日垣隆(@hga02104)の「見えない敵と、見えざる敵と。」の行方

日垣隆(@hga02104)が新潮45に寄稿した「見えない敵と、見えざる敵と。」の独自な日本語表現はいったい誰の創作によるものか?
ネタ 新潮45 日垣隆 誤植 修辞
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日垣隆(T-Higaki) @hga02104
「新潮45」5月号発売。同号に「見える敵と、見えざる敵とーー東北関東2000キロの旅」を書きました。 次はどこかに、チェルノブイリとスマトラと東北関東の復興の異動について、「20000キロの旅」を書きたいと思います。
真中寛 @manakahiro
日垣隆(@hga02104)先生の原稿には新潮45の5月号に「東北関東大震災2000キロの旅 見えない敵と、見えざる敵と。」(ママ)があるのでそんなに驚くべきことじゃないのになぁ。 http://t.co/c8CoGli
真中寛 @manakahiro
なんとHPだけの誤植と思えば、紙面上でもそうなんだから。
真中寛 @manakahiro
@hga02104 http://t.co/AFDfNsT 日垣隆さんの記事について「新潮45」編集部にきいてみた

新潮45に問い合わせた結果は、「見えない敵と、見えざる敵と。」となっているのは、「彼なりの修辞表現」「本人の希望」だというのだ。

しかし、ふたたび彼の告知ツイートをみてほしい。

日垣隆(T-Higaki) @hga02104
「新潮45」5月号の「見える敵と、見えざる敵と」等やメルマガでの各種連載をお読みいただければ。RT @m_wakachin @hga02104 どんな印象なんでしょうか?教えて頂ければ……。

いったい、どちらの「言い分」が正しいのだろうか?真相は闇の中である。

コメント

HIC @hic10 2011年6月28日
「新潮45」2011年5月号「東北関東大震災2000キロの旅 見えない敵と、見えざる敵と。」批評
HIC @hic10 2011年6月28日
冒頭からいきなり本題と何の関係もない自慢話とギックリ腰の話が1ページ以上続く。この記事は全10ページなのだが、初めて読んだ時にはここで読むのをやめてしまった。
HIC @hic10 2011年6月28日
話題になっているので読み返したが、そうでなければこの記事を最後まで読むことはなかっただろう。それでも、最後まで読むのはかなりの苦痛を伴った。文章がとにかく読みづらいのだ。
HIC @hic10 2011年6月28日
2ページ2段目(この記事は3段組)からはリビア内戦の話になるのだが、不思議なことにリビアに入って取材したという割には肝心の「リビアで何を見聞きしたのか」が全く書かれていない。
HIC @hic10 2011年6月28日
この記者のことはネットで話題になっていたので調べてみると、リビアに入国したのは3/8で、その日の内に出国していたことが本人のツイッターによりわかった。
HIC @hic10 2011年6月28日
しかし、記事を見直してみると、3/6、3/7から急に3/11に日付が飛んでいる。リビアに滞在していた期間のことを書いていないのだから、リビアでの取材内容が書いていないのは当然なのだが、それでは何故リビアの話を持ち出す必要があったのか?なんとも不自然だ。
HIC @hic10 2011年6月28日
読み返してみると、3/6の箇所に「実際にリビアに入ってみれば、(略)払った金額は並大抵のものではない。」という記述がある。これは3/8の出来事なのだろうが、なぜか3/6の所に書いてある。
HIC @hic10 2011年6月28日
なるほどこの記事がどうして読みづらいのかわかった。日記のように日付ごとに分けて書いてあるが、実際には何がいつ起きたのかは順不同で書かれており、日付と一致していなかったのだ。
HIC @hic10 2011年6月28日
4ページ2段目からは震災当日に現地入りした話が始まる・・・と思わせておいて、その話は6ページまで始まらない。始まったと思ったらすぐに1978年の宮城県沖地震の回想が始まり、段落の途中でいきなり現在の話に戻る。ものすごく読みづらい。
HIC @hic10 2011年6月28日
途中、「100万円くらいの虎の子をはたき、(略)被災者に直接手渡したら如何か。」という記述があるが、このようなことを読者に勧めていいのだろうか。後で贈与税の問題が起きるのでは?
HIC @hic10 2011年6月28日
9ページからは3/24、3度目の被災地取材について書かれている。9ページ3段目で、なぜか「これが本当に日本なのか--。」と改めて驚いているのだが、これは最初に被災地に入った時の所に書くべきことでしょう。
HIC @hic10 2011年6月28日
しかし、ここから急に描写が具体的になり、読みやすくなる。まるで別人が書いたかのようだ。
HIC @hic10 2011年6月28日
但し、「三陸沖でも比較的被害が少ないと言われていた松島」という表現は「三陸海岸」などと修正すべきではないか。ラジオで「三陸沖」とつい言ってしまって訂正するのを何度か聞いた。
HIC @hic10 2011年6月28日
出版界でもこの手のうっかりした間違いはあるだろうから、この表現には注意していてもおかしくない。従ってタイトルのおかしな表現を含めて、この記事は校正で手を抜いたか、あまりの読みづらさに目が眩んでうっかり通してしまったのではないかと邪推してしまう。
HIC @hic10 2011年6月28日
最後の1ページに押し込められてしまった取材内容で10ページ書けば、おそらく「読める」記事になったのではないかとも思える。これでは本当にリビアに行ったのか、本当に震災当日に被災地入りしたのか、と疑われてもおかしくない内容だ。
HIC @hic10 2011年6月28日
そもそもリビアの話も当日震災地入りの話も、冒頭の自慢話やギックリ腰の話も、書く必要がどこにあったのか。
HIC @hic10 2011年6月28日
この記者はツイッターで失言を繰り返しているようだが、それを糊塗するためやアリバイ作りのために紙面が使われたのだとしたら新潮45編集部の方々は気の毒だと思う。ただこの不自然な記事をそのまま載せてしまうのも、気づかずにやってしまったとしたらそれも問題だろう。(終)
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