建築不動産系のキャリアマップをジョブチェンジにたとえてみた @archikata

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

待ち合わせまでヒマなので、建設不動産系のキャリアマップをジョブチェンジにたとえてみよう。

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

まず、スタート時のジョブ選択、いわゆる新卒ですが、これは大別すると不動産系がナイト系のジョブ、建築系がソルジャー系のジョブになります。

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いわゆる組織系は、ソルジャータイプのジョブですが、初期ジョブとしては、アーチャーみたいなジョブです。パッと見は、直接戦闘しそうな身振りをしておきながら、使う武器は飛び道具かよ、とツッコミをいれたくなるポジションです。

Yusuke Hashimoto @tsubuyaki_hash

いきなりワロタ。“@archikata: まず、スタート時のジョブ選択、いわゆる新卒ですが、これは大別すると不動産系がナイト系のジョブ、建築系がソルジャー系のジョブになります。”

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

いわゆるアトリエ系は、ソルジャータイプのジョブである、ファイターです基本ジョブなんでインファイトで足も遅いです。コスト安いんで、ゲームでの運用を想像してくださいね…ただ、レベルアップすると攻撃力最高のソードマスター＝建築家になれます。

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

設備・電気は、初期ジョブの樹形図が全く別です。ソーサラーが設備、メイジが電気です。両方わかる人はあんまりいないので、ビショップみたいな上級ジョブになれます。グランドビショップになるともはやコンサルタント、会社でいうとア○ップみたいな、エンジニアリング会社になります。

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

上級職と施工にいこうと思ったところでタイムアップ。好評みたいなので、まとめておいてもらえれば、後で続きをポストします。

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

「建築不動産系のキャリアマップをジョブチェンジにたとえてみた。寝ると忘れそうだし、やっつけなんで続きをやりましょう。飲んでて抜けがあるのに気がつきました。

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

構造は、ジョブ系統としては独自、魔族系です。ヒューマンタイプのソルジャー（意匠）と一対の関係をもちます。シャーマン（素人にはよくわからないものを扱う）から、ネクロマンサー、ダークマスターへ、確実にライトサイドのヒューマンタイプより実力があるのは間違いないです。

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

不動産系の上級職は、シルバーナイト→ドラゴンナイトです。王道ですが、戦略がとツキがないとドラゴンには乗れません。アーチャー（組織系）は、ナイト（不動産系）にもソルジャー（建築系）どちらにも枝分かれします。そのまま行けば、レンジャーに。効率よく安全な場所からスナイプしていきます

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

不動産か建築のジョブの違いは、乗り物に乗っている（ヴィークルにかけてたりする）かどうか。建築から不動産に近づくと、マーシャルやジェネラルのような耳障りのよいジョブになりますが、ナイトへの壁は大きいです。運良く不動産系にジョブチェンジしてサーペンナイト。水でしか生きられないとかね…

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

さて、最後は施工です。最初はみんなスライムナイトです。施工系は、実はジョブチェンジではありません。進化です。現場の数と人間関係の悲喜こもごもを喰らいながら成長していきます。上位ドラゴンになる場合もあれば、オーガになる場合もあります。

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

異なる世界のなかで長い間すごし、真っ当な論理をそれでも突き詰められるかは、どのような進化をたどったかに影響を受けます。スライムに影響を受けるか、ナイトに影響を受けるかは、本人次第です。ロマサガでいう「同化の法」みたいなものをイメージするといいかも。

納見健悟＠建築士出身のコンサルタント @archikata

最近のネトゲは、ジョブ派生がそれこそリアル転職くらい、充実しているので、参考にしてみました。ただし、ジョブ派生は、ラングリッサー準拠にしました（出先だったので）。とりあげたジャンルに含むところはありませんので、ご了解していただき、お楽しみくださいませ。