- takeaki_kagawa
- 13372
- 9
- 0
- 0
平井和正『レオノーラ』(『宇宙塵』53号・1962年2月号)の最終ページ。このページの部分が『SFマガジン』版では削除されていました。 pic.twitter.com/fy5Ki7ouK5
2020-09-08 23:06:14アニメ版2話に出てきたゲーレンが再登場の19話「ゲーレンの逆襲」(平井和正脚本によるアニメオリジナル) お前誰だよというくらいにカッコいい悪役顔に変化w 1枚目が2話、2.3枚目が19話。4枚目は原作(原作第1話) 19話では「ロボット007」のデーモン博士も再登場もあってかなり気分が上がるw pic.twitter.com/6WMjE7G33r
2020-09-06 17:49:32懐かしいでしょうか🎵🧡 平井和正さん原作 桑田次郎作画 【エリート】アルゴールに選らばれし三人の地球の運命を決める戦いです❗️ pic.twitter.com/QJiJt8hQ6s
2020-09-14 12:00:19東京工芸大学の講義のためにマンガ原作の歴史を整理していると、その草創期において平井和正が確固たる意味のある位置にあることが浮かび上がって呻き声を上げる。後に小説家として大成するからこっち方面で光を当てる人が少ないけど、梶原小池と並ぶポジションだよ。多分本人も自覚がなかった。
2020-09-14 01:02:57マンガの分業制・アニメ化等のメディアミックスという観点から、少年マガジン編集部が意識的に原作者を導入した最初の成功例が平井和正「8マン」で、この成功例が後の「巨人の星」「あしたのジョー」につながってゆくのである。
2020-09-14 01:30:47@tommy46887727 その辺も含めて、後のマガジン編集長の内田勝氏は平井和正氏の本流はあくまで小説家という意を汲み取ったと思います。一方でその後の雑誌のプランニングの傾向判断で梶原一騎氏の資質はマンガ原作にこそあると判断したのだろうと思うのです。
2020-09-14 02:00:28@tommy46887727 「雑誌のプランニング」というのは、67年頃からマガジンが「人間ドラマに焦点を当てた企画」というのを始め、、「チャンピオン太」でその才ありと目された梶原一騎氏を企画に巻き込むのです。その前段階として打倒「鉄腕アトム」(アニメ放送中)を狙った「8マン」の成功例が念頭にある。
2020-09-14 02:20:58