こよみゆうかさんの『100分de名著 人生の意味の心理学』読んでるのまとめ
『NHK「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学 変われない? 変わりたくない?』(岸見 一郎 (著)、NHK出版(刊)、Kindle版)を読みながら、こよみゆうかがつぶやいたことのまとめです
- koyomi_yuuka
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こよみゆうか
@koyomi_yuuka
「今日は元気だったので手伝えたけれど、もしも明日体調が良くなくて手伝えなくても許してほしいというものでした」 この言葉は、ホッとする感じがして良いですね 今日できることに真摯に向き合おうって気になります (『100分de名著 人生の意味の心理学』読んでる) pic.twitter.com/NlQvUvFQxy
2020-05-09 14:12:45
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こよみゆうか
@koyomi_yuuka
「理想の自分ではなく、現実の自分を受け入れることを「自己受容」と言います」 なるほど〜 「自己肯定」と「自己受容」はまったく違うものなのですねっ (『100分de名著 人生の意味の心理学』読んでる) pic.twitter.com/ZxHJ6pePps
2020-05-09 14:20:25
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こよみゆうか
@koyomi_yuuka
『「100分de名著」ブックス アドラー 人生の意味の心理学』読了 以前『嫌われる勇気』を読んだ時に「課題の分離」と「共同体感覚」という言葉がうまく消化できていない感じがしていたのですが、この本を読んで少し理解が進んだような気がするのです 「共同体感覚」とは、大きなものなのですねっ pic.twitter.com/DbXmwPBIgI
2020-05-09 19:52:32
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こよみゆうか
@koyomi_yuuka
そしてアドラーの言葉は、人と比べることではなく、ただ自分と向き合うことのように感じられて、『怒らないこと』に書かれていた「怒り」に反応することなんかにも少し似たものがあるような気がしたのです ...つい他人と比較して優越感に浸っちゃいますよね... むむむ
2020-05-09 19:56:45