日本の再軍備に関する旧軍出身者その他の反省などについて

名無し整備兵 @seibihei

さて、まとめには入っていないので補足すると、当初の警察予備隊の隊員構成のうち、軍歴保持者は５２．５％。旧将校からの採用者は全体の６．５％（全て予備役）

名無し整備兵 @seibihei

しかし軍事的素養に不安があるほか、定員割れもあり、１９５１年末までに旧正規将校約１０００名が幹部として任官

名無し整備兵 @seibihei

大佐級の将校の復帰は、吉田首相や予備隊本部等の日本側の抵抗が強く、１９５２年７月まで持ち越されることになる。

(「・ω・)「＜軍事趣味者 @BigCalibre_John

@seibihei 野外令の話の際におっしゃっていた内容れすか？

名無し整備兵 @seibihei

米軍側は「旧軍人の人的資源と、米側供給の装備品があれば、９～１１ヶ月で妥当な戦闘力の水準に達する（意訳）」と極東軍司令部では見積もっていた。

名無し整備兵 @seibihei

@BigCalibre_John アレとかぶりますね。元ネタ同じだし

(「・ω・)「＜軍事趣味者 @BigCalibre_John

@seibihei なるなる