イメージフォーラム・フェスティバル2011「ポーランド・アニメーション傑作選」感想まとめ

Kazuaki Takamura @autumoon_1

ポーランドのアニメーションは、総じて好みなんだけど、とりわけ今回は、イエジ・クチャ「弦走」に参った。抽象と具象の間を自在に行き来する、めくるめく映像体験。

マーメイドフィルム（映画の國） @eiganokuni

イメージフォーラムフェスティバルでポーランドのアニメーション傑作選を見た。50年代から現代にいたる7作品。音楽と効果音がいい。どれもどこか鬱屈とした感じが漂う。だから日本人としては共感しやすいのか。窓が多くでてきて、つい「アンナと過ごした4日間」を思い出してしまう。もっと見たい。

@ageno_ageko

イメフォで、ポーランドの実験映画を観た。すンげーおもしろかった。

ゆひ @savage_panda

IFFのOプロ「ポーランド・アニメーション傑作選」。個人的にはイエジ・クチャの弦走が一番興味深かった。音楽と映像が絡み合い並走してるかのよう。この人の別の作品も機会があったら観てみたい。

Tomohiro Abe @abetmhr

イエジ・クチャ「弦走」 様々なイメージが関連無く、次々と繰り出される。何も考えないで観ているしか無い。ポーランドアニメは、他の東欧諸国とはやっぱりセンスが違う。ポーランド 2000年作。イメージフォーラムフェスティバル2011。 #cinema #anime