これからTwitterをはじめる子どもたちに

春名風花🌸 @harukazechan

【これからTwitterをはじめる子どもたちに送る、はるかぜちゃんついり10ヶ条】 ①「学校の友達の名前を出さない」 友達と一緒に映った写真や、友達の名前を載せても良いかは必ず確認をとりましょう。ただ確認を撮って掲載しても、情報を悪用する大人がいて迷惑がかかったら、あなたの責任になります。 pic.twitter.com/axCQdI9Czh

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②「守秘義務を守る」 僕の場合は主にお仕事で得た情報だったのですが、それ以外にも人から聞いた話や、本当かどうか分からない噂話、まだ大勢の人に知られていない情報などは、どんなに聞いてもらいたくても迂闊に載せないようにしましょう。モノによっては、多額の損害賠償請求が来ることも。

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あぁ…誤字ってる…もういっか…笑

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③「気持ちをこめてつぶやく」 大切なことを伝えたい時は、実際に目の前で話しかけるように、心をこめて書きましょう。文章の上手い下手とか、難しい言葉を使えるとかはあまり関係ありません。気持ちがあるかどうかで伝わり方は違います。料理に美味しくな〜れって魔法をかけるのと同じように…✨

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④「なるべくいろんな話をする」 現実と違う人間関係を築きたいなら、なるべくいろんな話をするようにしましょう。同じ話でも視点や切り口を変えてみるとか。Twitterは世界中に繋がっているので、話題が多くなればなるほどネットの中の世界が広がるし、前からのフォロワーにも楽しんでもらえます。

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⑤「人の悪口は言わない」 実生活でダメなものはネットだってダメなのじゃ。ネットだからちょっとくらいいいじゃんなんて事はないのじゃ。当たり前すぎるような気もするけど、分かってない大人はいっぱいいるので真似しないように。

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⑥「怒ったりイライラしたりしない」 怒ることも必要な時はあるけど、怒ってる時にはつぶやかないようにしよう。怒りは怒りを呼ぶのでろくな人が来なくなる。ネットに書く前に身近な人に話したり、あったかいものを飲んだりして、何に怒っているのかを冷静にまとめられるようになってからつぶやこう。

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⑦「たくさんの人が読んでくれてる事を忘れない」 内輪の友達とやり取りしてるつもりでも、鍵をかけてなければ大勢の人から見えてます。直接リプライはくれてなくても、知らない誰かが読んでくれているかも知れない。常に第三者からの目を意識して、誰に見られても恥ずかしくない振る舞いをしようね。

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⑧「なるべく自分に批判的な意見も読む」 批判と悪口は違うよ悪口は読まなくていーよ！批判的な意見もしんどい時は読まなくていーよ！でも、自分と同じ考えのツイートばかり読んでいると、それだけが正しいと思って暴走してしまう。体調と相談しつつ、意見の違う人のツイートも読んでみよう🙌

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⑨「いつも楽しくルンルンルン」 悲しいときつぶやくと、後から読み返してまた悲しい気分になってしまう。楽しいツイートをすると、何となく楽しい気分になってくる。悲しいときに鏡の前で笑ってみるのと同じ効果があるよ。笑って笑って笑ってキャンディ的なやつ。分からない人は親に聞こう。

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⑪「早くねる」 ただいま深夜2時だわごめんなさい笑 健康面だけのことじゃなく、夜は感情的になりやすいから思ってもないことを書いてしまったり、失敗する確率が高いからです。大人はお酒をのんでる時にやらかします。告白メールも夜にするとミスるよ。夜に書いたものは下書きにいれて朝読もう。

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@akira27eto みつかってた😅 実は「感情的」も「勘定的」って打ち間違えてたのでやり直しました…よるはこわい…笑