パパ・タラフマラ解散発表
2011年6月24日に発表された、パパ・タラフマラ解散に関するツイートをまとめました。
パパ・タラフマラをめぐるそれぞれの思い出話から、この解散を契機に現代日本のアートシーンや助成金制度を問い直す言説、ファイナルフェスティバルへの期待など、さまざまな言葉が届いています。
会見でも小池より話がありましたとおり、いま、あらためて「語る」そして「手を結ぶ」ことをしっかりとしていきたい。この30年でパパ・タラフマラがしてきたこと、そしてこの先の未来に何を繋いでいくのかについて、多くの方々と言葉を交わす機会を持ちたいと考えています。今後ともパパ・タラフマラの動向にご注目いただくと同時に、ともに「語」り続けてください。
柾木博行
@MackeyStageweb
webDICEのインタビューで小池氏は 、「かつてパパタラを観た人が、ひと通り観たからいいやと観にこなくなる」といった発言をしていた。確かにそういうことはある。ある大学の先生によると最近の学生は、青年団や燐光群とか、ある程度評価の定まった劇団に対して同様の反応をするそうだ。
2011-06-25 09:18:03
ヒロイト
@hirotakashi
【パパ・タラ解体】http://t.co/Oq5p8Am ←Uplinkの浅井氏&小池氏の対話。制作の人に釘をさされたにも関わらず、「全部載せる事に意義があると思い~」に、御礼。変わろうと行動する人に惹かれる。そして、己の考えを、人と語れることの有り難さ。共有することの面白さ。
2011-06-25 11:04:37
kazuyo hara
@kemekazuyo17
昨日のパパタラの記事読んで… この3年程試行錯誤しながら大学で指導してきたことはあながち間違ってなかったかも、と少しばかり思えた。いかんせんまだ細々の技術が足らんのは実感してて歯痒いところだけども。
2011-06-25 11:39:22
S....M..
@nmywd
@sekiguchimakie チケット争奪戦になりそうですが何としても観に行きます。パパタラの皆さんのメッセージをがっちり受け止めたいし、30年分の感謝を伝えたい。ものすごいのみせてください!!
2011-06-25 11:53:36