@yasuohosotani やりたいやりたい! QT: @YoshiWoods @saltheads TL確認しました。同じですね。こういう議論や@saltheadsさんがその前に言われている変更パターンの話しを@AOOmimiさんも交えてやりたいなと思ってます。
2011-06-22 22:54:46@YoshiWoods XDDP は外部フィーチャの追加変更のための技術だと思うのです。解析性や試験性などの内部フィーチャ(この場合は内部品質)の追加変更に関しては、XDDP を適用する意味は薄いのではないでしょうか。もっとも、影響分析なんて聞いたこともない人にとっては良いかも。
2011-06-22 23:03:20@TAKASATOH これって、ってどれ? QT: XDDP やっと追いついた。これってアーキテクチャが固定化してるか、派生に対してしっかりしてないと成り立たないね。っって理解で良いでしょうか?
2011-06-22 23:09:09@saltheads さっき書いた、内部品質の改善のことと同じとすると、確かに範疇外れるかも。 QT: .@YoshiWoods コア資産の進化は資産の追加ではなく、凝集度をあげるための責務入れ替えも含まれるので差分開発を越えてしまうことが多い感じがします。
2011-06-22 23:12:10@akiyama924 そういう状況は製品開発部門で起こり、良くも悪くもコア資産部隊にはフィードバックされないように思います。 QT: @YoshiWoods SPLEで初め、数製品こなしてくると、だんだん、当初のアーキテクチャーが持たなくなってきてSPLEでなくなってきて、…
2011-06-22 23:15:53@YoshiWoods @akiyama924 組織が分かれているべきか?という話題もありそうですね。テストと開発みたいに。
2011-06-22 23:24:22@yasuohosotani あるいは SEPG と開発チームのように。 QT: @YoshiWoods @akiyama924 組織が分かれているべきか?という話題もありそうですね。テストと開発みたいに。
2011-06-22 23:29:49@yasuohosotani FEF アーキテクチャレベル5 の場合はアプリケーション開発チームは不要です。また、そうでなくても事例として分けずにやっている組織はあります。
2011-06-22 23:34:43@yasuohosotani まずはそこを押さえたいのは私も同じ。ただ「誰」によって「何」の質と量が変わるかもしれません。配置アーキテクチャと同じです。 QT: @YoshiWoods 私は誰がやるかより何をやるかをより重視したいです。(左が必要ないという意味ではありません)
2011-06-22 23:42:58@yasuohosotani で、組織編成でいうと、専門のチームを作った方がある種の効率は高まるかも知れない訳です。では他の種類の効率や効果は?というところを見逃しては×な訳で。 QT: @YoshiWoods そう思います。>「誰」によって「何」の質と量が変わるかもしれない。
2011-06-23 00:07:13専門チームがドメイン越えて展開するとそちらの効率は最高になるんですが… QT @YoshiWoods @yasuohosotani で、組織編成でいうと、専門のチームを作った方がある種の効率は高まるかも知れない訳です。では他の種類の効率や効果は?というところを見逃しては×な訳で。
2011-06-23 07:12:18@saltheads その専門チームはドメイン専門家ではないので伝達という課題が持ち上がりますね。やはり配置アーキテクチャに似てる。 QT: 専門チームがドメイン越えて展開するとそちらの効率は最高になるんですが… QT @yasuohosotani …
2011-06-23 07:38:26