在宅勤務の父親による子どもの車内置き忘れ事件から、我々は何を学ぶべきか
事件をどう受け止めるべきか
起こった悲劇に対して「ありえない」とするのはめちゃくちゃ簡単で一番楽なんですよ。そのまま忘れてしまえばいいから。起こった以上(しかも過去に何度も事例がある)、『起こりえる事』としてまず理解しないと今後の予防もできないのだけど、心が苦しい人は「ありえない」として楽な方のルートを選ぶ。
2020-06-18 12:42:55世間に「ありえない」の声が蔓延してその時だけ親を叩いて見た人の気持ちだけスッキリさせて終わることばかり繰り返してるから、子供が不幸な目に合う一番肝心な「親だけに子育ての責任が全部覆い被されて国も世間も知らんふり」っていう「事故が起こりやすくなる原因の根幹」がそのまんまなんよ。
2020-06-18 18:05:44子供の不幸は、気をつけて見守ってくれる大人の数が多ければ多いほど減らせるもんなんだけど。
2020-06-18 18:06:58私もADHDの特性そのものよりも、「大切なら失くさない→失くすのは大切に思っていないからだ」とか「ちゃんとやる気があれば忘れない→忘れるのはやる気がなかったからだ」みたいに、能力の不足を悪意と解釈されることで傷付いてきたから、そうじゃないんだよと声を大にして言いたい
2020-06-18 21:14:20@zuiji_zuisho 確かに他人が責めることではないでしょうね 責めたところでもう子どもさんは帰ってきませんし。 ありえるから責めないで欲しい仕方ないよね、って慰めるのも違う 皆で予防策対応策考えた方が意味がありますね
2020-06-19 13:44:21@zuiji_zuisho でも私が同じような事をしでかしてしまったらそうやってとことん責めて欲しい。自分が1番許せないのに貴方は悪くないよと責められないのが1番辛い。
2020-06-19 10:56:13考えられる具体策
@nue15431616 @musicrobita こういう事は仕組みで防ぐようにした方が良い 仕事や作業でも大抵のセキュリティは仕組みで防ぐようになってる それと同じ様に考えるべき 例えばまだ1〜2歳までの赤ちゃん〜幼児の場合自分から10m離れたらスマホがアラームだすとか 叩くのではなく解決策を提示しないと同じ事がまた起きる
2020-06-18 15:23:41@ichigo327 @itacchiku 自身が出かけるたびに迷子になる子供だったので、tileとかmamori oの様なガジェットを子供の鞄にはつけています。今調べたらmamorio fudaってやつは置き忘れそうな時にスマホに通知くれる様です。 後はADHDです!他人も自分も「死因:うっかり」になりかねません!!と主張をしています。
2020-06-18 23:08:35@itacchiku @paparacchi 古典的ですが、やる事が複数あってバタバタしそうな朝はやることを予め時系列にメモするかリマインダーにかけておくといいですよ。自分がうっかり者だと自覚してるなら尚更。家に戻ってホッとした時に見て確認するんです。
2020-06-18 17:31:49@itacchiku 私も忘れてしまうことがあるかもしれないので、車に乗ったときは、娘が後ろなので、常に声をかけてお喋りしてます。顔は信号待ちのときにチラッとしか確認できませんが、「トイレ大丈夫?」とか「今トラック通ったね!」「赤信号だから止まりまーす。」と常に喋りかけて娘の存在を確認してます。
2020-06-18 23:05:17@itacchiku リプ欄で既出だったら申し訳ないのですが、貴重品(鍵や財布)を後部座席に置くことにより子どもの降ろし忘れを防ぐことができます。それだけで良いのです。広まってほしいです。
2020-06-18 23:25:53