「この味のためになりふり構わない姿勢」埼玉銘菓"十万石まんじゅう"の原材料は埼玉のものに拘っていないという事実

「ブォォォーオオオンwwww風が語りかけます」の確定演出感
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リンク www.jumangoku.co.jp こだわり | 十万石ふくさや うまい、うますぎる 埼玉銘菓十万石まんじゅう 6

みんなの反応

ヤス @nyaos83

@ktkrshort ロクな資源に恵まれなくても、材料の組み合わせや製法で付加価値を産み出せば資源国とも勝負できるという、まさにこれからの日本の生きる道をハッキリと照らすそんな偉大なお菓子…

2020-06-08 00:32:07
カザマ リツ🤖/🧸🌙 @SS_R_Kazama

@ktkrshort いいものを作るためなら地元にこだわる必要は無いですねw

2020-06-07 18:50:45
まりりん @maririnmz

@ktkrshort 埼玉銘菓十万国まんじゅうアノCM頭からはなれない!

2020-06-07 22:49:12
エヴァンス💙💛 @NERVaruhula

@ktkrshort @tkbii 県民だけど、実際食べたことないんだよなあ…w cmはすき

2020-06-07 18:23:20
レクフユノキア @nibante24

@ktkrshort この味のためになりふり構わない姿勢が、特筆すべきものはないが、そこそこ満ち足りている埼玉という県を象徴している

2020-06-07 12:11:25
サイモン=ムハメッド @zatudantheta

@ktkrshort 余計な情報かと思いますが、パッケージを描いた棟方志功は青森出身です。

2020-06-07 18:29:16
リンク Wikipedia 棟方志功 棟方 志功(むなかた しこう、1903年(明治36年)9月5日 - 1975年(昭和50年)9月13日)は、日本の板画家。20世紀の美術を代表する世界的巨匠の一人。 青森県出身。川上澄生の版画「初夏の風」を見た感激で、版画家になることを決意。1942年(昭和17年)以降、彼は版画を「板画」と称し、木版の特徴を生かした作品を一貫して作り続けた。 1903年(明治36年)、刀鍛冶職人である棟方幸吉とさだの三男として生まれる。豪雪地帯出身のため、囲炉裏の煤で眼を病み、以来極度の近視となる。 少年時代にゴッホの絵 19 users 22
ラズ @lazuizama

逆に考えるんだ 埼玉県に工場があるのが拘りなのだと twitter.com/ktkrshort/stat…

2020-06-08 01:57:56

コラボも色々してるらしい

hi_ryo_B @h_hiro_t

@ktkrshort FF外から失礼します😌 恥ずかしながらL'Arc-en-Cielのさいたまスーパーアリーナ限定ツアーグッズで初めて十万石まんじゅうを食べました。 とても美味しかったです✨ でもまさか埼玉県産の物が使われていないとは…😅 pic.twitter.com/3AbVSRjk2d

2020-06-07 17:02:49
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まく🌈 @makumakuri_blue

十万石まんじゅう、ラルクver. pic.twitter.com/WMcfLQzDhD

2020-06-06 23:14:18
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carrera @carrera_4869

たしか十万石まんじゅうって、以前どろろ原画展で百鬼まんじゅうとして売ってたやつだよね!! pic.twitter.com/788gouRxox

2020-06-07 23:46:54
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しゅう爺@ココロノセンリツ @shuzy_lifeflows

十万石饅頭がトレンド入り!?美味しいからみんな食べて。 十万石の本店がある行田は陸王の舞台でもあります #十万石まんじゅう pic.twitter.com/cyQaGG5Ypi

2020-06-07 23:41:52
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