唾液からのウイルス検出（新型コロナウイルス・インフルエンザウイルス）

s_matashiro @glasscatfish

誤解をしやすいのですが、迅速検査装置と検出キットの感度や特異度は非常に良好です。 結果がブレやすいのは、患者側の要因や検体採取手技の安定性 jp.medical.canon/products/pt/ra… pic.twitter.com/qKTsyfOHSE

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松山赤十字病院・中尾先生のインフルエンザ診断に関するPDF資料 検査前確率が80%でも陰性適中率は50%程度 「迅速検査が陰性でもインフルエンザは否定できない！！」 matsuyama.jrc.or.jp/rinsyo/news/wp… pic.twitter.com/2PAuwqayNS

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昨年の日本経済新聞の記事 こちらは通常のPCR検査。唾液からインフルエンザウイルスの表面糖鎖を利用して濃縮 「唾液でインフル無痛検査へ　鹿児島大発ベンチャー」 2019/7/31 6:40　 nikkei.com/article/DGXMZO… pic.twitter.com/APLX49IaXM

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「糖鎖ナノテクノロジーを用いた高感度ウイルス検査法による感染症診療および院内感染対策支援」 mhlw.go.jp/file/05-Shingi… 現在は先進医療の枠組みで行われているのか。 鹿児島大学 pic.twitter.com/wHIFu8dwyr

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インフルエンザウイルスの酵素活性を利用して高感度にインフルエンザウイルスを検出する方法。東大・2020年1月 マイクロチップを利用 共同発表： 超高感度ウイルス検出法が拓く痛くないインフルエンザ診断～ウイルス1個を検出するデジタルアッセイ～ jst.go.jp/pr/announce/20…

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論文 Antibody-free digital influenza virus counting based on neuraminidase activity nature.com/articles/s4159… pic.twitter.com/c3LrFDuoUZ

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