@ynGVrw3QF2BqfAT 私もチートやハーレムは😓 月原渉先生のシズカシリーズのようなライト文芸ですと、まだ読まれる傾向があると思います。そういえば、虚構探偵はラノベのような気もしますが、作者が鮎川哲也賞を受賞された先生なので、生粋のラノベとは言えない気もしますね🤔 ここらへんは難しいですw
2020-04-23 22:33:42@ryokusuro ううむ。線引きは難しいですね。 ラノベが読めるならミステリーも読めると思うんですけどね。というか読んでもらいたい。もちろん、ラノベを読むななんてアホなことは言いませんから。
2020-04-23 22:40:02@ynGVrw3QF2BqfAT 恐らく、ミステリー=小難しいというイメージが定着しているのかもしれませんね😥 実際はバカミスや、魅力的なキャラの多い百合ミステリーもありますし、ぜひ色んな方に読んでいただきたいですね。最近は、異世界モノのミステリー小説もありますものね♬
2020-04-23 22:42:34@ryokusuro このアンケートでも、難しそうって意見は多いみたいですからね。読む側もそうなんでしょう。 勿体無いなあ。結構「そんなバカな!」って名作も多くて楽しいのに……。
2020-04-23 22:45:09@ynGVrw3QF2BqfAT 楽しいですよね😆 食わず嫌い状態が多いとは思いましたが、意外とキャラが立っていて、その人物が好きになったり(島田潔さん大好き❤️)トリックに驚いたり、犯人の動機に感情移入して涙が出てきたり😢 学園や青春をテーマにしたミステリーもありますから、自分に合う作品があるはずなんですけれどね〜
2020-04-23 22:49:16@ryokusuro 私は折木奉太郎くんが大好きです! やっぱりミステリーを広めるために、何かしないといけないですね。 このアンケートも、企画もその一環ですし。
2020-04-23 22:51:58@ynGVrw3QF2BqfAT ミステリーを書く人が少なすぎるのは、間違い無いですね。 私も頑張って、ノペプラさん用の何か書いてみます♬
2020-04-23 22:56:23@ryokusuro @ynGVrw3QF2BqfAT ラノベ自体も今変容の時代ではありますが。感情移入とミステリの面白さをどう両立させるかかなとは思います。
2020-04-24 12:05:19@enomotoaki @ynGVrw3QF2BqfAT 榎本先生、ご連絡頂きましてありがとうございます! ミステリーはキャラクターが立っていないと、読み手も感情移入が難しくなりますね。どう両立させるか、頑張って書いてみたいとは思っております。
2020-04-24 12:29:48@ryokusuro @ynGVrw3QF2BqfAT キャラミスというジャンルもあって、ラノベ文芸では盛んなんですが、ラノベでは過去もなんどかミステリの動きがあるんですが、長続きしないのは、なにか読者の求めるものが違うのかなと。
2020-04-24 12:32:48@enomotoaki @ynGVrw3QF2BqfAT 昨今では相沢沙呼先生のmediumがライト文芸としてヒットしましたね。 死人荘の殺人も、キャラがラノベよりですし、盛んになりつつあるとは思いますが、ラノベの読み手が求めるとは一線を引いているような気はしますね。やはりラノベ特有の勢いとノリなんのでしょうか……。
2020-04-24 12:35:42@ryokusuro @ynGVrw3QF2BqfAT これ、一年以内にまとめようとおもうんですが、ライトノベル自体が、拡散しているというか、もともとのライトノベル(異世界FT)、キャラ系ライトノベル、ギャルゲー系ライトノベル。ライト文芸、なろう系にわかれたような気がしています。
2020-04-24 12:37:36@enomotoaki @ynGVrw3QF2BqfAT ラノベのジャンル自体がロードス島戦記に始まり、そこから何くれとなく多岐に分かれたということですね。 確かに、なろうから書籍化した作品は異世界系が多く、なろう系という一派を確立したと私も思います。
2020-04-24 12:40:04@ryokusuro @ynGVrw3QF2BqfAT そうですね、当時の角川のファンタジー若者向けの中で、ロードス島戦記がスニーカー文庫に入り、アルスラーン戦記とぼくらシリーズはスニーカー文庫に入らず。そのぼくらシリーズが、いまつばさ文庫でとても売れているとか。田中先生の作品が最近コミカライズが多いとか、歴史は興味深いなと。
2020-04-24 14:04:06@enomotoaki @ynGVrw3QF2BqfAT レーベルのカラーは、ありますものね。一般文芸で言えば、ミステリーに強いのは講談社のように、そのレーベルで強みにしているところが違いますものね。
2020-04-24 17:15:15@ryokusuro @ynGVrw3QF2BqfAT レーベルのカラー出版社のカラーも大事だし。各レーベルの蓄積もありますし。そしてなにより、伝統的FTからロードス>スレイヤーズときたライトノベルFTがなろう系によりまた違う次元に進化したし。セカイ系とかもあったし、時代時代で変化していくんだなぁというのはしみじみ感じています。
2020-04-24 18:28:17(参考︰ミステリ関係者の意識)