「Facebookを活用したマーケティング」まとめ
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peachorange
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Yutaka Okamoto
@you_got
ITに関わっている人間で、新しいサービスが出てきた時に一歩引いて横目で見てるとチャンス逃すと思うんですよ。とりあえず前のめりでまずアカウントつくりましょうよ。 #iMarQ
2011-06-17 19:53:19
Yutaka Okamoto
@you_got
「お客さんからの苦情がFacebook上に書かれたら困る。そういう心配があります。でもそういうことを気にしていたら始められません。また、『いくら儲かる』という具体的な事は言いがたいです。」とりあえずみんなで使ってみないとわからないですよね #iMarQ
2011-06-17 19:51:58
ぶんたろう⚒デザイン見聞録
@buntakenbunrock
Facebookを活用する事を念頭に置くのではなく、Facebookが自身のエリアで活躍できるであろう場所を探していくことが大切。いやー勉強になりました！ #iMarQ
2011-06-17 20:59:24
Yutaka Okamoto
@you_got
「facebook を活用する、のではない。facebook が活躍できるポイントを見出してください。」禿同 #iMarQ
2011-06-17 20:55:44
Yutaka Okamoto
@you_got
「facebook を活用する、のではない。facebook が活躍できるポイントを見出してください。」禿同 #iMarQ
2011-06-17 20:55:44
ぶんたろう⚒デザイン見聞録
@buntakenbunrock
ないわーRT @you_got: 「ソーシャル活用したキャンペーンの例。バーバリーの服を着て自画撮りして、投稿するサービス。ユニクロも同じことをしてました。」頭を剃って自画撮りを投稿するサービスとかどうだろう #iMarQ
2011-06-17 20:50:32
Yutaka Okamoto
@you_got
「企業として、社会人として言ってはいけないことが色々あります。運用面に関する運用ポリシーを十分に検討する必要がある。」社会人は「うんこ」とか言わない。僕はどんなマーケティングしたいんだ？ #iMarQ
2011-06-17 20:41:38
ぶんたろう⚒デザイン見聞録
@buntakenbunrock
「理想のコミュニケーション」を求めて着地点を定めることが重要。「理解・共感・ファン化」を促進するために日々の顧客とのやりとりの質が大切と。Facebbokページ作っただけで待ってても何も起こらない。ほうほう。 #iMarQ
2011-06-17 20:34:09
Yutaka Okamoto
@you_got
「理解・共感・ファン化の仕組みをつくる」ほぼ日で物販はじまったときに、作る過程から全部記事化してたよね。担当者の顔がよーく見える形で。そういうことなのかな。思わず買うもんなー。 #iMarQ
2011-06-17 20:30:47
yukky
@peachorange
@you_got 売る側からの一方通行ではなく、双方向にやり取りをしてカタチを作っていく。単なる消費者から商品開発の一員、当事者になれるような仕組みがまさにソーシャル的な手法かもですね！
2011-06-17 20:41:37
Yutaka Okamoto
@you_got
「ストーリーを組み立てたら、スキームに落としこむ。どういう構造で、どういう仕組で、ストーリーをつくっていくか。facebook ページだけでは完結しません。キャンペーンサイトなどと連動して初めて強みが出てきます。」 #iMarQ
2011-06-17 20:28:40
ぶんたろう⚒デザイン見聞録
@buntakenbunrock
ネガティブな自分もマッシュアップした新しい自分イメージの構築。多分ねらってはできないと思う。 #iMarQ
2011-06-17 20:27:53
Yutaka Okamoto
@you_got
「目標達成までに想定される『理想のコミュニケーション』のあり方を仮定する。『理想』なので、可能不可能はとりあえず置いておく。」できるかできないかを言っちゃうと、アイディアが広がらないですもんね #iMarQ
2011-06-17 20:27:41
Yutaka Okamoto
@you_got
「目的や方向性を確認することが最も重要！ここがブレるとゼロからやり直しです。」Vision Concept Target をかんがえろ！ってことですかね。 #iMarQ
2011-06-17 20:26:04
Yutaka Okamoto
@you_got
「ブランドは作れない。情報を伝えることと、感情を想起することは違う。『僕はスマートフォンいっぱい持っています』は情報を伝達したにすぎない。それをブランドとして認めるかどうかは、受け止めた人の感情。」 #iMarQ
2011-06-17 20:10:49
ぶんたろう⚒デザイン見聞録
@buntakenbunrock
共感力。リアルな人間というフィルターを通した情報が生むマーケティング。もはや統計や傾向といったものよりもどう共感されるかをコントロールできるかが勝負になってくるんやろう。 #iMarQ
2011-06-17 20:09:59
Yutaka Okamoto
@you_got
「まず『ブランド』とは。それは『好感』。好きになってもらうことが、ブランディング。」好きになってもらうことが、ブランディング。好きになってもらいたいな。 #iMarQ
2011-06-17 20:09:41