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ウェブと政治 - ディスカッション - 第1回ウェブ学会シンポジウム

■東浩紀、津田大介、濱野智史、鈴木健、佐藤哲也らが登壇したディスカッションの江渡浩一郎(@eto)さんのtsudaりと生貝直人(@ikegai)さんの超要約をミックスしてみました。TLでお二方が異彩を放ってたので。追記:僕が独断と偏見で選ばせてもらったユーザーのツイートもいくつかミックスしました。さらにディスカッション後の登壇者のツイートを最後に追加しました。 他にありましたら追加、編集はご自由に。 ■ディスカッションの動画はこちらの01:06:30から。 →http://www.ustream.tv/recorded/2733140 ■シンポジウムのプログラムはこちら。 続きを読む
濱野智史 ウェブ学会 佐藤哲也 津田大介 鈴木健 東浩紀
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生貝直人 / Naoto Ikegai @ikegai
パネル議論はじまったー!!津田さん、東先生、ハマノ先輩、佐藤さんパネルにスズケン先輩司会。 #webgakkai
Koichiro Eto @eto
鈴木「GLOCOMのISEDがありました。情報社会の倫理と設計についての学際的研究です。私が倫理研で、濱野さんが設計研でした。それを引き継いで議論をしたい。」
Koichiro Eto @eto
鈴木「朝まで生テレビで、東さんは民主主義2.0を提唱し、大活躍をされました。」
Koichiro Eto @eto
東「民主主義2.0ですが、ルソーが書いた社会契約論の中で、一般意思を元に政府を選ぶ。政府が一般意思を代表しているのか。一般意思とガバナンス、政府は違う。全体意志と一般意志は違う。」
米山 知宏 @kedamatti
東:民主主義2.0、一般意志2.0で言おうとしているのは、佐藤さんや鈴木さんなどの新しい政治形態を思想史的に根拠付けるということ。ルソーは、一般意志が政府を選ぶ。一般意志と政府が違えば、いつでも政府を帰られる。 #webgakkai
Hiroshi Kuraoka @hirossan
#webgakkai 一般意思2.0 - ルソー社会契約論、一般意思が政府を選ぶ。政府と一般意志は違う。人民が相互に契約して、一般意思をつくる。ホッブズの考え方とはちがう。
米山 知宏 @kedamatti
東:全体意志と一般意志は違う。全体意志はみんなの意志だが、それは一般意志と違うとルソーは言っている。カントは、一般意志を輿論の努力目標とした。ルソーは、一般意志は個人意志の和ではなく、過不足を無くした上での差異の総和と。 #webgakkai
Koichiro Eto @eto
東「カントやヘーゲルでは、世論の努力目標として一般意思をとらえた。しかしルソーは違う。18世紀の真ん中は数学が発展していなかった時代。一般意思とは、特殊意志、個人の意志ですね、そこから過不足を取り除いた総和を集めたものである。これはすごく変なことを言っている。」
Hiroshi Kuraoka @hirossan
#webgakkai 全体意志と一般意志は違う (ルソー)。行列とかベクトルなどの概念がない時代。よって彼の理論は数学的には幼稚なところもある。ただ、今の時代の我々は、数理的にルソーを再解釈できるのかもしれない。
僭越研究者トム・ハマディー @thinkeroid
全体意志≠一般意志。努力目標だとカントやヘーゲルは捉えたがルソーは別のことを考えた。差異の総和など、数学的にはいま翻訳しなおすことが出来るのではないか 東 #webgakkai
Koichiro Eto @eto
東「ルソーの時代には数学が発展していなかった。そのため一般意思を努力目標として捉えていた。しかし今は違う。今我々の努力していることがルソーの一般意思につながる。一般意思があるから統治形態が選ばれる。」
僭越研究者トム・ハマディー @thinkeroid
新しい民主主義の目標はシンプルで、人々の意志を集約させるための、もともとのアイデアに立ち戻ることが出来るのではないか。ルソーの社会契約論に最も近くなるのではないか 東 #webgakkai
中村 航 @Ko_Nakamura
東「新しい民主主義の目標は、みんなの意見をまとめるのに「討議」という行為を使わないということ。今僕らがやっていることが社会契約論に近い。」 #webgakkai
米山 知宏 @kedamatti
東:これまでは討議が必要と思われていたが、そうではない、集合知の可能性がある。一般意志を顕在化させるシステム。佐藤さんの議論の中で、討議的民主主義があった。熟慮的民主主義とも言う。 #webgakkai
Shinya ICHINOHE/一戸信哉 @shinyai
東:ルソーの一般意思の生成が、これからできるのではないか。これは民主主義2.0どころではない。 #webgakkai
透明ランナー @_k18
あずま:討議や投票ではない集合知の可能性が近代初期に既にあったけど、この200年「そんなの努力目標だろーww」って無視されてきた。だけど僕らがそれをできるかもしれない #webgakkai
tokada @tokada
そして思想史的な正当性を与えられそうでもある。 RT @kingof18: あずま:討議や投票ではない集合知の可能性が近代初期に既にあったけど、この200年「そんなの努力目標だろーww」って無視されてきた。だけど僕らがそれをできるかもしれない #webgakkai
僭越研究者トム・ハマディー @thinkeroid
技術者の思い付きにもルソーのアイデアから思想的な文脈を与えていくことが出来るのではないか 東 #webgakkai
Shinya ICHINOHE/一戸信哉 @shinyai
東:古典が技術者の取り組みに思想的な正当性を与えることになる。 #webgakkai
はぎすけ @hgsk
一般意志2.0はweb政治に「単なるエンジニアの思いつき」と呼ばれない正統性を与える作業 #webgakkai
Hiroshi Kuraoka @hirossan
#webgakkai 一般意思から統治形態が選ばれる。それぞれ別個。人々は十分に情報を与えられて、communicationなしに、deliberate しているときに、一般意志が表れる。
米山 知宏 @kedamatti
東:デリバレイトという単語は、重み付けという意味もある。ルソーの話を、情報を与えられて討論するという解釈も出来るが、重み付けをするということも考えられる。それは、佐藤さん、鈴木さんの話に繋がる。 #webgakkai
Koichiro Eto @eto
東「佐藤さんが言った討議的民主主義は、デリバレイトと訳される。意思決定にはinformation communication deliberate、3つが入ってくる。ルソーのテクストを現代的に読みかえることが重要。」
中村 航 @Ko_Nakamura
東「ルソーが何考えていたかではなくルソーの一般意思(古典)を現代的に読み替えることが必要なのではないか」 #webgakkai
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