ラファティ関連まとめ1-10
m_shunouさんが確か「ラファティやスミスが残酷な描写を出来るのは魂の不滅を信じているからだ」という事をWebに書いてましたよね。ラファティがリアリティを無視できたのもキリストという絶対真理があるからだ、と思っていたから、というのはどうか<どうかと言われても。
2011-04-27 23:38:07また買ってしまつた。「翼の贈りもの」なかったんやも・・。衝動買いじゃなくてマスト買いだからしょうがない。 http://twitpic.com/4q55b3
2011-04-27 23:14:38ラファティのこんな似顔絵を見つけた。http://www.blaringfoghorn.com/BFSecIV/bf.022806.jpg
2011-04-27 20:01:20ラファティはいってた? 「最高のSF作家」はラファティだよ☆ SFって言っても幅も広いし深すぎるから、伊藤典夫編『SFベスト201』がおすすめ。 / SF初心者なんだけど、最低限これだけは読んどけっていうのを 5冊くらい教えてよ - ツン… http://htn.to/WnEKT
2011-04-27 19:35:29お、久しぶりにラファティの新刊が出たと思ったらどの書店にも在庫がない。そんなに人気あるとも思えないし、初版部数が少なすぎ?。
2011-04-27 18:38:51ラファティの「翼の贈り物」だけ買って帰ろ→ミネルヴァ書房のアメリカ文化を読むシリーズ出てるやん、とりあえず2巻だけ買お→お会計→なぜみすず書房の「アラン・ローマックス選集」を買ってしまったし……←イマココ
2011-04-27 18:06:455月3日から4日に東京で開催される『SFセミナー2011』の合宿でラファティ企画が開催されるということで、青心社から中の人が『翼の贈りもの』を直販に行くことが急遽決定いたしました。 http://www.sfseminar.org/
2011-04-27 14:40:51いろいろ追加。 http://togetter.com/li/56701 『京フェス2010合宿企画「ラファティの次に読む100冊」にまつわるあれこれ。そしてSFセミナー2011合宿企画「三十年目のラファティ」へ。また、「翼の贈りもの」「第四の館」などの話題も』と解説文を追記。
2011-04-27 12:02:59shinpiさんによる京大SF研ラファティ読書会報告を発見 http://d.hatena.ne.jp/shinpi/20110427
2011-04-27 09:02:35「翼の贈りもの」@jettvanelsさんのレビュウ(FOR BOOKS) http://d.hatena.ne.jp/jettvanels/20110427/1303835027
2011-04-27 08:56:21フラッと寄った近所の本屋にR.A.ラファティの「翼の贈りもの」が1冊だけあったので購入。こんなの出てること知らなかったのでamazon.co.jpでチェックしたら「現在お取り扱いできません」てどゆこと?
2011-04-27 01:47:37生卵をつかったカクテルFinal Catastropheが出てくるのはラファティ「Mr. Hamadryad」大きな木製の器に緑色した未だ発酵中の椰子酒を満たし鮫皮粉の胡椒を振りかける。豆莢につく蛆を混ぜて活き活きとさせ鵜の卵を殻ごと砕いて浮かべたらできあがり。って飲みたくねーw
2011-04-26 22:14:25ページの紙質はなんだかすべすべしているし、1500円とお手頃で嬉しい。《未来の文学》の『第四の館』もお待ちしております。他のラファティ作品も再読したくなった。
2011-04-26 22:08:53その次にインパクト大の表題作と、これまたラファティにしか書けない、書かない「優雅な日々と宮殿」。/収録作やその順によって共通項が強調されていたり、そこから意味が見いだせそうになってしまっていたり。夢が診断され読解されているのを見るような心持ちになったのも事実。
2011-04-26 22:05:28ようやっとラファティの『翼の贈りもの』を読了。「最後の天文学者」がベストかな。次いで、まさに語りと騙りの「マルタ」、すごく著者らしい一方、書き方が珍しい気がするステンドグラス興亡記「深色ガラスの物語」が好きだ。
2011-04-26 21:57:50《青心社》 新刊情報 『翼の贈りもの』 R.A.ラファティ 著 井上 央 編・訳 ★ 名手ラファティの、本邦初訳ベスト短編集! 独特のユーモアと遠大なSF的アイデアに彩られた11編を収録…http://bit.ly/hWrKyf #11411hon
2011-04-26 17:58:41R・A・ラファティ『翼の贈りもの』を購入。地方なので注文しなければ手に入らないかなと思ってたところ、一冊だけあった。ラッキーハッピー。
2011-04-26 17:24:51R・A・ラファティ「子供たちの午後」を読み始めた。ラファティ、最高! いや、まだ数話しか読んでないけどさ。わかってんだよ、俺。これまで読んだことのあるラファティ作品で、つまらないと思ったものは一つもないから。
2011-04-26 16:19:07個人的には、世界観の因果律に沿い、首尾一貫したリアリズムの結果、導き出されるものに興味がある。この「リアリズム」にはラファティみたいないわゆる奇想も入れてよい。こうした世界構築の後から、何かが出てくるのではないかと思っている。
2011-04-26 15:15:33