【配信祈願】アニメ『妖逆門』が名作(迷作)と呼ばれる10年分の理由
「妖怪が出てきて」 (妖怪ウォッチかな?) 「解説訳の妖怪がつきまとってて」 (妖怪ウォッチだ...) 「なんか読み込ませて妖怪召喚して」 (妖怪ウォッチだな) 「優勝者は願いを一つ叶えてもらえる...」 _人人人人人_ > 妖逆門 <  ̄Y^Y^Y^Y ̄
2014-09-17 09:27:02妖怪ウォッチのウィスパーのポジションが黒ずくめで痩身な色気を振りまく胡散臭い大人になっていると考えてくれ。 そして、主人公以外の他の子供達にも一人ずつにそんな黒ずくめのお兄さんお姉さんがデフォで背後に付き従っていると考えてくれ。 それが妖逆門だ。
2014-10-28 16:10:40妖逆門のこと「大人向け妖怪ウオッチ」っていってる人いて吹いた 妖逆門ね、あれ子ども向けアニメなんですよ ええ、子ども向けなんです…
2020-05-30 23:29:07『妖逆門(ばけぎゃもん)』とは
2006年〜2007年に放送された夕方ホビーアニメ。原案は『うしおととら』『からくりサーカス』の藤田和日郎が担当しており、雷信、かがり、一鬼、一角といったお馴染みの妖怪が登場する。うしとらアニメ未登場の妖怪もいっぱい出るよ!
モノとしては早い話が妖怪版『ポケ○ン』なんだけど、各子どもひとりにつき1体憑くアダルティなパートナーの存在や、グロテスクな妖怪の造形、丁寧な人物描写、後半のシビアな展開が特徴。
前半と後半のクオリティのアンバランスさ(後半のほうが作画・シナリオともに良い)や、キツい展開、キャラデザの怖さから、傑作とも迷作とも呼ばれている。視聴できる方法は2020年5月現在、宅配レンタルのみ。
(前まとめから一部転用)
わたしが妖逆門をおすすめするときは、このどう見ても悪役みたいな黒い男が実は主人公のピカチュウポジション、というところから推してまいります pic.twitter.com/R3VuJBYG8j
2016-04-01 00:01:41@akai_haru4 妖逆門(特に後半)「売り上げよりも大切なことが、俺たちには子供らに伝えたい、伝えなきゃいけないことがある!!!」という製作陣の心意気が感じられるのが素晴らしいとおもいます。
2018-12-18 12:45:44みんな大好き『うしとら』妖怪いっぱい登場
同じデザインなのに出てきた作品で雰囲気とかそういったものが全然違うキャラってどのくらいいるんだろ 例:衾(妖怪) ←うしおととら 妖逆門 → pic.twitter.com/ifcjmi4Yzg
2019-11-26 19:31:42うしおととら見たあとに妖逆門見ると同じ妖怪が出てくるもんで戸惑う pic.twitter.com/qp7wbJm85i
2018-01-12 02:01:54ちなみに『妖逆門』でのCVは雷信:遊佐浩二/かがり:千葉紗子
うしとら妖怪のマジカルでリリカルな変身姿が見れるのは妖逆門!!漫画では1コマしか出番がなかったりしたキャラまで優遇待遇!「え?こんな妖怪いたっけ?」いたんです!
2015-06-20 01:34:13豪華実力派声優陣
妖逆門のメインキャラの声優さんは、小林由美子/郷田ほづみ/斎賀みつき/ゆかな/大坂有未佳/加藤奈々絵/保村真/浪川大輔/福原香織/茶風林(敬称略)だよ 斎賀さんのキャラ音痴設定だから、音痴に歌う斎賀さんの歌声が聴けるよ
2012-11-14 21:42:33茶風林のフルコースみたいな回が3回くらいあるから茶風林のファンにはたまんないんだろうなーっておもう イケボも聞けるよ
2020-05-26 01:08:56郷田さんは私がほぼはじめて名前を覚えた声優さんだ……妖逆門大好きでね……自分が声当ててるキャラの見せ場で一期OP突っ込んでくる音響監督……
2011-07-16 22:28:15魅力的な少年少女のパートナー妖怪たち
妖逆門に登場する子どもたちには、人間の大人と近い姿をした「個魔(こま)」という子ども好きの妖怪が憑いています。
個魔は子どもの影と同化し、影から出入りする変幻自在の妖怪で、戦闘時には子どもの盾になり、それ以外の時も子どもたちを励まし、導きます。
自分の体が砕け散っても、文字通り「消し炭」にされても子どもを守り(幼少期トラウマシーン)、命を投げ出すことも厭わない、そういう感じの妖怪です。
妖逆門の絶対に三志郎を守るマンな人外の不壊さん。えっち、えろい…腰が、すごい。声が郷田ほづみさん…これは反則。 pic.twitter.com/3RW9fwpZMN
2018-06-14 16:55:41郷田ほづみ氏演じるフエのキャラが大好きだった。妖逆門は小学生向けのアニメだったと思うけどそのファン層に媚びを売らないフエのキャラ設定を貫いてるのが良い…
2015-10-15 19:03:04からくりサーカスときくと、藤田先生デザインの妖怪が出て来る「妖逆門」を思い出す。ファッショナブル黒装束のお兄さんお姉さんが主人公含めショタロリ1人につき1体ついてるのが控えめに言ってもバクモエ設定。時代を先取りすぎて流行らなかったに違いない。 pic.twitter.com/iYIMWzQFvj
2018-03-10 23:50:33