深田萌絵さんの会社RevatronのCTO(最高技術者)であるジェイソン・ホー(=后健慈)が、中国共産党と繋がっていた事実を見つけたので検証しました。
@ZF_phantom @redpanderEn 見つけた限りの「刑事」の訴訟は逃亡により2016年に時効成立→免訴にはなっていますが… 対台湾への工作行為と考えると、中々の動きをしていますよね。 早く米台国交成立したらいいのに… 日台も勿論。 twitter.com/NiaoHui/status…
2020-04-28 15:06:07@Tkumi47 @yascosan @redpanderEn @AkiraHayashi20 @ojiro69 @mooo88889 @su_tseng_jen 法律用語は翻訳が難しいのでざっくりですが… >2001年に地方法院の検察が捜査開始、翌年2月に簡易判決を申請、同年3月に被告は法院に現れず、2005年に「通緝」(指名手配)を出し、審判は継続できなくなった。
2020-04-11 01:02:39ちなみに台湾での訴訟については、この刑事事件の他にも米国で訴訟を起こした件に繋がる虹晶科技との民事訴訟等がみつかりました。
@MZ9VKxO7Fk4H4tV @Tkumi47 これが、台湾の訴訟検索で「后健慈」で出てきた訴訟。 刑事と民事があり、 刑事の方が焦佑釣が1500万元投資した時の「虚偽申告」の件。 民事は虹晶科技との「給付服務費」の件。 虹晶は、后健慈が米国で訴訟を起した件と繋がっていると思います。 (新新聞という雑誌に掲載された件) pic.twitter.com/aNJGKZT214
2020-04-23 12:11:56@redpanderEn @aj1ZMyPwCowRp3e @Cameron_mk2 2003年 北京で人民解放軍サイバー部隊等へ半導体等の先端技術について講演 2004年 人民大会堂にて中国と協力協定を締結 2005年 台湾の刑事事件から逃亡し指名手配される 2007年 江蘇省の高度人材募集(1000人計画みたいなの)に応募 2016年 台湾の事件時効成立 2018年 テンセントと協定 #后健慈 pic.twitter.com/kBun5SkQYH
2020-10-10 19:04:35@ojiro69 @redpanderEn @yascosan @Tkumi47 @N_takara_fake 中国に世界は激怒している(宝島社) ITで世界を監視する中国に自由を奪われるな/深田萌絵 中国のモニタリング市場に進出してみたくてウズウズしていたというTekliumの代表が言うと説得力があるタイトルですが、本文はいつものあれなのですか…。 cctv.cps.com.cn/article/201009… twitter.com/redpanderEn/st…
2021-02-03 21:07:57「中国に世界は激怒している」を先日立ち読みしました。 深田萌絵『DX(デジタルトランスフォーメーション)が流行りだしたのは、コロナを利用して監視社会を作るためだー(意訳)』ってのが、もうね。 ITビジネスアナリストを名乗る資格を自ら放棄する内容でドン引きですよ。 t.co/HbgD5E8QA2
2020-08-26 18:58:42@ojiro69 @NiaoHui @redpanderEn @Tkumi47 @N_takara_fake ひえーーー!!😱 >アメリカのチップ設計会社TEKLIUMも、中国のHD監視市場への参入を熱望しています。 cctv.cps.com.cn/article/201009… >ここに出てくるTekliumが弊社のコアを開発しているシリコンバレーのR&Dチームです。 fukadamoe.blog.fc2.com/blog-entry-421… #深田萌絵 #后健慈 pic.twitter.com/IgJsoCbWzP
2021-02-04 01:23:21@yascosan @ojiro69 @NiaoHui @redpanderEn @N_takara_fake 中国の監視社会ガー! って自分の会社が参入しようとしてたんですね…。
2021-02-04 01:32:53改めて・・・
深田萌絵さんが代表取締役をしている会社RevatronのCTO后健慈という人物は、
台湾では刑事告訴されたり、早く製品を納品しろと言われたりの様ですが、
中国では人民解放軍に向けて半導体技術の講演を行ったり、人民大会堂で協定を締結したり・・・いい思いをしているように見えますね。
Inguard社のサイトには、中国で活躍するジェイソン・ホー(后健慈)さんが色々と確認できますよ。
一番びっくりしたのは、「盗まれたセキュリティ技術」とか言っている、Genetic Computingや、F-35 に採用されたと自称しているArticiaチップの技術を自ら中国へもっていっている事ですね。
https://web.archive.org/web/20031008222517/http://www.inguard.com/release/xinwen.html
https://web.archive.org/web/20031020223623/http://www.inguard.com/release/worker.htm
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