xismo覚えるよ(･ω･)ﾉ

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メッシュからシェーダに飛ぶのは今でも出来たりします。 メッシュのプロパティには使用材質一覧が表示されますが、ここをダブルクリックすると使われているポリゴンが選択状態になります。 右クリックからシェーダを選択してシェーダのプロパティに飛べます。 pic.twitter.com/8XW4RCxBiH

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XISMOでシェーダの並び順はドラッグアンドドロップで変更しますが今のバージョンはドラッグした時、どこに移動するのか分かりにくい……。 (正直いままでがダメ仕様だったと思っています……) あと、シェーダから「使われているメッシュ」を選択出来る様になったりします。 pic.twitter.com/mUhqHnD3ul

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クリスタファイルでモデル作っても、MMDで読み込むと真っ白。「PSD/CLIP形式をPNG変換」にチェックを入れておくと、この場合「クリスタ.clip」が「クリスタ.png」で自動出力されます。なので作業中はずっとクリスタファイルだけで行けます。(レイヤー統合してPNG用意する必要がありません) pic.twitter.com/xiHybACP9o

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実際にはシャツであればもうちょいシワっぽいの描いて行くと思うので、クリスタで描いてXISMOに反映、クリスタで描いてXISMOで反映。を繰り返しますが、やっぱり慣れたペイントソフトが楽なので、クリスタ派の方は試してみて下さい。 pic.twitter.com/CHXNGjGRyq

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あまり頻繁に使う機能ではありませんが、テクスチャのプロパティには「再読込」のボタンがあります。 例えば「hoge.png」のテクスチャを「やっぱりfoo.png使いたい！」って言う時に新たにテクスチャ読み込んでシェーダ設定変更する必要はありません。 一度テクスチャをノードとして読み込むと（続く pic.twitter.com/Gq7YxrmkIM

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そ言えばXISMOの材質(シェーダ)とテクスチャの扱いですが、テクスチャが材質に内包されるA方式ではなくて、B方式です。 別々で分かりにくいと言うのもあるかもですが、別だと何かとメリットもある為です。（続く pic.twitter.com/VVDVBihXtf

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ギン(砂P)🐉 @rukatao

xismoでクローナノードと対称化ノード使ってるところを撮影しただけのものです。 ツイッターに上げたのだと画質が悪いのでyoutubeにうｐしてみました。 youtu.be/QTeLI-78VCc

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政宗様の蒼衣装を作るためにメタセコからxismoにお越し頂いた。 発光色が強かったり材質設定の変更が必要だった。これくらいかなー。 拡散色・環境色は204　発光色・反射色は0にしてみました。 あと、xismoの環境光は100に。 pic.twitter.com/LGjYxSdr6u

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xismoのUV機能とだいぶ和睦できたかも。LIVE機能つかいやすいなーヽ(･∀･)ﾉ UV展開してる時は裁縫してる気分( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/wXXBsiiwwu

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xismoの曲面ウエイトを使ってみる。 陣羽織をある程度成形して曲面化したら、とがったところが丸くなってしまうので曲面ウエイト機能が活躍(๑•̀.•́ฅ✧ 複数選択して一気に出来るのかな？試してないけど。 頂点選択して左クリックしたまま右へぎゅー。 pic.twitter.com/jCdvVowAWH

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xismoのUV展開を撮影してみた。UV展開が楽しい(/・ω・)/ 操作スラスラ出来てないけど(;^ω^) 綺麗に展開出来ているところにピン止めしてLIVEでキュキュッと動かしてやると綺麗に展開できる。陣羽織のひらみのUVはスルーしてください。今からです。 途中からだったので上げなおし pic.twitter.com/Dm8RAbHLg1

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＿(　_´ω`)_テクスチャ描きだいぶ嫌になってきた。まだ1/3くらい。 xismo上でtoonもスフィアもノーマルマップも入れて確認出来るのは良いなぁ。 早くテクスチャやってxismoのウエイト塗もやってみたいヾ(*ΦωΦ)ﾉ 陣羽織はまだ仮です。モチベ維持の為。 pic.twitter.com/ND1QEh3xPd

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xismoのUV展開備忘録 ・ヘルプ→環境設定→OpenGL→最大テクスチャサイズを指定しておく。私の場合2048 ・同じテクスチャにUV展開したいノードを複数選択しておくとUV画面で全て表示させて移動など編集出来るし、UV展開図の画像出力も１枚で出来る。 昨日までの段階でノード毎に出してたよorz pic.twitter.com/OLK6Xt2SXm

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今までクリスタで描いたのをpngで保存してモデルのテクスチャにしてたけど、xismoはクリスタの保存形式.clipで保存したものもテクスチャとして読み込んでくれるのでやってみたらテクスチャ描くとき楽だった。ちょっとした手間だけどストレス軽減(ΦωΦ)そしてPMX出力の時にpngに変換してくれる親切。 pic.twitter.com/LXQUprtRo3

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筆頭の腕鎧テクスチャヾ(*ΦωΦ)ﾉ 癒鈴さん、描き方のアドバイスありがとう！！出来た！ 図形の三角をそれっぽく並べて下地にして描いたら？　神 (￣人￣) pic.twitter.com/if4MrHkQI3

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グローブのテクスチャ出来た(｡◕ ∀ ◕｡) 帰宅した息子に「ええんちゃう？」頂いたのでよしとしようｖ これくらい遠めに見てね(;^ω^) pic.twitter.com/8I56HFG3Vk

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おしりが立体的になりました( ˘ω˘ ) 陣羽織で隠れて見えないところだけどね 満足 pic.twitter.com/Nbk3gN35lk

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重心はさほど悪くないと思う。｜ω･)ﾁﾗ 寝ろ。 はい。おやすみなさい( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/biHbeXZNFL

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筆頭第一衣装進捗 ここのベルト部分はバックル付いてないっぽいけど好みでこのままにしておこう。 白十字衣装はここがフェチポイントでもあったりするのでそのまま継承( ˘ω˘ ) pic.twitter.com/spV17ZPaET

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xismoでボーン入れ経過。 xismoにはMMD用ボーンが用意されているのでそれを入れてまずは位置合わせ。 白十字衣装のボーン位置と合わせたいのでpmxeditorを隣に開いてボーン位置確認しつつ入力。 ただし、xismoではボーンの位置入力するところが無いようなので、→続く pic.twitter.com/mB5f2zhEAx

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先ほどのツイートの「反転ボーンの位置を合わせる」 は正しい位置のボーンを選択して実行します。 xismoでボーン入れる経過 pic.twitter.com/9ss81I5Sek

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( ..)φメモメモ xismoのIK階層は「IK接続先ボーンとIK影響下ボーンの合計数」 ch.nicovideo.jp/yagi39/blomaga…

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最近色々忙しくてモデリングTIPS的なツイートしてなかったので、ちょっとXISMOを使ってややこしい髪型を作る過程を紹介したいと思います。 お題は……三峰。 まぁ……普通にポリゴンモデリングでやろうとすると死にそうな髪型してますね。（リプに続く pic.twitter.com/qw4o47jqki

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前に撮った動画が出てきたのでちょっと。 XISMOのヘアーモディファイアで髪を作る時、一つのノードでガッツで作るのではなくて、ある程度分けた方が楽だと思います。 データがどこ行ったか分からなくなった時は、ローカル座標ツールで画面上をクリックするとピックアップ出来ます。（続く pic.twitter.com/InMcLRfbSq

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そう言えば……今まで解説した事なかったかもしれませんが、XISMOの曲面化の話。 ※長くなります。出来れば最後まで読んで…… pic.twitter.com/1uYPhhhVcn

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