆を行ってる感がいい。トッピングの玉ねぎと大根（！）がいいアクセントです。うまい店を見つけました pic.twitter.com/y319OdqxxD

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昨日の昼ラー。池袋で忙しい時や飯時を逃したとき、並びたくない時は安定の東京豚骨屯ちん。大盛850円にライス一杯無料はコスパ◎。サッと食ってサッと出れる、いい店です。 pic.twitter.com/F040lJs8V3

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今年の初稲葉（古河）。ついつい得のせして具材を増してしまうね。汁の感じを変えたような？もうちょっとドロッとしてた印象だけど、久々なので気のせいかもしれん。まあなんにせよ、ここの白湯は絶品です。 pic.twitter.com/DnudHLN5l0

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某スキー場のラーメン。福島のスキー場なので商品名は「喜多方風ラーメン」。たしかに鶏出汁に手揉みっぽい麺だけどね。。。まあこういうところにうまさを期待してはいけないですな。でも大盛はやっててほしかった。 pic.twitter.com/B4FsLxwVoK

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