ラファティ関連まとめ1-11
日本で一番ラファティを読んでいる男の称号は、らっぱ亭さんか井上央さんのものだろうが、日本で一番ラファティ本を持っているのは、間違いなく、らっぱ亭さんだろう。日本で一番エリスンの電子化本を持っている人間の称号はヲレがもらうぞ(だれもそんな称号は欲しくない)。
2011-04-08 10:55:53残念ながら出張の関係でセミナー自体には参加はできないのですが、資料提供等、必要があれば何でもご用命くださいね。 @ShindyMonkey
2011-04-08 13:17:03素晴らしい! 喜んでご協力させていただきますっ。 RT @ShindyMonkey SFセミナーの合宿で、ラファティ企画をやることになりました。主役は柳下毅一郎さんで、ぼくは露払いです。SFファン交流会の肝煎り。//
2011-04-08 13:15:37SFセミナーの合宿で、ラファティ企画をやることになりました。主役は柳下毅一郎さんで、ぼくは露払いです。SFファン交流会の肝煎り。以前にTL上でちょっと話題になりましたが、らっぱ亭さんをはじめとする「関係者」のみなさんには、またご相談・ご協力を願うはず。よろしくお願いします。
2011-04-08 12:42:52いよいよラファティ「翼の贈りもの」発売がせまってきました。高井信さんもブログで紹介されてますね。 http://short-short.blog.so-net.ne.jp/2011-04-05
2011-04-08 01:20:274月下旬発売のR.A.ラファティ『翼の贈りもの』の立ち読み版pdfファイルをアップしました。 http://www.seishinsha-online.co.jp/jp/tachi.html
2011-04-07 14:19:18舞城王太郎に似てる、西尾維新に似てる、ヴォネガットに似てる、イーガンに似てる、ラファティに似てる、スラデックに似てる、と、僕のたとえられ方は滅茶苦茶だったり。誰だろうそれ的に。
2011-02-15 10:51:47先日のツイート、4月発売のラファティの短編集の書名は正しくは『翼の贈りもの』です。また収録作品は全編が商業出版では初訳です。よろしくお願いします。
2011-02-14 20:36:03今気づいたけど青心社のラファティ短編集表題作ってBequest of Wingsなのか。あれってSFMの50周年特集号で訳そうとしたことがある奴だ(諸般の事情によりぼくの翻訳は載らなかった)。ちょっと奇妙な話なんだよね。
2011-02-13 10:04:53しかし、ラファティの未訳短篇はまだまだ100篇以上残っているのですよっ。みなさん、どんどん布教して「つぎの短篇集につづく」っていきましょう!
2011-02-09 20:59:56ちなみに、京フェス企画の資料の情報と比較すると、The Casey Machineが『ケィシィの機械』から『ケイシィ・マシン』に、Holy Womanが『聖女マルタ』から『マルタ』に訳題が変更となっています。
2011-02-09 20:54:19公式サイトにも載りましたね。 RT @seishinsha 当社サイト新刊コーナーを更新しました。『翼のおくりもの』の収録作リストもございます。 http://www.seishinsha-online.co.jp/jp/new_r.html#BOOK
2011-02-09 20:51:20当社サイト新刊コーナーを更新しました。『翼のおくりもの』の収録作リストもございます。 http://www.seishinsha-online.co.jp/jp/new_r.html#BOOK
2011-02-09 16:53:34正式に4月発売でアナウンスいたします。『翼のおくりもの』(R.A.ラファティ 著 井上央 訳)本邦初訳を含む名手ラファティのベスト短編集! 独特のユーモアと遠大なSF的アイデアに彩られた11編を収録いたします。今日か明日には当社サイトにも掲載します。
2011-02-09 15:22:48「オリーブオイルとオレンジジュースさえあれば椅子だろうが自転車だろうが何でも食べてしまうという男に弟子入りした主人公が、落ちぶれて東欧に出稼ぎにいったところで酷い目に会うという作品」ですねっ! @auto_mutton // http://ow.ly/3SThh
2011-02-09 12:48:28去年の京フェス企画「ラファティの次に読む100冊」でどうしてもタイトルが思い出せなかった作品を思い出しました! John Barlowの"Eating Mammals"でした。 http://ow.ly/3SThh 正直なところ、オススメしません。
2011-02-09 12:40:18さて、青心社の中のひとからもリークがありましたが、ラファティ「翼の贈りもの」(井上央編訳)は3月末〜4月中旬に発行予定とのこと。今回も井上さんの後書き解説が楽しみですね。
2011-01-26 22:21:35ラファティの短編集、翻訳者さんに送るゲラのためにザッとした校正で読んだのですが、大変楽しんでしまって、ちゃんと校正できているかどうか不安だったりします。そのくらい面白かったんですよ。もう一回「校正するんだ」という意志を固めてから読まないと…
2011-01-26 17:23:58ちょっとだけフライングのリーク情報。現在、中の人が編集作業をしているのは、R.A.ラファティの短編集『翼の贈り物』(仮題)です。当社刊『子供たちの午後』に続いて、名手ラファティの短編SFが11編収録されます。お楽しみに。
2011-01-26 17:13:47そして今、中の人は、3月発売予定の翻訳SFのゲラを出力中。飛ばし読みしただけでSF者魂が揺さぶられているところなのであります。
2011-01-14 16:41:51