- toshihiro36
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臨床はアート(Kunst)ですから。 RT @take_koni: ちなみに僕は臨床家なんで、自分の仕事はアート(芸術~職人技能)だと思ってます。研究発表するときは、科学っぽい作法に従いますが。
2011-06-20 11:22:16@ynabe39 事例発表でも、ただの苦労話と腕の自慢の発表会ではなく、ある程度の普遍的な知見と成りうると思うことを発表しようとはしています。
2011-06-20 11:23:23「事例研究」であるならそれが必要ですね。ただ「事例の典型性」の議論はまた複雑なものです。 RT @take_koni: 事例発表でも、ただの苦労話と腕の自慢の発表会ではなく、ある程度の普遍的な知見と成りうると思うことを発表しようとはしています。
2011-06-20 11:24:38私にとっての心理学は「なんでも研究できるもの」であってそのためには方法も多様でなければならないというだけの話。特定の認識論や方法には支配されないのが心理学のあるべき姿だと思う。
2011-06-20 11:29:53@ynabe39 渡邊先生をフォローさせて頂くようになって、著作も拝見したいと思い『性格とはなんだったのか』を図書館で借りてきたのですが、私が心理学のことを知らなさすぎて読めませんでした…もうちょっと勉強してから再チャレンジさせて頂きます。
2011-06-20 11:12:17学会で要チェック。 “@ryuhei_tsuji: これから増殖するであろう「質の悪い質的研究」についての予測:東日本大震災をネタにした「ちょっと行ってきました」的研究.”
2011-06-20 11:36:34「ジャーナルで震災の特集を」みたいなことばかり言うのもいけない。 RT @daihiko: 学会で要チェック。 @ryuhei_tsuji: これから増殖するであろう「質の悪い質的研究」についての予測:東日本大震災をネタにした「ちょっと行ってきました」的研究.
2011-06-20 11:38:21「心理学者の活動がぜんぶ研究でなければならないのか」というなら間違いなく「ノー」。しかし「研究だというなら研究でなければならない」とも思う。エッセイを書いたら研究だというわけにはいかないだろう。
2011-06-20 11:40:30@ynabe39 げんじつには、ある命題の「たしからしさ」は個々のパラダイムの規定する方法論の枠内でしか規定されない以上、方法論の多様性は派閥のセクト化以上のものを保証しないと思うんですが
2011-06-20 11:41:11@TanTanKyuKyu セクトにはちゃんと大小ができるし,スケールメリットのあるセクト(典型的なのは科学)はちゃんと自然にそれに見合った大きさになります。
2011-06-20 11:42:22心理学者がやるならそうです。学者は「家に帰ったら学者じゃなくなる」わけじゃないですからね。 RT @10CHF: Twitterも心理学の活動。
2011-06-20 11:43:51スケールメリットないからあの程度の大きさなのでは? RT @TanTanKyuKyu: ユング派やクライン派のスケールメリットってなんなんすかね(この二つが嫌い)
2011-06-20 11:44:12@ynabe39 あの程度と言うわりには業界内部ではのさばっておりますが。医者と比べりゃたかが知れてるのは心理学全体の問題に過ぎないとして
2011-06-20 11:44:52素人が喜ぶからでしょう。それは大事なことです。RT @TanTanKyuKyu: あの程度と言うわりには業界内部ではのさばっておりますが。医者と比べりゃたかが知れてるのは心理学全体の問題に過ぎないとして
2011-06-20 11:45:52少なくとも認知心理学や行動療法よりは人気があると思いますよ。 RT @TanTanKyuKyu: ユング心理学に言うほどの素人人気があるとは思えませんけどね私には。曼荼羅がどーだとか。
2011-06-20 13:58:01