#KuToo の石川優実さんと会話したら、物凄い勢いで会話がすれ違った話

#KuToo (クートゥー): 靴から考える本気のフェミニズム』について、石川優実氏と会話を試みたが、この方はツイートをちゃんと読んでいるのかいないのか、返信内容がどんどんズレていってしまった話をまとめました。
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首を突っ込みたがる輩 @ushukuma

@hpptms_zms @ishikawa_yumi 小文字が大文字になってるから引用が成立せず著作権法違反だと言いたいの? あくまでも現代書館の見解との差であれば、著者と現代書館が話し合えば済むこと。 それは流石に言いがかりです。

2020-06-11 21:27:09
無一文太郎 @imo_umai_imo

Kutooの小文字表記が大文字表記になってる!ってケチつける人見かけてワロタ。悪質クレームやんけ!

2020-06-11 21:43:58
ヒポポタマス @hpptms_zms

「引用元は#kutoo ← これみたいな感じでハッシュタグ使っていなくね?」 って話だったのに、いつの間にか「ただの大文字と小文字の違いやんけ!」って話にすり替えられてしまった……残念。 twitter.com/ishikawa_yumi/…

2020-06-11 23:19:41
ヒポポタマス @hpptms_zms

これも「マナー ⊇ TPO」の話が「マナーがTPOの中に含まれている」って全く逆の解釈をされちゃってて、ちゃんとツイート読んでいないのかなって思った。 twitter.com/ishikawa_yumi/…

2020-06-11 23:23:36

石川優実氏、ブログを書く

このツイートは権利者によって削除されています。
リンク Yumi Ishikawa officialsite はるかちゃん氏への批判内容について | Yumi Ishikawa officialsite 署名で本を回収しろと言ったり、しつこく「正しく批判をしていない」と言ってくる人がいるので、こちらで追っていこうと思います。めちゃくちゃややこしいので、多くの人は読まないと思いますが、一応自分のためにも整理です。残念ながら、既に「男の方がラクなくせに」論調が目立ち、男女間の軋轢を煽るものになってしまったのが #Kutoo タグ。真っ当に変えていきたいなら、もうタグなんて使わない方が支持が集まるかもしれませんね。— バードゴーしたい匡(たすく)⚡️ ⋈ (@tusk_s
このツイートは権利者によって削除されています。

でも、結局は……

sushikennsyou @sushikennsyou

簡単に言うと、あれだと海パン云々を突然石川さんにリプライしてきた変態みたいに見えるからダメって話なんですよ、はるかちゃん氏の論が正しいか正しくないかは正直別の話ですね

2020-06-12 00:34:18

その他、疑問点

法的な問題は分かりませんが、読んでいてギョッとした部分です。

ヒポポタマス @hpptms_zms

@ishikawa_yumi 個人的には、はるかちゃんの件よりもsa-teaさんの引用がかなり驚きました。コミュニケーションを取って分かりあったかのように見えて後から「お前がこじらせ人間だ!」って……。 「 #KuToo (クートゥー): 靴から考える本気のフェミニズム」への批判点の整理|猫柳 note.com/gracilistyle10… pic.twitter.com/h6gGlXZGgG

2020-06-11 22:17:08
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ヒポポタマス @hpptms_zms

@ishikawa_yumi ヤヤ―さん(@yaya_weedflower)の件も、かなり衝撃的。ブログ記事を貼っただけという事を知っていて「洗脳されている」呼ばわりはさすがに……。 「 #KuToo (クートゥー): 靴から考える本気のフェミニズム」への批判点の整理|猫柳 #note note.com/gracilistyle10… pic.twitter.com/Vt2irtniy0

2020-06-11 22:23:10
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関連リンク

当該書籍への批判点が客観的かつ網羅的にまとまっています。興味のある方は、どうぞ。

リンク note(ノート) 「 #KuToo (クートゥー): 靴から考える本気のフェミニズム」への批判点の整理|猫柳|note このまとめの目的 「#KuToo(クートゥー): 靴から考える本気のフェミニズム」2章『#KuToo バックラッシュ実録 140字の闘い』に対する批判点の整理。 2019/11/20の発行以降、3か月経った現在においても批判が続いており、批判されている点を一か所にまとめた記事の必要性を感じたため作成した。 いわゆる「まとめのまとめ」のため、批判を追っている方から見て目新しいものは無い。詳細な経緯を知りたい方は飛ばして「参考リンク」(特に吉峯弁護士のTogetter)をご覧になることを勧める。 また、「批判